「絶句」とか、こういうのに色をつけていいのかと思ったが、まあ弁護屋サイドのサイトだからなあ。やってることはアフィブログと変わらない。
この命題はこれから語られる三つの命題のいちばん根本に位置する第一命題である。
神は存在しない。
私たちを私たちの外側から定め、その実在を保護してくれる神というものは存在しない。
今まで神が存在したのは各々の神が一致していると思っていたからだ。
神は存在しない。
私たちは神を信じることで繋がることができる。
各々が各々を各々の世界に繋ぎとめ、各々を各々として生かすことができる。
なぜなら、それは私たちの可能性を封じ、まったく不自由なものにするからだ。
それは近代という神によって、考える葦という自己認識を与えられたからだ。
しかし、人々はこの知恵を授けられた瞬間に、呼吸不全になった。
そのために、私たち個人は一致して、近代という神を自らの不信によって殺した。
しかし、私たち個人は造物主を失った途端に、この世界を失った。
私たち個人は今、究極の虚無に、剥き出しの世界に相対している。
失われた過去を取り返し、
時に神擬きに騙されるかもしれない。
神なんていないと斜に構えたくなるかもしれない。
これは…止めた方がいい。
http://anond.hatelabo.jp/20170210132000#tb
日本では「あいつズルい!あいつにペナルティを!」となるらしいです。
他人のズルは許せない。
本当は楽をしたいのに、自分にうそをついて苦痛を受けることが美徳だと思い込んでる、それが日本人。
足を引っ張り合う国民性です。
ふふ、つまり多様性を重んじる社会ではIT化によって紙とペンが滅びていくように豚肉業者も時代の変化を甘んじて受けて滅びるべきだということかw
笑える
枠組みって何のこと?
社会科にCivilizationあたりを導入したらマジで効果があると思うけど絶対に導入されない
http://b.hatena.ne.jp/hotentry.touch
だが既に枠組みはあるわけでそれを利用していけばいいわけだ