れんげは何処に分類されるんだ?
ブコメで「勝ち負けじゃない」って言っている人いて、確かに「フェミニズム」は勝ち負けじゃないと思う
でも「プレイヤー」は勝ち負けしてるんだよね
つまり勝ち負けじゃないとも言えるし勝ち負けとも言える
ガンダムベース名古屋での喧嘩沙汰とか結局はガノタ同士の争いだったのに転売ヤーが殴り合いしたみたいなデマにすり替えられてたから都合の悪い事は転売ヤーの所為にして誤魔化そうとしてる所がガノタはあると思う。
なんだ、このゲージの輝きは
日経新聞の月曜日のたわわ広告の件で、フェミニスト、ツイフェミ、HeartClosetを不買する女性、20代以下の若い世代のスタンスと属性についてまとめたよ
おおまかなまとめなので個人差はあるけどだいたいこんな感じ
真向から広告を叩くわけではなく、非難するといっても難色を示す程度
「広告によって高校生の性被害が広がる!」といった意見も、「加害する男性(痴漢)が悪いから罰しろ」というスタンス
30代後半~50代前半がボリュームゾーンで、文化人や起業家など活動的な人が多いのが特徴
・室井佑月
とどんどんゴールポストをずらしている模様
20代後半~40代半ばがボリュームゾーンで、主婦や教師が多いのが特徴
・笛美
・勝部元気(ツイ消しした)
黒澤美寿希(HeartClosetブランドを持つ社長)のツイートやスペースを視聴して不買するに至った女性達
HeartClosetでは女性以外の性的なコメント等の女性に不快感が残るような行動は避けるように告知していたことで有名
その件があったのにもかかわらず、黒澤美寿希が性的の塊であるたわわを擁護したとして不買するに至った模様
なお、黒澤美寿希は「現実と漫画は別」というスタンスを取っている
30代後半から40代後半がボリュームゾーンで、ブランドがブランドなので胸の大きい女性が多い
逐一不買すると表明したアカウントを洗ってみたものの、9割くらいがプロフィール欄に「メンタルに問題を抱えている」と明記してあるアカウントだった
「男性から向けられる視線」に嫌気がさしてか、または「メンタルに問題を抱えている」から認知が歪みツイフェミに傾倒してしまったのかは定かではない
Z世代なので漫画だろうがアニメだろうが普通に存在し普通に視聴している
比村奇石(たわわの作者)が毎週月曜日に投稿しているような絵を広告として載せていたらおそらく難色を示すと思う
そもそも漫画自体を読んでいればたわわは実は女性に向き合っているという意見は正しく、それらを平然と読んでいる若い世代が激しい意見をする可能性は低い