オタクがオタクとして結集してる場では「漫画やアニメやゲームの表現の自由」を主題にするだけ。
お前がやってるのはコミケにきて「お前らは漫画やアニメやゲームだけを全てに優先するのか!仕事とかも家族とかも大事なんじゃないのか!」とわめくようなもの。
そうだね、大事だね。
別々に大事にしようよ。
それは運動という場においては正しい理屈だけど、国会議員でそれやるの難しいよね、って話なわけで。
漁師さんが海の保全だけやってるのは自由だし、それに対して「森林保護もやれ!」って絡むのは頭どうかしてると思うけど、
環境保護を訴えて漁師代表として国会に送り出されて森林保護法案に反対票投じてたら「森の問題にも真剣になれよ」って言われても仕方なくない?
それが最初の増田で言った、シングルイシューって難しいよね国会では、という話なわけよ。
もしもそれがオタク関係の問題ばっかり話し合う場ならそれでもいいんだけど、実際にはオタクとは基本的に関係ない報道の自由とか共謀罪とかそういうのも話し合う場なわけですよ。
「左派と右派が表現規制反対の一点で手を握る」ことは可能だしそうすべき。そういう局面での団結はまったく否定してない。
でも、表現規制反対以外の重要なイシューで食い違う人を議員として担げって言われても困る。議員は表現の自由以外の問題にも必然的に口を出す職業なわけだから。
表現規制が浮上したときには、そりゃ手を組みますよ。けどその他のイシューじゃ協力なんてできません。
でもそれはお互い様でしょう? 左派の人が右派と全面的に一致するのがありえないってことは、逆もまた然り。右派の人からしても、表現規制反対のシングルイシューで左派の人を担げって言われても困っちゃうでしょ。その一点以外で食い違っているわけだもの。
だから、そういう分断があることを認めませんか、って話よ。
この分断に目を向けずに、つまり自分が右側の人だってのを認めずに超党派でございみたいな顔されても困るんですわ。いや、左側からすると受け入れられませんから。そこちゃんと自覚してくださいよ。そういう話。
それで感じたのが、「いいな」と思ったことを書いて同調してもらえたほうが「嫌だ」なと思ったことを書いて同調してもらえたときよりも嬉しいなってこと
どっちも励みになったり慰みになったりするから嬉しいんだけど、当社比で
あとはがっかりようなトラバをもらうこともポジティブなことを書いたときのほうが少ない
そりゃそうだ、ネガティブなことを書くと言葉がネガティブなうえに文体もなんとなく暗かったりとがっていたりするからね、人は自分を写す鏡だとはよく言ったものだ
少なくともこの生理前の落ち込んだ気分が晴れるまでは
いいことが思いつかないときは誰かの幸せそうな日記にトラバをつければいいだろう
何書こうかなぁ
猫かわいい
見出しとポスターだけでも50行くらいの気持ち悪いオタク特有のムズムズするような文章作れるのが増田たちだったと思うけど
もうそういう才能溢れる人たちっていなくなったよな
揶揄ってわかんないのかな
頭のなかでは、もしまた会ったら、笑って声かけようって思ってた。
あの頃と変わってなかった。
先輩とパスタ屋から出てきたら、なにか不思議に目が吸い寄せられて、君を見つけてしまった。
目があったと思う。
動転してなにも言えなかった。
君は気がついたかな。
もう次の機会は来ないよな。
おまえのような排外主義者に振り向かれても困るな
システムとしての防御は難しいよね