おお、それはよかったな!
ある日インフルを患って以来、
全てが面倒になってしまったぞ!
「仕事のために体調を万全にしよう」
という気持ちが働いて、
怖くて仕事やめられない。
各国の知能指数は、Richard Lynn と Tatu Vanhanen (2002)、Heiner Rindermann (2007)、Khaleefa と Lynn (2008)、Ahmad、Khanum と Riaz (2008)、Lynn、Abdalla と Al-Shahomee によって実施された研究から取得されます。 (2008)、Lynn and Meisenberg (2010)、および 2000 年から 2015 年の PISA テスト。2019 年のアルスター社会調査研究所での Richard Lynn と David Becker による最近の研究 (PDF) もここに含まれています。 この中で、Lynn は以前の出版物のいくつかの値を修正しています。 これらの研究は、個々の国の特定の集団グループのみ、または少数の代表的ではない参照グループのみを考慮しているため、完全に議論の余地がないわけではありません.
ダメじゃん
あったま悪そうなレスで草
ヤイバのノリで初期に雑な設定付けちゃったのが残ってる感じか
eスポーツチームに投資効果が少ないとして、海外のスポンサーが撤退し始めた、というニュースが話題だ。
そのニュースに対して「eスポーツ終了ww」「ただのゲームオタクに宣伝効果なんて無い」などと妙に喜んでる層がいる。
eスポーツを叩いてるのは頭の固い老害、という言説があるが、実は違う。
弱者にとってゲームは仮想の成功体験を得られるコンテンツなのに、
「格闘ゲームはなぜ衰退したのか?」という議論が延々とネットで人気なのも、現象としては一緒。
さっさと失敗してもらいたいというわけだ。
私はソフトウェアエンジニアでいまはフリーランスで働いている。あるベンチャーの現場で働いているが最終的な客はJTC。稼ぎは悪くないが、JTCが絡むととにかく何かとツラミが多くなる。
私は、近い将来、日本の経済が大きく衰退すると思っていて(原因はいろいろあるがここでは措いておく)、特に衰退すると思われる日本の数々のJTCとはなるべく距離を起きたいと思っている。
だから、外国とつながりのある仕事をしたい。日本で外資系企業で働くか、直接、リモートで外国から仕事をもらうか。あるいは、自ら外国へ行くか。まあ、英語はそこそこできるので、言語の壁はなんとかなる(それでも英語はいろいろダルいが)。文化の壁もなかなか厚いが、日本人だけの職場よりは働きやすいだろうし、これも気合さえ入れればなんとかなるだろう(文化の違いを面白がれれば、むしろ楽しいかもしれないし)。