イタース・ヌイダー
読んでくれてありがとうございます。
企業勢Vtuberさんは企業に属し、お金を受け取っている時点で「プロとしての義務」を背負っている。これは視聴しているこちらにとっても見逃せない(見逃してはいけない)点ですね。
(ただめちゃくちゃ個人的な所感なのですが、ニコニコ時代あたりから実況やってる実況者(古いと10年選手の人もいます)のほうがプロであるはずのライバーさんよりずっとこなれていると感じる点も多々あり、プロとはなんぞや…みたいな気分になったりもします。おそらく私は成長型コンテンツを推すのに向いてないタイプなのでしょう。)
「Vtuberに愛着があるほど、そのVtuberの心境を想像していたたまれなくなる。それは折り合いをつけるしかない。」という指摘は本当におっしゃる通りです。
これからどんなスタンスを取るか、いくつか具体例を列挙していただいたのも非常にありがたかったです。どうしていくか、自分なりに考えていきたいと思います。ありがとうございました。
これ書いた増田より
マスクを拒否して下ろされた人や、搭乗を拒否された人が出て来た。
それは仕方ないんだけど、あの人達に対して社会が医療化のジャッジを下して
学者でもべつに
文科大臣でもなければ
日本出版業界会長でもなければ(そもそもそんな役職存在しない)
作家個人に対しては赤の他人で絶対的な権力者でも何でもないわけで
(下手すりゃ作家の方こそ知名度と社会的地位がずっと上の場合も)
そっちのほうが言論弾圧だと思うんだけど
(これもトヨタやソニーの社長から町工場の社長まで社会的影響力はピンキリだ)
学者じゃなくて芸能人なら良いのか? 同業者の作家同士なら良いのか?
たぶん市井の一個人でも元の社会学者と似たようなこと言ってる人はいると思う
でもいちいち問題視されないよね
なんで攻めないんだ
オナニーする前は、あんなに出したいと思うのに、いざしてみると後悔の時間。
風俗行く前は、あんなに楽しみなのに、いざ終わってみるとなんであんなブスにお金払ったんだと後悔。
ほしいもの買う前は、楽しみで、いざ買った時は嬉しいのに、使い始めると別に何とも思わないし、しまいには無駄だったなと思ってしまう。
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