目的達成のための批判ではなく、目的なんて実はどうでもよくて他者を叩くことに喜び・生きがいを感じている一部左翼が
「批判ばかり」と言われて
(1)「一切批判するな」という意味に解釈して「批判は必要」と反論。
(2)「自民党を批判するな」という意味に解釈して、納得いかないがしばらくはそうしておいて、後で「批判しなかったら自民はさらにひどくなった」と主張することに今からワクワクしている。
「こいつ、”準備”してきてるな」
「こんな意識高い綺麗事を本気で思ってる奴なんてこの世に存在するわけねーだろ」
「いやうちが任天堂だとかテレビ局だとか子供の頃から夢見て入る系の企業ならまだわかるよ?でもこんな地味な裏方の仕事に給料・福利厚生以外求めてる奴いるわけないよね」
「この手法は自分で編み出したわけじゃないよな、”面接 対策”とかでググったら上の方に出てくる面接官にウケる手法まとめのアフィ記事とか転職系YouTuberを鵜呑みにしてんだろうな」
「こいつは”面接官にウケる就活生”というコントの中の架空の登場人物を事前にネットで調べて台本考えて演じているだけであって、こいつの喋ってることは自分の言葉じゃないな」
「自分の考えとかないのかなぁ、言っちゃ悪いけどこれはもはや嘘じゃん」
「他の言葉もこんなノリで作ってきたのかなぁ、じゃあもはや何も言ってないのと同じじゃん」