誰にだってはじめての時はあるのわかるけどさ
新しい場所で友達作りたい時は自分から話題持ってきて自分から話しかけてきなよ
「イベントもコスプレも初めてです!話しかけて下さい!」って言われてもジャンルも違う性別も違う人にこっちは少人数とはいえ併せ中だし移動も着替えもあるって状態なのに話しかけられ待ちでうろうろされても気づかないふりするしかないじゃん
せめてカメラ持ってきて「一緒にとってもらっていいですか?」とかいえばいいのに
コミュ障レイヤーなのに最近こんなん増えたなって…別に友達も多い訳じゃないけど話しかけられやすいのかな、友達がクオリティすごかったりするから話しかけにくい分そういう人に近づきたいのか私に来る
逆だよ…友達の方が気さくで面倒見いいんだよ…
高校生の時クラスの女子勢に散々「理系のオタクキモい」と言われまくった身からすると、理系に女子が少ないのは環境じゃなくて女子自身の意思によるものなんじゃないのって思うんだよなあ。
そうなんでしょうね・・・いい感じにどこかにまとまってるといいんだけど、なんせ例がないと想像できなくて厳しい
医療者が反ワクに虐められすぎて攻撃的になってるみたいに、女性もネットだと性差別主義者に虐められすぎて面倒で攻撃的になっているのかな
それもそうなんでしょうね。特にここ匿名だから誰が誰かもわからないし・・・
セクハラとかに直接的に関与していない男性目線からすると、痴漢問題とかと同じでとにかく俺ら何もやってないのになんでそこまでボロッカスに言われないといけないの?なんで車両分けられるの?みたいな気持ちになりがちで過剰反応して攻撃的になってる人は多い気がする。俺もそうだったし、一方で女性も攻撃的になっていてなんだか本来戦う相手ではない層どうしが叩き合ってる気はする。痴漢問題で女性と痴漢してない男性がいがみ合ってるみたいな構図がいたるところにある・・・。
なんとなく心の底から善意で言ってそうなあたりがなんとも心苦しくなるエピソードだね
女性の少ない業種はセクハラや性差別が蔓延りやすいイメージもあるし、まだ女性の受け入れ体制が未熟な印象もあって理工系に行くインセンティブはだいぶ削がれると思う。
ちょっとずつ増えてはいるんですが、やはりまだまだ道のりは遠い。実際自分の学生時代を思い返しても教室に80人ぐらいいる中で女性は3人とかザラだったしね 1人とかの学年もあったな 看護系とかに授業に行くと完全に逆転現象が起きていて、最近はほんの少しずつだけマシになっていっている
異性にだけ全く違う顔を見せてる人間がいるという認識を持ってくれたら、女に見えてる世界は自分の見てる世界とは違うかもという疑念を持ちながら世の中を見てくれたら、変な男がいないかふと見回したり指摘したりしてくれたら、嬉しいよ
気を付けます
どっかにも書いたけどアメリカも猛烈な闘争の果てに今があり、前にカストロとかに行ったときLGBTQの戦いの歴史みたいなものを見てあぁ日本はこれからアメリカの50年前に突入するんだなと思ったものだけれど、性差の問題も同じく少しずつ前に進めていくしかないので今の若い人たちのフラットな価値観がもうちょっと遠くまで広まるといいですね
Xという問題について相談するとき、X自体について質問するのではなく、自分で考えた解決策Yについて質問してしまうこと。
たとえば小さなネジを回したいときに「ピンセットはどこにあるか?」と質問するような例が考えられる。
つまりネジを回すにはドライバーを探すべきなのだが、ネジやドライバーについての知識がないので、あまり有効でない解決策を考え、それを実行しようとしてしまうのである。
単純に結婚、出産して子供が産まれていかないと国が成り立たないやん。
結婚しても子供できない、作らない人はまぁええねんとおもうんよ。
独身貫く人にはそれ相応の負担があっても仕方がないと思うんよね。
Pass away って言ってるぞ
日本人は崩御という言葉を徹底する。天皇死亡なんて言わない。対してイギリス人はDeath of Queen Elizabeth IIみたいに言う。普通にdeath使う。London bridge is downとか長すぎるし意味不明。ずっと使い続けるわけにはいかない。この辺に日本と英国の格の違いがある。