「Vivy -Fluorite Eye's Song-」
傑作SFアニメが現れたが見ている人の間でしか評価されていないので宣伝。
「Vivy アニメ」あたりでツイッター検索してもらえれば評判分かる。ニコ生4話90%越え。
主人公は自律人型AI。で「歌でみんなを幸せにすること」が使命とかいうからマクロスっぽいやつかと思ったら全然違う。あんまり歌は関係ない。
むしろ近いのはターミネーター、12モンキーズ。時間改変ものだ。
まず魅力は作画、アニメーション。とにかく綺麗だし4話の格闘シーンなんてすごいの一言に尽きる。
また、主人公の落ち着いた声と100年後から来たAIマツモトのせわしない声の対比も面白い。
そしてわかりにくくならずにしっかりSFしてる。
これまで基本2話1セットで放送(初回放送は1・2話セット)、1つの話が長くならず短すぎもしない。
ちなみに1・2話と3・4話は15年離れてる。最終的に100年かけた話でどう歴史が変わっていくのか。
といっても時間改変とか細かいことを気にせずに素直に任務をクリアしていく系のアニメとして見ていい。
3・4話の出来がとにかく良くて、これは是非見て欲しいと思わずに居られなくなった。
おじさんのカブトムシもにぎにぎしてくれるかな?
一緒に飲みに行く。
なんかすまんかった(´・ω・`)
ふと、生まれ故郷の事を思い出し、最近コロナとかで帰れていないからグーグルマップで散歩してみたんだ。
小学校の頃に仲の良かった双子がいた。一緒に遊んだりゲームをしたり。
低学年の頃は良く遊んでいたんだけれど、クラス替えなんかで友達も変化したこともあって高学年になると疎遠になっていた。
中学生の頃かな。片方がいじめに遭っていた。そして不登校になった。
いつの間にかもう片方も不登校で結局中学校の卒業式には二人とも現れなかった。
両方おとなしい性格で、成績優秀でもスポーツが得意でもないいわゆる陰キャ的な雰囲気だったが、いじめとはそんな些細なことから始まる。
何処に進学したのか、それ以降は音沙汰もない。
ぼさぼさ頭で肩まで髪が伸び、グレーのスウェット上下を着ていた。なぜか記憶に残っている一場面。
声もかけずにただすれ違っただけだった。こちらの事に気が付いていたのかは分からない。
グーグルマップで散歩。子供の頃に良く遊びに出かけていた双子の家の前まで行ってみると、荒れ果てた家だけが残されていた。
表札も外され庭には枯草だらけ。プロパンのガス管が外されていたことから空家になっているんだろう。
ふと思い出したことを書き残しておこうと思う。
メジャースポーツのプロとかメダリストとか、だいたい英才教育うけてるしな。
成長してから自分で道を選んで世界が狙えるのメジャースポーツってボクシングくらいの気がする。
逆恨みすぎて草www
ほかのマンガ読んでないのかよ
結局運だよなぁ
仮にハンドボールの才能があったとしても
「進学した中学高校にハンドボール部があるか」「部に良い顧問がいるか」「部の同期に恵まれてるか」「部の設備が整っているか」「親がハンドボールに協力的か」
これらのいくつかが上手く揃わなければ才能は開花しないだろう