反論する相手をねじ伏せてこそ政治家としての点数が上がるのに、それができない。
すると議会は、いままで以上の要求をしろという。 無理を承知で要求してみると、
今後は笑みを浮かべていた日本人がまったく別人の顔になって、
「これほどこちらが譲歩しているのに、そんなことを言うとは、あなたは話のわからない人だ。
ここに至っては刺し違えるしかない」 と言って突っかかってくる。
英国はマレー半島沖合いで戦艦プリンスオブウェールズとレパルスを日本軍に撃沈され
それが国民の総意なら仕方ないな
いま9ヶ月経つ
改めて思うのは、2人目なんて無理だよなあってこと
子どもにはお金がかかるのに、保育園に入れるまでの育児休暇中は収入が減る
そもそも今までは二人だけの家事だったのが、1人分増えた上に特別を要求してくる
例えば離乳食、大人と一緒の物で良ければ1人分多めに作るなり買ってくるなりすればいいけど、子どもの分は全部別
そういう事だけでも大変なのに、着替えさせたりオムツ替えたりお風呂入れたり諸々、ハードワーク
この状況で2人目を妊娠中に1人目の面倒を見るのはムリゲーすぎ
まず三階建て一軒家(数千万)
家で完全に休息できるので生きるのが楽になった。
乾燥もできる洗濯機と食器洗い機。手間が圧倒的に減った。(20万くらい)
布団乾燥機(数万)、布団を干す回数がめっちゃ減った。ていうかもとからほとんど干してなかったが
干してなかった時の罪悪感がなくなった。
コードレスの掃除機(三万)。コードがありの頃には戻れない。掃除の概念が変わった。コロコロとか使うのが馬鹿らしくなってくる。
生きるの辛い係数がかなり減った。金はそれなりにかかったが(とくに家)、
http://b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20190116/k10011779031000.html
話し合いですべてが決着すると思っているのは夢を見すぎているというか、なんて幼稚だろうと思う。
IWCで議論する内容なんてのは「クジラとりたい」「クジラとるな」という中身のない不毛な話し合いでしかない。
豊富な語彙力をふんだんに使った言葉遊びをしているだけで、言ってる事はずっと同じ。
こんなくだらない言い争いにでも税金は使われているので、無駄な税金を使うのはやめましょうというのは評価されて然るべきだろう。
社会的に弱い立場で、日本社会の圧力とか男性の暴力とかにあったとかいう話なら、割と擁護してくれたり疑うことも許さないといった聖戦士たちが来てくれるのでおすすめ出来る。