パンツ履いて無かったらいやだよな
行為というよりヒョイと食べてる時の顔が貧乏くさかったんじゃね?
コスパ的には昆布は味の素で代用できるから、鰹節だけあればいいな。
トランスジェンダリズム批判の中には無自覚な「発達障害」認定と差別が紛れ込んでいるのが気になる。
このポストみたいに。
「女は生理が来て嬉しいものだと思ってた(ので喜べない自分は女じゃないと思った)」ってそれ、単なる女性差別主義者じゃん。発達障害関係ないだろ。
しかも「トランスヘイター」と違って「発達障害ヘイター」とは呼ばれないのが理不尽
4時半
@430Yoji
女性自認の「私は女」または男性自認の「私は女ではない」という人の「女」の解像度の低さやっべーな…という印象があったのの答え合わせだった。
Meta Questのアプリ使ってたらユーザー名とパスワード求められたんだけど
パスワード入力欄が●でマスクされてて、入力した文字が見えなくなってたんだよね
一体誰に覗き見されると思ってこんな作りにしたんだろうな
中出し婚のワイも行ったやで
うちの両親とは気が合わなくて、極たまに電話で話す程度の距離感だけど、陰謀論にハマったり詐欺に遭っていないのは良かった。
むかーし家の本棚に、なんかオカルトというかスピリチュアルっぽい本があったから心配していたんだけど、ちゃんとエンタメ消費に留まっていたようだ。
親の他人や社会に対する警戒心というか、親族すらも警戒しなければならないという恐れみたいなものは、陰謀論に対しても働いているらしい。
良くも悪くだな
こんなん何回も言われてることだけど、趣味が楽しめなくなったとか言う奴ってニートとか引きこもりじゃなくて、基本シングルのオッサンオバハンなんだよな。
んで、オタク趣味だろうが本人は普通に働いたりしてて、全体的にはまあ普通の社会人なわけ。
「普通の社会人」なら20代後半くらいまでは学生時代の延長線上で友達付き合いがあったりするもんだが、アラサーにもなれば友達もそれなりに結婚してたりするしアラフォーにもなればもっと結婚しててどうしても友達とちょっと疎遠になりがち。
今時、職場経由でそんなすげえプライベートでも仲良くなれる人なんて滅多にいないしね。
そうすると、それまで友達付き合いで補充していた「他人と接することで得られる刺激や安心感」が不足してくる。
だから趣味が楽しめなくなったとか言う奴ってほぼほぼ一人でできる趣味ばっかいうやん? 他人と接する機会がある趣味がアラサーになって楽しめなくなったとか書いてる増田ほぼおらんやん?
あと家庭持ちで趣味が楽しめなくなったって言うやつもおらんやん?(家事育児で趣味に時間を取れなくなったって嘆いてるやつはよくいるけど、それは悩みのベクトルが違う)
趣味が楽しめなくなったお前らは、実は人間関係に飢えてる可能性をまず疑うべきなんだよ。
だから新たな知り合い・友達を作ってそいつと付き合う時間を作れ、ていうのが答えだよ。
その具体的な手段として他人と接する趣味を始めてみるとか、例えばバーにちょくちょく行って飲み友達作ってみるとか、なんか社会人サークルに入ってみるとか、そういう話。
数か月前にそんな増田を書いた覚えがあるが、個人的にお勧めなのはアマチュアオーケストラだな。
弦楽器はむずいけど、比較的簡単な管楽器(例えばユーフォ、サックス、トランペットあたり。できればフルート。男のフルート吹きは少ないので重宝される)なら半年~1年頑張って練習すればまあ下手なりに参加を許されるくらいにはなる。
んでオケって当たり前だけど最低でも30人~40人くらいは必要なんで、人間関係に飢えることはなくなるぞ(逆に悩まされることもよくあるけどなw)
あと下世話な話として、大人になっても楽器やってるやつって男女問わず実家が割と太かったりするので、中流家庭の上または上流家庭の下くらいのお嬢さんと出会えるチャンスの場だったりもする。
頭のアルミホイル外れてるぞ