そんなことを言われて相手はどうしようもないのにそれでも付き合ってくれる友人に感謝しつつも
甘えていることに。そんなことでしか話題を作れない自分の無能さにどうしようもない苦味を感じます。
こんなことは周りに心配しか与えないのに、いいことなんて無いのに、カビを吐いているがごとく思いやりがない自分に
叫んで暴れて自分の主張をしたい自分とそんな愚かなことをしたくない自分とがいて、まったくもって感情の持っていきようがないのです。
あげくのはてにここで毒を吐いて救いを求めているなんて、情けない。
それでも文章にして誰かに見てもらえることでどこか救われる気がするのです。
なので、すみませんがここに書かせてもらいました。
ありがとうございました。
見た!気が向いたらまた書いて!
またいつでもおいで どうかブクマカに見つかないことを祈る