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実際ロボットを使役するのは富裕層の奴らなんだから、そいつらが「自分と同じ人間を守る」事は優先してもそうでない低級国民なんかを敢えて守ろうとするプログラムを組む必要性は全くないよな。
「撤去するに越したことはない」「棚がないだけでイメージがよくなる」なら表紙の程度差など何も考えず週刊誌も何もかもいっせいに撤去するに越したことはないのでは。もちろん本屋のBLもそうなる。
昔は、はてなーの間でも勝間和代十夜とかってネタにされてたよな
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BE%A1%B4%D6%CF%C2%C2%E5%BD%BD%CC%EB
こんなところで書くべきではないと思ったのですが。どうしても。
うちはお金がなく、
父が病気になった時に、母が「家族のために死んでみせろ」と毎夜毎夜喧嘩していたのを聞きながら十代の１年を過ごしました。
父も辛かったろうし、母も辛かったろうし、そして子供である私も辛かったです。10年以上たった今も思い出すと辛いです。
でも撤去するに越した事はないよな
客のイメージも良くなるし
でも成人指定の本よりはずっと描写大人しいよな、少なくとも表紙は
そりゃ他2社が撤去するっつってるのにうちはやらないなんて言ったらイメージがた落ちじゃん
過去にトンデモ医療を受けた、現在進行形でトンデモ医療を受けている患者さんとお話しすることもあります。
「歯科で保険なら銀歯だけど、自由診療で白い歯にできる。がんの自由診療もそういった”少し贅沢な治療”だと思っていました。」
「どうして科学的根拠のない治療をしているクリニックが駅前で普通の病院と同じように開業できるのですか？」
トンデモ医療を受けてしまう人は必ずしも学力が低いわけではありません。
過去に乳がんに罹患した医師が自由診療の免疫細胞療法に500万円以上支払いがんが悪化してしまったと著書で書かれていたこともあります。
ビアンの友人から聞いた話だが、ビアン同士のカップルは3年続けば良いほうだとのこと。もちろん続いているカップルもいるそうだし観測範囲がどれくらいかは分からないけれど、彼女の周囲では多数意見ではある様子。同性間のカップルも添い遂げるべき、的なモラルをインプットするタイミングも今の教育だとないんだろうし、ルール的な縛りがないと添い遂げるためのハードルを超えるのって難しいのかな。
その友人自身も誰かと添い遂げられたらという話をしていたが、他者に関係性の責任をアウトソーシングするという意味で、「子はかすがい」という言葉は割と真理だと思うので、パートナーシップとしての制度が整備されていくとよいなと思ったりした。
