2019年01月07日の日記

2019-01-07

シュガーラッシュ1の記憶返して!!まじで返して!!

自分次回作なんてみなかった!!!見てないから!!

http://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.youtube.com/watch?v=zxnIPkQA31E

男色はもとより、仏教菩薩戒で禁じられていた飲酒・肉食や女犯を行い、盲目女性である侍者(森女)や岐翁紹禎という実子の弟子がいた。

70歳をすぎた晩年でさえ,彼は森侍者しんじしや)と呼ばれた盲目美女を愛した。

目が見えない美女なら、キモくてアル中ジジイでもワンチャン

anond:20190107225927

イケメン不細工女のカップルは見ないけど、

不細工男と美女カップルは見るあたり、容姿が駄目でも男なら別のところで挽回できるんじゃないか?って思う。

しか不細工は男女問わず生きづらいハーモードなのには変わりない…。

どっちがより地獄かってだけで。

anond:20190107230119

高卒収入で悪かったな。

お前みたいな女こっちから願い下げだぞ。

・・・悔しくないもん。

数学棒で馬鹿を叩いた人たちは殴り返される覚悟があったのか

モフモフィリア

モフモフしたものが大好きである

犬猫ウサギ等は言うに及ばず、ファーっぽいマフラーフリースの寝具、ムートン調のスリッパなども好物だ

冬になると各種様々に趣向を凝らしたモフモフ商品が店に溢れる

冬の寒さは嫌いだが、この点だけは冬の素晴らしさを認めざるを得ない

ファッションには興味がないのに、モフモフのためだけに衣料品店に入ってしま

触りすぎると店員さんに迷惑なので、指でちょっとだけ、を心がけてはい

自制しないと満員電車で隣の人のコートのファーを触りたくなってしまうのだ

本当にやったら痴漢と同じだからイエスモフモフ、ノー(他人の)タッチだよね

マッチングアプリでわかる自分価値

もうね、キモメンな奴からしか来ないと本当に凹むね。さら年収も低くて挙句高卒とかね。


30歳でこれかよ。これ以上年齢重ねたら、そもそもレスすら来ないんじゃないのか。

からオタクっぽい男には何故か気に入られいたが、積極的オタクっぽい男は大体ねちっこい勘違い野郎で、そして自己中。本当ににキツイ

チビ体系の悪い意味での童顔だから普通の子は無理でもこいつならと、自信のない男しか集まってこない。こういう男は得てして、女より上に立ちたいマウントしたい欲が本当に強くうざい。

力でなら勝てるだろうという、そういう感じなのか?怖いから止めろ。殺すぞ。


まともな人でいい。まともな人がいい。

まともな人って、実は有限だったんですね。

知らなかったよ。

anond:20190107225109

そんな事言ってる男がSSR級の美女に生まれ変わった所で

従来の頭の悪さとコミュ障っぷりがそのままなら

変な男に寄ってたかられるだけのろくでもない人生しかならなそう

どぶろっく

最近テレビだと「やらかしちまった」しか見ない気がするけど

テレビから無難ネタしかやらないだけ?

つか「やらかしちまった」もあるあるネタだけど、

もしかしてだけど」の方も本人たちもあるあるネタのつもりだったんだろうか…

と↓を見て思った

http://b.hatena.ne.jp/entry/www.daiwashobo.co.jp/web/html/tabusa2/25.html

30歳で500万円の年収が欲しい人生だった(埼玉県・29歳男性

今日たわしを抱きしめて寝ようかな

anond:20190107225433

美女イケメンフツメン男 > フツメン女 >>>> 不細工男 >>>> 不細工

の順で生きやすいんじゃないかと思う

anond:20190107225650

才能がある奴が1流になるのに10年もかかるかよ。

あの頃の個人サイトは誰かの墓標

今年の3月ジオシティーズサービスが終了するので、懐かしのサイトに消えてしまうには惜しい作品群を自PCローカルダウンロードしている。

から10~15年ほど前までは、特に二次創作の界隈において、自分作品を発表するには個人サイトを持つ必要があった。

サイトコンテンツには絵や小説と言った作品の他に、自分の内心を赤裸々に、ありのままに、あるいは誇張して、もしくはかなり淡々と書いた日記を置く人が多かった。

今思えば黒歴史、今でも藻屑としてウェブ大海を漂っているのならば、いっそ消して欲しいと思う人もいるのではないかと思う。

実際、個人サイトを持っていた私の友人の大半は、死ぬ前までには完全消去したいという意見の方が多かった。

私自身はどちらかと言えば、いつかいつでも誰かが見て喜んでくれるかもしれないから残しておきたいという意見であるが、その気持ちもとても分かる。

今回、ジオシティーズサイトの他に、リアル友人のサイトも保存した。

ジオシティーズではないけれど、そもそも個人向け無料ホスティングサービスが下火も下火だから、数年以内に消えてしまうだろう。

からその前に保存した。

友人は今から10年ほど前に若くして病気で亡くなった。

肝っ玉の母ちゃんになって沢山の孫に囲まれた婆ちゃんになるのが一番似合うだろうに、死んでしまった。

イラストも物凄く上手くて、他人には絶対にない独特すぎるくらいのセンスを持ち合わせていた。

とても親孝行常識もあって料理が上手で、加えて他にはない感性を持っている彼女の死は本当に早すぎた。

友人は前述でいうところの、死ぬ前にサイトを完全消去したい派の人だったのだが、結局今現在でも友人のサイトは残っている。

レンタルサービス日記サービス終了してしまったのでもう見ることができないけれど、極彩色イラストの数々はまだ残っている。

友人の創った世界観はまだインターネットの中にあって、まだ私はそれに触れることができる。

友人が生きていたその時に何を思っていたか、その想いをなぞることができる。

それを嬉しく思うし、私にとっては救いである。

だけど友人は何を思うだろうか。恥ずかしいと言うだろうか、許してくれるだろうか、黙ってパソコンの電源を消せと言うかもしれない。

私に取って友人のサイトは、彼女が過ごした城であり、墓標である

折に触れて、友人のサイトを訪れている。何でも無いときでも、何かあるときでも訪れている。

私にはそんな資格はないのかもしれないけれど、懐かしんでいる。

友人が死んでしまたこと、その事実を受け入れて思い出になってしまたことをもの悲しく思っているけれど、

まだみんな学生だったあの頃、周りの友人らがみんなサイトを持っていて、私信飛ばしまくってああだのこうだの言っていて、

すごく下らないけどものすごく面白かった頃のことは今でも思い出せる。

その頃のことを直接駄弁れないことは、やはり悲しいと思うのだけれど。

anond:20190107225109

容姿が平均未満の女は人権とか以前に視界に入らないからな…

anond:20190107220805

才能があると無いとでは、後天的技術を身に付けるのに必要努力量が違う。

才能がある奴は10年もあれば一流の技術が身に付くが、凡人は一生かかっても一定レベルを超えられない。

anond:20190107224548

似たような目に遭ったことがある。

すれ違いざまに肩を掴まれて、振り払ったら相手がぽかんとしていた。

anond:20190107225433

もったいぶらずに語れよじれったい。

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