太った男が眼鏡を外してでかい顔をソファに埋めながら恋人を賛美する文を書いている。徒長した髪、油の浮いた額、細い目、陥没の多い頬、厚い唇をそなえ、多くの人は彼をその見た目で嫌悪した。だが彼の黒々とした眉毛だけは男前と言ってもよいものだった。
複数のBluetooth機器とA2DPで同時にペアリング出来て、2つの音声入力をミキシングしてイヤフォンに出力してくれるヤツって無いのかな
なんで客先にペーペーって思われたの?
なんで、引き下がらなかったの?
客先に試されてるとは思わなかった?
でも、そうはいかないんだ。
それを納得させるためにあなたは何をしたの??
まー、そのあとの先輩たちの行動→メールでの陰口、見舞いでの暴言
これは、はっきり言ってクズだね
ちなみに
「困ったことがあったら相談して」は、俺って後輩に優しいイメージ作ってんだ
わかるよね?って意味だよ
ほんとにやさしい人は、だいたいちょくちょく声かけてくれるよ
「困ったことない?」ってね
グッドラック!
そんなことを言われて相手はどうしようもないのにそれでも付き合ってくれる友人に感謝しつつも
甘えていることに。そんなことでしか話題を作れない自分の無能さにどうしようもない苦味を感じます。
こんなことは周りに心配しか与えないのに、いいことなんて無いのに、カビを吐いているがごとく思いやりがない自分に
叫んで暴れて自分の主張をしたい自分とそんな愚かなことをしたくない自分とがいて、まったくもって感情の持っていきようがないのです。
あげくのはてにここで毒を吐いて救いを求めているなんて、情けない。
それでも文章にして誰かに見てもらえることでどこか救われる気がするのです。
なので、すみませんがここに書かせてもらいました。
ありがとうございました。
最近気づいたけれど、疲れていたり元気を出したい時だったりに食べるのがプリンのようなのだ。
まず焼きプリン。スーパーに売ってる安いもの。ホロホロとしたプリンにほろ苦いカラメルが絡まる。とても美味しい。表面の「焼き」の部分を先に剥がして食べるのが私の食べ方。異論は認める。
頑張った時はメイトーのなめらかプリンを食べる。小6夏のキャンプの真夜中、こっそり差し入れがあった中にそれがあった。その名以上の滑らかさに感動したのを覚えている。元来なんでも「うまい」と感じる舌が、「なんじゃこりゃあ…!」と感じた。松田優作さながらである。最近はもっぱらワインのお供。
体調を崩した時はプッチンプリン。子供の頃、風邪で寝込んだ時に母親がごはんと一緒に出してくれていたのが原因。つるんとプルンとした口当たり。普段は手にしないのに風邪を引くと無性に欲する。
毎日食べたいわけではない。豪華でなくていい。シンプルなもので十分。
前述した通り、これに気づいたのは最近のこと。なんかよく食べたくなると思っていたが、好物とは思ってなかった。自分の好みがひとつわかって、なんだか嬉しい。
SOSもいい曲だよね。
確かに人を責めない態度は素晴らしいと思うけど、
叩かれたと過剰に騒いでいる人多過ぎな気がする。
>狩りをするライオンはあらゆるスキのある弱者をねらいいつどこにでもさまざまなシチュエーションで存在するのです
そうだねそうだね。
だから今回、心配になったけど母親と言う保護者に相談せずに同じ女子高生を誘うような、
スキだらけで頭の弱い女子高生を彼は選んで呼んだわけだよね。
と隙だらけで頭の弱い人程わかっていないと思う。
ブレイキング・バッドで「私達(米国人)が中華を買ってきて食べるように、中国人もミートローフとか買ってきて食べるのかしら?」という台詞がある
そのまえにかえりたいは