窓から光が降り注ぎ私の目に突き刺さり爆発した
何もかもが新鮮で美しく綺麗だった
毛布に手を触れると星屑が瞬いて消えた
目をこすり、瞬きをする、そして胸に手を当てて深く呼吸をした
私の心はあの深さをたたえた群青色の海のように澄んでいる
同僚(38才・6歳と3歳の子持ち・時短)の先輩を見てて思ったこと。
自分が将来、もし同じ立場になったら気を付けようって思ったこと。
忘れないようにメモ。
教育とか指導の分野ではキュレーターやキュレーションてのは普通に使う言葉
コミュニティでは「過度な馴れ合い禁止」を規約に追加すれば万事解決
この問題は、コミュニティ内の過度な馴れ合いの末に起きたコミュニティ内の摩擦がちょまど問題として表面化しただけ
オタサーの姫的なポジションを受け入れているのは本人だし、ジェンダー問題として扱うべきではない
魚は死んだら食べ物になるから、それを踏みつけにするのがみんな嫌なのだという話
確かにその通りだと思った
あれが魚じゃなくて、牛や鳥の死体でもその上は滑りたくないな
土足で踏みつけるような感覚がある
規格外として流通されない魚らしいが、一瞬でも展示されるのと、燃えるゴミになるのとどっちが残酷なんだろうね?
目に入らなければ関係ないんだろうけど。
バリバリの日本人で、英語も全くもって得意じゃないし、住んでいるのは英語圏ですら無い。
そこで感じたことなんだけど。
私が人の話をまともに聞いてるのは3割ぐらいで、あとはだいたい雰囲気で会話しているんじゃないかという話。
3割というか単語だけど。
ここの国の言葉で話しかけられた時に、何言ってるか単語1つすらわからなかったんだけど、何を言おうとしているかは雰囲気でわかる。
なので、首を縦とか横に振って普段は過ごしてる。(まあちょっとずつ単語ぐらいはわかるようになってきたけど)
仕事の時には拙い英語で会話する。でも相手は訛りとかもあって、何言ってるかあまりわからず、ちょくちょくわかる単語とか雰囲気から会話の内容を推定する。
英語のリスニングしてる感じになっちゃう。会話はうまくいかないことの方が多いけどまあなんとか成立してる。(とこっちは思ってる…)
で、ここからが本題なんだけど、改めて振り返ってみると日本にいたときもたぶん一部の単語しか聞いてない。
会話中に、「話の主題は合ってるんだけど筋がずれている」ことがちょくちょくあったし。
これ、日本だとたまたま噛み合っていることの方が多かっただけでずっと雰囲気でしか聞いてなかったんじゃないかという気がしてきた。
つまり私はこの二十数年間ほんとの意味での会話をしてこなかったんじゃないだろうか。
すごく怖い。
みんなちゃんと会話してる?話聞いてる?
日本語で全く喋らなくなったからかもしれないけどなんだか不安になってきたよ。。。。
会話ってなんだろう。
不公平じゃん
結局金かけてカード揃えないと勝てないわけだろ
戦略って言っても所詮ジャンケンじゃん。AデッキはBデッキに勝つが、Cデッキには負ける、みたいなの
で、ジャンケンの手をまともに出すまでには、テンプレ編成の構築という散財が待ってるわけだ。
TCG上手い人のスキルを否定するわけではないが、結局負けるのが悔しくてカードを買い続けてきた人であって
パチンコ依存症と大差ないのでは?
skirtchaser 茨城で素敵な注文住宅を建てるのは福田建設