どうもこの『最初からクライマックス』と言うワードを最近知りまして。
で『クライマックス』と言えば林学を嗜んでいる身として最終盤という意味に捉えてしまうので、最初からクライマックスというのなら『開始と同時に終了』のような感じかと。
いや、あるぞ。
『ユージュアルサスペクツ』・・事件は終わってしまい、その後にかかわった男が警察署で聴取されるシーンから始まるが、時系列で並べるとこのシーンは終盤である。
『シティオブゴッド』・・ある程度のすったもんだは終わってしまって、鶏をさばいて食べようとするところから話が始まる。
『パルプフィクション』・・物語の開始は最終盤のシーンからである。
今年4月、東京地裁はくらコーポレーションの請求を棄却した。「書き込みはくら社の社会的評価を低下させるものではない。仮に低下があり得るとしても、書き込みには公益性があるため違法性はない」との判断を下している。
また、判決では「くら社は4大添加物(化学調味料・人工甘味料・合成着色料・人工保存料)以外の添加物の使用の有無はホームページなどで表示しておらず、書き込みは重要な部分で真実だ」と断じている。
この裁判の判決や一連の対応により、くらコーポレーションは評判を大きく落とした。ブランドに“無添”と冠していることから、あらゆる食品添加物について「無添加」と思っていた消費者も少なくなかったが、「無添」は「無添加」の意味ではなく単なる屋号だと再認識させる結果となった。また、「疑問を呈されたら誠実に事実を答えればいいのに、言論抑圧するような姿勢は受け入れられない」といった批判も多かった。
こんなところに書いたところで見ないだろ
まっしゅるーむ
断片的にではあるけど聞いた過去の話をまとめると、特に何もしなくても一定数の男が寄ってきて、その中から気に入ったのを選んで(気まぐれやとりあえずためしに、も含め)付き合いが始まった、ってタイプ。
そうでなくとも、普通に生きている人は必ず誰かに迷惑をかけながら生活をしているのに、
それを自分の気持ち云々でさらに範囲を広げて迷惑をかけるってのは最悪ですよ。
どんなに誰かが貴方を助けたとしても、結局立ち直るのは自分の力が基本だということを自覚して、まずは他人に迷惑をかけないようにする事を学んで下さい。
本当に余裕がない人は、すでに命の存続で苦しんでいます。
っていうか、本当にいい加減にしてほしい。
こむらがえり もマイナスイメージ
挿入するときの彼の顔が好きすぎる。
いつもはキリッとした男らしい感じなのに、
笑顔のアザラシ画像みたいな、何ていうのかな。とにかく可愛いの。
で、汗だくになりながら一生懸命動いてるんだけど
もう顔が可愛すぎて!こっちはそれどころじゃないんだよね。
写真撮りたいな~、この幸せそうな顔を写真撮るときにもしてくれてればなぁ~って思うんだけど
どうにもその顔で写真に写ることはないんだよね。
撮りたい。でも撮れない。悔しい。
ある人のブクマ一覧なんて見ること無いから、基本的にブクマは1記事についてのみの発言が全てだよ
別に記事Aにつけたブクマと記事Bにつけたブクマの主張が矛盾してても誰も気づかない
あとブクマに限らないんだろうけれど、自己評価と他人からのスター評価は全然一致しない