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増田君は口を拓けば常に「政府が」「経営者が」「もりそば」「かけそば」と
他社に責任をなすりつけ不満しか述べない国民を毎日のように目にしているだろう？
そんな国民が何かしらの現状に目を向けたり、それに対して恐怖したりすることがあり得ると思うか？
https://wirelesswire.jp/2018/01/63045/
それでも出生率が増加する理由は、二つ考えられる。一つ目は、ユダヤ人は子孫繁栄してゆく家族を築くことをとても重視しており、家族が仕事よりずっと大切だと考える人が多いことである。
二つ目は政治的な理由である。イスラエルは民主国家であり、現在二十数%のイスラエル・アラブ人口が過半数を超えればユダヤ人国家ではなくイスラム国家となってしまう。したがって、たとえ世俗派のイスラエル人であってもユダヤ人口増加率がアラブ人口増加率を上回らない限り、ユダヤ人国家は存続できないという恐怖観念を抱えているという。
とある。
これはちょっと分かる感じある。ミソジニー＆女は家に押し込めて産ませろ的な意見を見てるとファザコンみを感じることがあったので。おとーちゃんに構われずに育った男の子の成れの果てなのかなぁと思っていた。
例えば、映画やアニメなんて絶対に再生時間が決まっているから無理に詰め込んで見ようと思っても1～2時間は平気で縛ることができる。それゆえにコンテンツの消費量も少ない。
でも、漫画ってコミック本1冊読むのに遅い人でも30分ぐらいで読み終わる。早い人なら10分もかからないだろう。そんなペースで読まれたらかなり速いスピードで消耗ができる。
そして、漫画やアニメ、映画は音楽と違い、ヘビーユーザーで無ければ一回再生して満足な人の方が多いだろう。
漫画喫茶であれば、読み放題といっても1時間や2時間で200～500円ぐらい、最長でも8～10時間で1500円ぐらいのサービスであるが、Webサービスを作ろうと思うとどうしても1ヶ月が最短で、料金も500～1500円ぐらいだろう しかも場所を縛ることもできない
「エイブラハムには７人の子」って言い伝えが本当だというのなら、太古の昔でさえ７人子供がいるということは超大家族の扱いだったのであり、もともと１家族当たりの合計特殊出生数がそんなに高くなかったのでは？ と思うのだが。納得できない。
それとも、出会い系サイトなんか使っちゃってるのがバレて恥ずかしいから辞めるのか。
もう、ハッピーメールが使えなくなって生きる希望が無いから辞めるのか。
俺なら上記より、前日の会見内容（無意味に号泣）の方がよっぽど恥ずかしいけどな。
泣くなら号泣議員のようにきっちり笑わせてくれ。 泣きの意味も分からないから記者もキョトンとしてたぞ。
しかし、出会い系サイトで買春とか糞だな。 これで買ってた親父たちがビビッて辞めてしまったら、需要が減って若い子が困るだろう。
