しらんけど夫も家庭裁判所とかの助けを借りようとしたように、妻も友達と話し合ったりしたんじゃないのかね。
[B! 福祉] 「何かもう疲れてしまった。だめなお母さんでごめんなさい」 障害がある17歳の息子を絞殺した母の絶望 ワンオペ育児、自身のうつ病(47NEWS) - Yahoo!ニュース
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/news.yahoo.co.jp/articles/87b010a29b8640f85822d9f898597f85d2bd81db
ちょうど甥っ子と姪っ子が自分の実家に泊まりに来ているとのことでこの土日に帰省してきた
甥っ子はメザスタというゲームが大好きでメダルを何百枚も集めてコレクションし、祖父母と叔父(自分)にホルダーやらメモリーカード?やらを買ってもらっている
会うのは久しぶりなので、喜んでもらおうと地元のショッピングセンターでやらせようと思っていた
で、昨日「土日は人がすごいよ」と祖母がいっていたので、人の少なさそうなショッピングセンターかつ開店直後ぐらいの時間を狙って行ったが、見通しが甘かった・・・
狙い通りメザスタには誰もいなかったので、100円を20枚積んで甥っ子にやらせていた。すごい勢いでボタン叩いてる。良かったね。
しばらくして家族連れが来て片方でプレイが始まったが、プレイ台は自分の甥っ子とその家族の両方が埋まるだけで並んでおらず、まぁ大丈夫かと思い、甥っ子にもそのままやらせていた
また、甥っ子の後ろに小さな子がメザスタホルダーを持って甥っ子のプレイを見ていたが、その家族連れの子供?だと思って気にも留めなかった
結構長時間プレイしたころ、その家族の父親に「おい、プレイが長くて並んでるぞ。常識ってもんがないのか??」と結構なドスの効いた声で言われた。
ん?!甥っ子の後ろの子供がそうなのか!?と思ってすかさず「あ、すいません!」と謝罪し、甥っ子にあとワンプレイね!と急かして最後モンスターボールを投げさせずに終わらせ、
「申し訳ありませんでしたー」と言いながらさささーっと退散した。甥っ子も草むらにモンスターボールを投げられずに残念そうだし、自分もなんであんな言われ方しなきゃいけないんだろと思ってヘコんだ。
まず自分の悪いポイントとして、後ろの子供に気づかなかったのと、メザスタの終わりのタイミングが分からずに甥っ子に延々とさせてしまったことだ。
今日やっと理解したが、どうやら基本プレイ(3ターン+ボーナス最大2ターン)→ターン毎にモンスターボール投げるかどうかの選択肢→
終わったら草むら(3つ〜4つ)にモンスターボール投げる選択肢→終了
となるようで、甥っ子が延々モンスターボール投げるので終わりがわからない。
(てかモンスターボール投げる選択肢の数×100円+基本プレイ代100円なので
最大1プレイで900円〜1000円?ぐらいかかる計算になるが、高くね?)
甥っ子は100円入れてモンスターボールをずっと投げてボタン連打してるので、34歳の自分でも注意されなければ終わりがわからなかった。
※後ろに並んでた子供はどうやらもう片方でプレイしてた家族連れの子供じゃないっぽかった
また、これはゲームそこそこやってる自分より、もっと上の世代が孫に付き添ってさせてたら終わりが分からなくて、
ずっとモンスターボールを投げてゴミのようなメダルを量産して、さらなる行列を生むんじゃなかろうか・・・都会民はメザスタする時どうしてるんだろ?
あと隣の家族連れの父親、子供の前でそんな恫喝するような言い方はないとは思う。
自分なら「後ろの子供が並んでるようだから、あとワンプレイで代わってあげたらどうかな?」って言うわ。
(ムカムカして書いてるけど、自分が悪いからもういいけどね。俺だけは人に優しくして生きたい)
調べたらメザスタの盗難事件?などもあり、下手すると初対面の家族対家族でトラブルになりそう。
くにおくんのドッジボールで友達を足蹴にしてたのとはきっと訳が違うな・・・。
EXVSのように動物園化してしまうような気もするし、実際になりかけて治安悪くなってるんじゃないかなって思う。
子供にメザスタをさせてるご家族様はどう対策されてるんでしょうか?甥っ子に喜んでもらいたいので良ければぜひ教えて欲しいです。
「フードバンク 地名」で検索して出てきたとこに電話で問い合わせてから持ってったよ
その他フードドライブという、お米10キロどーん!じゃなくて缶詰1個からでも寄付できる気軽な活動があるよ
あと生もの(お歳暮でみかん一箱もらったけど食べきれないとか)は子ども食堂や、食事を提供している福祉施設で寄付を受け付けている場合があるよ。要問い合わせ
かんたんに であえたら いいのにね!
正直、夢を語るのは良いんだよ
俺だって家欲しいし
でもさ、自分は結婚してからずっと専業主婦してて貯金も無いのに夢ばっかり語られてもってこっちは思うわけ
少しはバイトでもしてて、家欲しいからって言うなら分かるんだけど、家でゴロゴロしてて「家欲しいー」って言われてもさ
現実見てくれって言いたい
もーいーくつねーるとー♪おーしょーおーがーつー♪
あきらめなくても ここに いるよ!
12月になり、寒さが厳しくなってきた。
以前までは暖房がなくても大丈夫だったが、そろそろ何かしらの暖房器具の手助けが必要になってくる。
このことを実感として感じ始めたのは、お風呂上がりの時だ。
乾燥する感覚も以前より増し、入浴によって温まった体が外気により冷えはじめる。
季節が確実に変わっている。
それを体を通して実感する。
考えてみれば、もう12月だ。
新年。
年々、時間が過ぎるのが早く感じる。
怒濤のように大きなイベントが畳みかけてくる感じが好きなのである。
クリスマスには独特の暖かさがある。
赤みがあるオレンジ色の暖色系のような雰囲気があり、包み込んでくれるような何かがある。
正月には、華やかな静けさがある。
nhkでは、正月に紅白歌合戦からゆく年くる年と番組が変わっていくが、これに近い。
家で視聴することが多いのだが、静閑とした所もあれば、新年を迎えるということで活気づいている所もある。
あと一ヶ月。いや正確には一ヶ月もない。
しばらくしたら、このようなクリスマスから新年にかけての時期がやってくる。
楽しみだ。
理解ある彼くんやん