自分のことやし しゃーない
許せる範囲、許せない範囲、どちらとも断言できない範囲、ってのがあって、「それはそれで」ってなるようなのは「どちらとも断言できない範囲」に属する、ってことじゃないの
本当に譲れないところは譲らないでしょ
美人と付き合えばいいじゃん。
そーだよなw
割と一家言ある年配なのか、追記がされる毎に感情が波立ったり深掘りされたりしているので若干の感心と敬意は覚えつつローバシンめいた言及を。
いや若いつもりんだけどな、この人よか俺。ww
一部が細かな言葉遣いで揉めてきたweb史のある側面とかまとまってたりするといいんだけど、たぶんそーいうのはない。(吾妻ひでお氏の御冥福をお祈りします)
天下国家を憂う、も有難いんですがね?
結局、中央集権を排してきたwebで誰が"言葉"を決めるのかって話が最終的にありまして。…ええ。
んで、文芸周辺や批評近辺なんかが「我々こそ主導すべき」でこれをやると、必ず炎上するんッスよ。
従って先達の言葉を引くと、出版やそれに伴う公言が一部の人間の物だった時代に“溢れたニンゲン”の怨嗟を買いますのでどうか御注意をば。
加えて貴方が"そちらのニンゲン"だった場合、売名の誹りと商行為に対する反発を伴い、相互に責任を追及しない事で発言の自由が担保されてきた"ユルい"市井の共感も失うでしょう。
更には漢書を以て説けばご時世から「何が愛国か」のツッコミも入り、貴方の知識とその積み重ねが深ければ深いほどにご自身の拠り所を失う危険もございます。
ですんでまぁその辺りを加味して頂いて、よっぽど上手くやんないと煙たがられて「ナンにもいーことねぇじゃんw」ってなっちゃいますよ? って。
ええ…。思うんスけどね? 自分は。
まその辺りをクリアしてカジュアルな言葉で啓蒙して貰うと割と面白い話になるかなぁーって期待してたりもするんで、見てたらここにアドレス貼って下さいね。(笑)
言及とか追記とかどんどんしちゃうのって昔の(一部の)文人の美学とそぐわないっしょ?
煮詰まって苦労すればするほどに「何故解らんのだ?!」ってなりがちだし、喋り言葉と書き言葉の他にネット言葉みたいのがあったっていーじゃん、とかも思うんだけどさ。
戦闘民族なんじゃない?
だいたいこういう不遜な物言いする奴は、
迂闊に手出しできないくらいな本当のクソ
か
そのへん歩いたらぶつかるくらい、いやちがったクソ弱虫ザコなんで部屋から出られず掃いて捨てるゴミくらいなしょーもないクソ
か
いずれにしろ何様と問われて本人が答える前にオマエはクソと横から告げてやるのが社会の優しさレベルの
クソ
https://www.buzzfeed.com/kristatorres/this-schools-moldy-bread-experiment-went-viral-after-it
小学校の時保健婦さんがめっちゃまめな人で、いつも手洗い指導厳しかったんで、
この表もみてねー。
他人の悪い所ばかりが目について悪口をまき散らしてしまうのは、単に自分が満たされていないからなのだとある体験で気が付いた。
その場その場で自分を良く見せようと小さな嘘ばかり付いていた。
常に欠落感のようなものがあって、何かプラスの要素がなければ自分は人間として成立していないのだと思い込んでいたから、そうした嘘をつかずにはいられなかった。
両親には大切に育ててもらったけれど、幼少期の自分にはほんの少しだけ愛情が足りていなかったのかもしれない。
身体は歳を重ねるにつれて成長したけれど、心は欠落感を抱えたまま変わらず、むしろ欠落感を覆い隠すように歪に育っていった。
そうして、他人に悪口を吐き、自分を良く見せなければ生きていけないような人間になってしまっていた。
こうなると人は寄り付かなくなるし、仲良くしていた人も離れていく。
孤独。
身の回りで起こる出来事の原因が自分にあることを認めようとせず、何か不愉快なことがあると他人のせいにばかりしていた。
自分に欠点があることをそのまま認めることに耐えられないから、他人に投影して責め続けていた。
他人の問題点と自分の欠点は表面的には全く別のものだったけれど、抽象化すると根は同じなのだと気が付いた。
他人を貶めているつもりだったけれど、その他人というのは自分を投影した存在で、自分自身を貶めているのと同じことだった。
原因が自分にあるのに他人のせいにしていても当然、問題は解決はしない。
なるべくして、自分の中で自分の価値がどんどんと下がっていった。
すれ違う人にさえ見下されていると感じる程の劣等感を抱えるようになっていた。
誰も攻撃してきているわけではないのに、いつの間にか自分と接するすべての人が自分に悪意を持っているように感じられた。
原因を自分に求めずに何でも他人のせいにする思考は、統合失調症と地続きになっているのかもしれない。
ずっと、世界は無色で薄暗かった。
酔うたはるわー