名前を隠して楽しく日記。
介護事業者の倒産が過去最悪ペース 他業界の賃上げで人材流出、通所・短期入所は過去最多
https://www.tsr-net.co.jp/data/detail/1198573_1527.html
写真を整理していた。
夫の顔が見たくなると写真の整理のつもりでカメラロールをぼんやり眺めたりしている。スマホとは別に昔使っていたコンデジがあって、そっちの画像はそういえばしばらく見ていなかったなと思って開いてみた。
夫の調子が良かった頃はよく旅行に行っていたので、旅行先の写真が多い。ふたりとも働いていて子どももいなかったので国内外いろんなところに行った。記念写真風に撮ってる写真や風景の写真の中に、必ず私が撮った夫の後ろ姿の写真がある。後ろ姿も好きだった。小さな頭に、細身な割には大きな背中、長い手足、何を着ていても画になる人だった。こんなにかっこいい人が私といっしょにいるのだ、と確かめるように後ろ姿を写真に収めていたんだと思う。
旅行写真の合間に、家の居間で私と夫が写っている写真があった。テーブルに膝をついてカメラの方を見る私と、隣で大笑顔の夫。テーブルにはビール。ふたりとも部屋着のなんてことない写真。撮影者はおそらく義母。コンデジを貸す時に、使い方を教えて練習で撮った写真だと思う。ピントも甘いし少しブレてる。
街外れでシュビドゥワ~♪
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/hanako.tokyo/culture/433874/
「戦う女」である主人公たちだけではなく、「戦わない女」である花江にもスポットを当てつつ
彼女らの違いを、ありがちな女VS女のキャットファイト構図にしない描き方は好感が持てたけれど
結局このシーンは花江の不満が「義実家同居が辛い」に矮小化されて同居解消して解決、という事になって
花江の感じている辛さは「義実家同居」のせいだけではなかったと思うんだけれど
花江今後どうすんだろ
このまま同居解消したし子供も生まれたしで夫から愛される幸せ主婦な脇役で終わる、あるいは戦争で死んで終わりだったら浅すぎてがっかりする
かと言って主婦の辛さ的なのを描くには夫や舅姑がいい人すぎる
そもそも夫と舅姑が=主人公の(理解ある良き)兄と両親なので悪役に出来ない時点で制限がキツい
クソ夫やクソ舅姑であれば主婦の地獄はいくらでも描けるけど、それらが主人公の身内かつ善人という時点でそういう展開には持っていけない
夫と舅姑ついでに実家も戦争で失って子供抱えて必死で働いて生きていくとか、主婦に退屈して何かを始めてそれで成功みたいな展開も
ウチのおじいちゃんみたい
ウチのおじいちゃんみたい
ずいぶんと活きのいいニンニクだな。
😾「段ボール箱に入ってたら拾って貰えるニャ!」