次小説が出てもハラスメントを指摘されて「たいしたことなくない?」「他の人もやってるじゃん」と言い逃れする人が書いた小説なんだ、と思うと、今までのようにはタノシンデ読めない、と思う。
よっぴーさんの記事もそうだ。
ハラスメントをやりまくってるだけでもショックだったのに、
職場の権力構造とは訳が違う!と謝罪より先に言い逃れに走った人が書いたおもしろいでしょ?記事なんだと思うと、もう笑えない。
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