「オランダ」の国名が消えるの? 大使館に聞いてみた。 | ハフポスト WORLD
駐日オランダ大使館の広報担当者に取材すると、以下のような返事だった。
「オランダは、日本語の言葉として定着しているので今後も変更はありません。日本語の国名はオランダ。今後もオランダ王国大使館を名乗っていきます」
らしいやで
「あまじょっぱい」って、いつ頃から使うようになったの?
もともと自分の住んでる地域では、「しょっぱい」という言い方はしなかった。「すっぱい」という言い方はしていたので、子どもの頃は「すっぱい」の訛りなのかなと思ってた。そのうちに小説とか歌謡曲とかで「しょっぱい」という表現を繰り返し見るうちに「ああ、これは"塩っぱい"なんだな」と理解するようになった。けれど、自分の周辺にはそういう言葉を使う人はいなかったし、自分でもつかわなかった。強いてそういう状態を表すなら「塩辛い」かなあ。
「あまずっぱい」は、これは子どもの頃からふつうに使った。だって他に形容のしようがないもの。それはそれで違和感はない。「あまじょっぱい」は、聞いたこともなかった。
それがここ数年かな、やたらと「あまじょっぱい」を見かけるようになった。言いたいことはわからんではないのだけれど、いまだに見るたびに「え?」って思う。「甘酸っぱい」の方は、それでなければ表せない感覚があるし、それにまつわるいろんなイメージもある。「あまじょっぱい」? なんなの、それ、という感覚。
これは、「しょっぱい」同様に地域的なものなんだろうか。関東のどこかでは、むかしっから「あまじょっぱい」って言ってたの? それとも「甘酸っぱい」から連想した最近の造語? そのあたりもよくわからないまま、気持ち悪さだけはいつまでたっても消えない。
誰か詳しい人、この違和感のもとを教えてほしい。
【追記】
トラバ、ブコメ、いろいろありがとう。まとめると、関東地方では方言という意識もなくかなり昔からふつうに使っていたことがわかった。一方で西日本ではもともと「しょっぱい」という表現がないから「あまじょっぱい」もなく、だから自分と同じ違和感をもつ人もいるんだというのもわかった。関西の方言が全国区に出ていくように関東の方言も全国に広がるようになって、関西住みの増田の目にも近年入るようになってきたということのようだ。しばらくしたら慣れるんだろう。
もともと「塩味が強い」意味で用いられていた「辛い」が、「スパイスが効いている」の意味で用いられる頻度が高まって、その圧力でもともと方言だった「しょっぱい」が全国的に好まれるようになってきた流れがあるのかもしれない。その流れの中で、「あまじょっぱい」も浮上してきたのかも。このあたりは学者のいい研究テーマだろう。
「辛い」に関しては、自分は、英語のhotが「熱い」と「スパイスが効いている」の両方の意味で使われてることとかを思い出したな。たしかにどっちも文脈でわかれというのは無理がある。けど、「しょっぱい」は使いたくないなあ。ま、これは個人的な好みなのかもしれないけど。
【追記2】
「西日本は"しょっぱい"を使わなかったから"あまじょっぱい"も使わなかった」というのが結論だと思ったら、ブコメ・トラバで「関西でも砂糖醤油には使う」という話が複数。謎は深まるばかり。
shoh8 AIに要約させたら、「議事録に取る必要がある議論も決定もありませんでした」を出力してくれないかな。それでなくなる打ち合わせ何本もあるし、救われる時間もある
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/engineerteam.note.jp/n/nf86a183111e3
欧州ではネザーランドのことをフレンチ読みでペイバと呼ぶ層が多い気がする。
> 「『オランダ』と呼ぶのはやめて」とオランダ。この呼称は国内12州のうちの2州を示すことから。新年以降20万€かけて公文書や宣伝書類からオランダ呼称を一掃する。英語ネザーランズ、仏語ペイバと、元々そう呼ばない言語は多いが、日本語は変更必至。ネーデルラントぐらい?
学生時代はクッソ盛り上がったのに社会人になってからSOUL'd OUT歌う機会イチミリもない
ホルモンの楽曲も完コピできてこっちもめっちゃ盛り上がったのに
会社の飲み会の二次会とかでカラオケ連れていかれたらミスチルの歌真似やってお茶濁してる
でも俺がやりたいのはそっちじゃないんだ
大葉も刻んで入れたい