2019年01月30日の日記

2019-01-30

anond:20190130203152

今回は『HUGっと!プリキュア』について、「こういうストーリーがあるから出産だけ見て批判しないで」という記事にしただけ。

「日頃のフェミ悪事糾弾したい」と熱くなっている方は、ここではなく、よそでお願いします。

訳・自分の好きなもんは守りたいけど都合の悪い話はしたくありません

女性声優の声が聴き分けられなくなった

趣味女性声優ラジオトークを録音して文字起こししたりしていたが、ずいぶん前にやめてしまった。

理由女性声優を声質で聴き分けができなくなったから。

声を聴いて「〇〇の声だ」というダメ絶対音感的な面は声オタ全開だったころはできていたのだが、最近は1対1で話していてもどこからがどちらのトークなのか聴き分けられない有様だ。

女性声優の数自体が増えて、それぞれの声を記憶する部分がイカれてしまったのか、単に女性声優の声の聴き分けに対する情熱が冷めてしまったのか、自分でもよくわからない。

それでも女性声優ラジオ自体は楽しんで聞いている。女性声優ファンとしてはこれが一番自然なのではないかと思いつつ……

anond:20190130203152

君がよそへ行ったらええんやで?

から見てて都合の悪いことスルーしてんの気分悪かったし何より長い。

今日も女はクレーマー

男の容姿職業にとらわれない先進的な娘さんを描いてるんやぞ

腐女子友と、リアル

腐女子、女オタクも長くなると、ジャンルが変わっても付き合う友人が何人かいるんじゃないだろうか。

私が今回話すのはそのうちの一人の話だ。

Aさんは26歳、そして私は29歳。twitterでの絡みはそこそこ。

会うのは数カ月~半年に1度とかその程度で、もう8年位の付き合いがある。

今はメインジャンルもCPも違うが、好きだったアニメ映画化イベント等をきっかけに

飲み食いやカラオケ等もする、リア友に半分つっこみかけている存在だ。

そんな彼女に、最近一個だけイラっとさせられることがある。

それはあるイベントに同行したアフターでの事。

「○○さんて、今年で29だよね?」

「そうだよ~」

そう何気なく言った私に彼女は顔をニヤリと笑い、こう言い放った

「うっわー!!ババアじゃん!もうババアじゃん!ヤバイわー」

「ねえ大丈夫なの?30になっちゃうよ??」

そしてこれ以降、他のオタ友の前でも事あるごとに

年齢弄りと結婚弄りなどのプライベートな話に突っ込む話をしてくるようになった。

私と同じ、それ以上の年齢の人がいるときにはあまりしないが

彼女と同世代かそれ以下の人がいる時には必ず、バカにしたように言ってくるのだ。

まず思ったのは

「何故【こんな所でまで】そんなこといわれなきゃならんのだ」ということ。

会社や親戚…リアルの人に言われる分には、(なんかもう)いいのだ。

言われる度に、適当に乗りあしらっていく。

ある種の諦めの感情を持ちながら。

だが、私たちオタク友達だ。

好きなことを語り、楽しむ友人である

何故そんな楽しい場で下らない、下世話にも過ぎる話ができるのだろうか。

私のオタ友の中には、勿論私よりも年上の人もいる。

だが、それが何なのだろうか。

私は彼らと話すとき、彼らのリアル事情の一切を気にしないのである

作品考察に関わる話の裏付け以外では)

年齢も性別職業バラバラで、普通人生ではまず出会うことのなかった人たち。

それがリアルの垣根を取り払い

「好きなもの」を通じ出来た、素敵な繋がりだと思っている。

年下年上問わず、好きなものに触れて楽しそうに生きている人は大好きである

ましてや「ババア」「ジジイ」「ガキ」呼ばわりなんて失礼にも程があるとおもうのだ。

ババアジジイ普通に使われる分には蔑称だと思っているのですが違うのでしょうか?)

そして同時に「彼女はどうして数年先の自分に対して呪いをかけているんだろう」と思う。

彼女が私にババアという度に、

彼女の年下の周りの子ババアからさと自虐するのを見る度に

自分自分を苦しめていっているだけのような気がするのだ……

以上が、ある腐女子独り言である

縁を切るかどうかは未定だが

彼女には、次に言われたら注意しようと思っている。

まりにも長々と語り過ぎたので

最後に、要約した私の叫びを一つ。

先ほどリアルで言われる分にはいいといったが、ごめん、嘘です!!!

ほんとはババアと言われるのも結婚云々も嫌だ。懲り懲りだ!!!!!!!!!

そしてそんな懲り懲りな話を楽しい趣味の話の場でしないでってだけなんだ!!!

anond:20190130202756

本当にうまい○○を食ったことないんだなおじさん「本当にうまい○○を食ったことないんだな」

プリキュア出産批判する人たちへ」の補足

この記事を書いた者です。

https://anond.hatelabo.jp/20190129224002#tb

突然つっかかってきて「女性差別存在しない」と主張してくるアレな人に絡まれ、うっかり相手にして寝不足になってしまったので、補足しておきます

ここでフェミニスト活動のもの議論をするつもりはありません。普段フェミニストがどうこうというお話はできません。

今回は『HUGっと!プリキュア』について、「こういうストーリーがあるから出産だけ見て批判しないで」という記事にしただけ。

「日頃のフェミ悪事糾弾したい」と熱くなっている方は、ここではなく、よそでお願いします。

やり取りした相手方には、当たり前のことをしつこく説明しなければならず、しかし結果通じず、我ながらムダな時間を過ごしてしまい、猛省しました。

そのうちやり取りの自分の返信は消すかもしれません。相手方の熱いコメントだけ残っても、それでいいです。

anond:20190130195635

漫画イラストも実写もエロゲ官能小説も同じだぞ。

人はエロいものに触れるだけで興奮するのであって、

物語はそのエロいものエロ度を高めるためのお膳立てにすぎないんだぞ。

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん