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すぐに疎遠になりましょう。その人は他人の事を考えられない残念な人です。
同じく、人に成果を自慢してくる人からも疎遠になりましょう。劣等感が募るだけです。
間違っても、他の分野でその人に「○○って簡単じゃん。余裕」って言ったり、負けじと自分も成果を自慢しちゃいけません。わざわざ同じ土俵に立つ必要ありません。
「ここを、こうしたら出来るんじゃない？」と言ってくれる人を大事にしよう。それでも駄目なら、自分は『その事柄』のセンスはそこまでなんだとキッパリ諦めましょう。時間やお金をいくらかけても無駄な事はたくさんあります。それより、他の事に時間やお金をかけた方が有意義です。仕事じゃないなら尚更。
スマホゲーだと、どうしても他人と比較しがちなので、気を付けて。面と向かってや、SNSで自慢してくる人は、貴方が思っている数倍劣等感に苛まれています。とにかく褒められたい可哀想な人です。
人の子供だからとやかく言う事じゃないという事が前提として、投げかけられた質問に自分の子供だったらという答えをするなら
一般的な常識として、男性はスカートを履かないという事をまず教える
教えたうえでなぜ履きたいのか聞く、といった会話をする
ここからは、子供がどう思っているか聞いてから考えなければいけないけれど
興味からくるものなのであれば、とりあえず誰かから借りて履かせてみる、この時自分が思った感想をいう。自分だったら「女の子みたい」と伝えるだろう
コンプレックスから来るものであれば、このコンプレックスについてじっくり会話をするだろう
価値観から来るものであれば、その価値観を認めるように努めて、社会とうまくなじめる方法を考えてあげたい
赤の他人ではないのだから、家族の価値観を強要するのでなく伝えておくのは悪い事ではないと私は考えている
幼いわが子の社会観は、家族を中心に広がっていくはずなのだから、社会の代表として、認めたり、認めなかったりしても良いのではないだろうか
可能な限り子供のアクションに対して協力的でありたいと思うなら、結果的にでもあれジェンダー云々という自分の価値観を押し付けるようにならないようにありたいと私は思う。
次小説が出てもハラスメントを指摘されて「たいしたことなくない？」「他の人もやってるじゃん」と言い逃れする人が書いた小説なんだ、と思うと、今までのようにはタノシンデ読めない、と思う。
ハラスメントをやりまくってるだけでもショックだったのに、
職場の権力構造とは訳が違う！と謝罪より先に言い逃れに走った人が書いたおもしろいでしょ？記事なんだと思うと、もう笑えない。
じゃあハゲ、チビ、デブ、学歴、職業もいじるの禁止だよね？あと仕事ができないとか、人より劣っている部分をあげつらって、いじるの禁止！そもそも人のこといじるのはどんな事があっても禁止！
冗談って言われても、それは受け取り側の問題だから、傷つく可能性が少しでもあるならぜーんぶ禁止！
はぁちゅうは、名前だけ聞いたことがあったけれど、興味なかった。
他、アカハラに敏感な女性が、今回のセクハラ・パワハラ案件について言及していたのは、心強かった。
別に、ワイドショー見てない層は、芸能人には興味ないわけだし。テレビ見ない人は、徹底してみないよね。Twitterに興味ない人は、はてなから出なければ良い。
