母とばあちゃん、特にばあちゃんから「味噌汁を作る時は昆布、鰹節、煮干しのどれかを必ず使え」と幼少の頃から教わってきた。
上京してからもその教えを律儀に守り、お金の無い時にはばあちゃんが昆布、、鰹節、煮干しを大量に送ってくれたのは懐かしい思い出。当時はそれ以外の物が入っていなくて絶望したが。
そのおかげで美味しい味噌汁を作り続けているわけだが、出涸らしは再利用している。
昆布と鰹節は合わせて使うことが多いので、フライパンで炒めて醤油をかけてふりかけにして、煮干しはそのままヒョイと食べている。
それを見た今の彼女が「うわっ。貧乏くさいからやめなよ」とちゃんと引かれたが、「いやいや!お前SDGsとか環境がどうだとか言ってるじゃん!」と言わなかったけどその言葉で一気に気持ちが冷めてしまった。
「この子節約とかできなさそうだな」と将来一緒になる事への不安要素が大きかった。
離婚した方がいいね
行為というよりヒョイと食べてる時の顔が貧乏くさかったんじゃね? コスパ的には昆布は味の素で代用できるから、鰹節だけあればいいな。 その鰹節も常に細かく砕いて粉で使うように...
相手の育ってきた環境やバックグラウンドを大事にできない相手とは別れろ それを見た今の彼女が「うわっ。貧乏くさいからやめなよ」 俺に紹介しろ!
うわっ。貧乏くさいからやめなよ この一言で人間性がにじみ出てるな。
貧乏くさいって言うやつってたいてい金持ちじゃないよね 品性が下劣だわ
これな。 節約ができるできないの問題ではない。 今すぐ別れろ。
にぼしちょうだい
貴様、猫だな
ニンゲンですにゃ
ばあちゃんの教え通り彼女作る時ちゃんとダシ入れないからそうなる
なんかその「一気に気持ちが冷める」て感覚がわかんないだよなー。 とりあえず性欲処理相手としてキープしとけばいいんじゃないの。 継続してるうちに気持ちの整理ができるかもしら...