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発言してる人全員が理解できないじゃなくて、「カツ丼食べたことがない」のにそういう意見を声を大きくして、あたかも悟ったかのように言う人が理解できない。
だってさ、カツ丼食べたことある人が「カツ丼食べなくても幸せになれる！」って言ってるならわかるよ！？
それは超理解できるし、納得するんだよね。
カツ丼を食べた事も、カツ定食も体験してて、両方の食べ物を比較して、自分なりの結論を出したんだもん。
でも、カツ丼食べたことないやつには、なんでお前もそう思うんだよ！って思う。
今までカツ丼食べなかったことに対する苦しみを、「カツ丼食べなくても幸せになれる！」っていう言葉に共感して自分を慰めてるようにしか聞こえないんだよね
しかも、超グルメで、なんでも経験してみたい！みたいなやつが「カツ丼食べなくても〜」とか言ってると超腹立つ。
え、なんで「人生いろいろ経験したほうがいい☆」ってあんな声高々に言ってたのにカツ丼に関してはそうじゃないの？
いやいやいやいや、食べれないからじゃん！今まで食べれなかったからじゃん！！
あなたはカツと一緒に出汁と卵をかっこんでを味わったりとか、そういう経験が出来ないんだよ。
カツとごはんを合わせないで出来ないことは沢山有ると思うんだよね。
ちょっと話逸れるけど、同様の理由で「ソースかつ丼なんか無くても幸せになれるよ」とか「味噌カツ丼なんて名古屋じゃないよ」とかも同様に意味がわかんない。
もちろん、例に出したとおり、ソースかつ丼食べてる人や味噌カツ丼を食べてる人が言うなら全然理解できるよ。（味噌カツ丼は味噌カツ定食と両立できない場合があるけど）
「（私は経験はしてないけど）カツ丼食べなくても幸せになれるよ！」とかいうやつがマジ理解できない
「完全に止まった時計」は「時計」ではなく「時計だったもの」である。
正確な時間を指したからといって、それは時計が時計として機能したからではない
読んだ。
経験は確かに「より」物事を理解できるかもしれないけど、経験しなくても見聞きして理解できるし。
正味の話人間が群れる生物である以上、家族が居なくなってから独りで何十年か生きるのに向いてないと思う
大昔男性ネット民達がいきって女や結婚を叩いていた結果、四十過ぎて後悔してるのちらほら見かけるし
結婚で不幸になる不安をよく見るが、結婚しない場合時間経過でどうしようもない不幸が襲ってくる
まさにその不幸真っ只中の親戚が居るのもあるし
家族同様の友達をどんどん作れるとか、いつまでも夢や趣味に楽しみを見いだせる人なら心配しないが
実はこのババアに前に自分が書いた増田をネタ元にパクられてから恨みに思ってるんだ。
パソコンやスマフォの時計はＮＴＰと言う仕組みでいつでも正確な時刻を示してくれるし、
デジタル時計の中には電波時計と言って、電波で正確に時刻合わせをする時計もある。
ああ、そういうことか。なるほど。
寒くなってきたなーしかし。
ジョギングが辛い季節になってきた。
あんまり意味ないからジム辞めちゃったけど、この季節はジムの利点を感じるわ。あと雨の日。
ジムのランニングマシンって負荷軽いし、何より隣に来て張り合ってくる奴がいてウザくてたまんねーんだよな。
まー俺の近所のとこの客層が悪いってだけの話なんだけど。
なんか良さ気な防寒具でも買うかなー。
この人定期的にポエミーな増田文学を投げてるキモいおばさんだよ。
やたらと最後の方で感情的な煽りを入れてくるクセが共通してる。
誰かこれを解説してくれ。
結婚していなくても幸せを感じている人は、普通に「結婚しなくても幸せになれる！」と言ってもおかしくないと思うが。
一体この増田は何を言ってるんだ？
「韓国に一括して払って話は？」いつのどの話についてか不明だけれど
日韓基本条約のことなら経済協力条約であり、そもそも慰安婦問題に関係がない。
