×まちがい:「スペイン・バスク地方で伝統的に食べられているチーズケーキ」
○せいかい「スペイン・バスク地方にあるひとつのバルの人気メニューであるチーズケーキの再現」
多分怒られてる側と同年代。
「嫌いだから怒る」って言われてもなんの納得もできない。そこが一番もやっとした。それは個人的な気持ちの話に感じてしまう。
逆に言うとそこまで割と共感してたのに(いい加減な仕事は私も嫌いだ)、その個人的な感情から来る理論を「はっきり言った」で急に冷めた。
こんな共感してたのに上司の好き嫌いで怒られるとか理不尽、くらいに感じてしまう。
もっと論理的に、自分以外にやらせるなとか確認までが仕事とか、他のコメであった態度か結果で示せとか、そう言われた方が私はいいなって。
ハダカデバネズミ『うそだね!!』
板野サーカスも見てみたいなぁ
根菜類はどうなんだ? ニンジンやジャガイモや里芋や大根などは? そういう材料を使った筑前煮や煮つけや肉じゃがやカレーやシチューは? 生野菜は苦手でも肉じゃがやカレーならいける人も多いぞ。ニンジンもジャガイモもタマネギも入ってる。なんならついでにブロッコリーなんぞを入れてもいいし。
そもそもあれ
「これヨーロッパEUは、プラスチックの軸が使われている綿棒が、販売禁止っていう、そういう国もあるぐらいなんですよ。」
からの
「これに依存して人間の経済社会活動が営まれる時代を変えようっていうのが、カーボンニュートラルであり」
であって「日本人は」という話じゃないよね。
「で、なんでじゃあこのプラスチックを、そうやって使い捨てを減らそうと思ってるかというと、プラスチックの原料って石油なんですよね」
の「思ってるかというと」も小泉進次郎が思ってるという意味じゃなくて、ヨーロッパEUがそう「思って」販売禁止したって話だよね。
https://news.yahoo.co.jp/byline/shinoharashuji/20210319-00228330/
確認したら、しょっちゅう延々とメタブしあってるけどね。b:id:frothmouth 見に行けばいいよ。
Twitterとの違いは、ほぼ第三者の目の届かないところでグチグチやるから、自分が論理破綻してても世間からリンチにあわないことだろうね。勝った気になれる。査読なし論文で満足してる社会学者と似てるね。
ああゆうのはね、単なる手抜きなんだよね。準備に手がかからないから忙しい人(で生野菜が好きな人 )が好んでやる食べ方。あと、飲食店では手間暇の削減は即コストの削減だからね。
子供の頃に、一口でもちゃんと食べることを続けていると、大人になると食べられるようになる。と、聞いたことはある。
生野菜を拒否し続けていたならなかなか難しいかもしれないが、一度「おいしい」と思えるものに出逢えたら劇的にかわったりする。保証する。
「ここのを食べたらこれ以外はまずくて食べられない」
なんてのは嘘だ。気分の問題だ。
嫌いだったはずのものでも、一度美味しいと思えるものを食べると、脳に回路が通るんだと思う。この味はおいしいんだと脳が記憶する。なのでそれまで苦手だったはずのその辺に売っているものでも、おいしいと思えるようになったりする。
何が言いたいかというと、コンビニとかの野菜よりは、おいしいお店の野菜を食べてみよう。野菜は切り方とかでも変わるので(例えばピーマンなどは横に切ると苦味が出やすい)自分で調理するよりは、例えば野菜にこだわったお店の料理等をためしてみる方がいいと思う。
食べられるようになろう!という意思がすごく見えるから、きっと、全てすごくおいしいとはいかなくとも、それなりに食べられるようになると思います。がんばって!!