なぜ趣味がなくなるのが辛いかっていうと、自己のアイデンティティの喪失だからだ。
どれも失うと辛うのはそこに自己を構成する要素の欠落を感じて不安になるからだ。
人間は孤立していると不安を感じるようにできているし、アイデンティティの喪失は孤立への第一歩なのだ。
趣味だから意気込みは人によって違うけど、ペットが亡くなったとか恋人と別れたとか仕事を失ったとか
そういうことと同じレベルで、君は混乱し傷ついて不安になってしまっている。
そして傷ついているので、このネガティブな感情がずっと続くと感じてしまっている。
だから
この先の人生長すぎて今すぐしにたくなってきた
とまで思い込んでしまっている。
これは正常な状態ではないはずだ。
だからまずは傷ついた自分を認識して受け入れいたわるようにしよう。
趣味だから周囲からは軽く見られるかもしれないが、今まで楽しんできた分だけ喪失感も大きいはずだ。
今まで行ったことがない場所に行ったりすることや新たな体験で新たなアイデンティティが創出され、自分を回復していくことになる。
前までその趣味のせいでできなかったけど興味があったことなどやってみるといいと思う。
執筆者が「浅草のあるおすし屋さん」でネギトロを食べ、店主に「ほかであまりきかないけど、おたくだけのものか」と訊ねたところ、
「そうです。(中略)ネギのとても好きなお客さんがいらして、ネギを巻いてみてくれというご注文なのです、ついでにトロも一緒に入れてくれというので、試しに巻いたのです。
ところが、これがなかなかいけるのですね。それで、その後いろいろ工夫してみました。トロをよくたたいてアブラをうかし、スジをとって、それからネギと一緒に巻くのです」
と回答があった、というエピソードが語られている。
12月9日まで
https://www.nihonkiin.or.jp/special/form/kansai/kansai_open2023.html
でわ、どれおよめばいいか、おしえてください
UE標準のメタヒューマンいじったら初心者でも30分で作れる映像だぞあれ…
素人にはやってる感出せても関係者はメタヒューマンみんな知ってるから評価落ちるだけだろ
小島なにやってんだよお前
そこまで盛大に考えてはなかったが、
子供が増えたほうがよくてそこを邪魔するのは害悪以外なんでもないに尽きてる。
増やさないと福利厚生システム維持できない、または経済規模という意味でも直近のデメリットの方が大きいだろう。
あと減った後戻すのはとても大変だから少しでも早く止めようとするのはおかしなことではないだろう。
という認識。
ここでの話で理想人口数、比率等まで決める必要はないと思ってる。
あと話がそれるかもしれないが、増えなくていい場合を考えてみた
最終的に今の大きな老人集団が軒並み死んだあとは世代ごとの比率は正常になるから
今を無視するならアリなのかもしれない。
わいはなくすから嫌や…