弁当でも嫌いなおかずは残せばいいもんな、それと同じか
今までは単に寿命を伸ばすためとか健康のための医療が発展してきたけど、これからの時代は歳を取っても子供ができるための医療研究が発展すると思う。そしたら昔は人生50年で30歳くらいまでは普通に子供産んでたから、人生100年なら60歳くらいまでは子供産めるようになると思う。
うちの会社は吹けば飛ぶよな小企業でヒット商品も少ないんだが、
その辺の(担当者とは別部署の)自社社員よりも、よっぽどうちの新発売情報に詳しいんじゃない?って
もちろん秘密になんかしていないので、ありがたいし、
去年出てたよ
シコって寝よ
鳴き声がうるさそう
おそらく一番の理由は専業主婦としてのステータスを今後も捨てたくないという思いが強いのではないかと。
なんとなく普段の妻の発言からそういう雰囲気を感じていたので。
所得制限が無ければ自由に使えるお金が増えるのに、ということでしょうかね。
私も妻を見る目が無かったですね。自己責任です。
気になる異性が今さら登場しても、ほぼ子どもも持てず、生産性のないセックスしかできない。
同世代となら、元気のない精子と年老いた最後尾の卵子の組み合わせになる。そりゃあ不良品にもなるなって。(悩んでる人いるのはごめんけど、素の意見)
賞味期限の切れた卵、まだ大丈夫って思いながら目玉焼きしてた時にふと思ったんだ。
40歳ってこういう年齢なんだなって。
ライターとしての第一歩はどうやって踏み出せば良いのだろう。教えてくり。
自分はサラリーマンだが、今の会社とは考え方が合わないと思っている。仕事に対してものすごく嫌というわけではなく、人間関係も悪くはなく、今すぐ辞めたいという訳でははない。
でも今の会社は、時代の変化に合わせて働き方を変えようとか、採用方針を見直そうとか、うまくいっていない点を改善していこうという提案をしても全く取り合ってもらえない。
親会社がとても大きく、子会社としての当社は便利屋として成り立っているので、親会社に激震が走らない限りは安定して生き残っていくのかもしれない。
しかしこの会社では生活に必要な資金を得る以上の働きがいは感じなくなってしまった。
趣味もなく子供もいない自分にとって、あと数十年の暇を潰すには、そして自分の存在意義を確認する手段としては、自分の能力を磨いて金に換えることが、最も手っ取り早いのではないかと思いついたところだ。
自分の人生の中で輝かしい成果は何だったか振り返ってみても特に思いつかなかったが、
高校時代に現代文だけは得意で、勉強しなくても何かの全国模試で満点を取ったことを思い出した。
そして安易にライターならできるんじゃないかという発想に至ったのである。
しかし方法はわからない。方法がわかった時に素早く動けるよう、筋トレのためにまずは増田に1日1物語を投稿していこうと思う。
子供を産まない人間が非国民と言われる理由は子供は将来国に税金を支払う労働者として使用価値があるからだ。
だったら労働者として役に立たず医療費や介護費が税金から支払われる障害者を産み生かしてしまった人間にも非国民のレッテルを貼るべきだろう。
そして産まれてきた障害者には非国民の子供として非人と名付けよう。
これでイーブン。めでたしめでたし。
そしたら変身できるようになってバイクに乗るんだろ