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さすがに、そんなコターねよ。
底辺は生み出してる以上に受け取ってるだろ。
確かに、底辺は生み出している以上に受け取っているし、ITには弱いかもしれないけど。
言っていることではなくて、言いたいことに対して言うと、そんな事はねーよ。
底辺の奴らが、頑張ってくれてるから、俺達も頑張れる。そういうことはあるんだよ。
http://ran-combination.herokuapp.com/
5人までなら公然猥褻に当たらないようなので、任意のn人を集めて、その中から3人〜5人を選んで性行為を行う場合の組み合わせ一覧を表示するアプリつくった。
心の底から震える程、私を愛して欲しい。
四六時中束縛しちゃって、それでもなんだか不安になっちゃうくらい私を愛して欲しい。
愛してるって言葉だけじゃなくて身体でもそれを示して欲しくて、つながっていると涙が出ちゃうくらい幸せになる感じで私を愛して欲しい。
ぽろっと「子供欲しいなー」って言っちゃうくらい私を愛して欲しい。
実家暮らしだったくせに私の家の近所に引っ越してくるくらい私を愛して欲しい。
他の男とちょっと話をしただけでむくれちゃうくらい私を愛して欲しい。
仕事で男とマンツーマンでやり取りをしただけで嫌がるくらい私を愛して欲しい。
私が趣味に没頭でもしようものなら拗ねて嫌がらせをしてくるくらい私を愛して欲しい。
寝てていいよ、って言ってるのに私が帰ってくるまで夜明けまで起きて待っちゃうくらい私を愛して欲しい。
少しでも傍にいたいから、って私の職場近くまで迎えに来ちゃうくらい私を愛して欲しい。
安心したいからって私の携帯を覗き見るくらい私を愛して欲しい。
ほんとだよ。
だったら「学歴しかすがるものがない」なんて尺度自体意味ないんじゃね？
相手が出してきた尺度に合わせて話をしたら「そんな尺度は意味ないんだなあ」とか言われても、「お、おう。俺もそう思うわ…」としか言えない。
最初の出会いの時に日和って、友達ラインに乗っちゃった時は、どうしたら彼氏ラインに乗れるんだろう。
軽く軽く毎回好きなことは伝えてるのに、元彼が好きで忘れられないとか言われる。
恐らく、半年後くらいにどこからか現れた奴にかっさわれるんだろうなー。
諦めたくないのだけど、攻められない。
辛いなあ。誰かこの状況から逆転するの得意な人にまじで教えて欲しいなー。
あんた以外の大勢の人間も、実力だけが評価される場所で頑張ってんだよなぁ
結局あんたも学歴って文脈に乗らなきゃ「頭いい自慢」に乗っかることもできないんだぜ
公式な企業エントリーは１２月からで 一般的に１２月のエントリーの内定が４月頃で 内定式は９月だろ。
http://job.mynavi.jp/conts/2015/schedule/02/index.html
俺は詐称なんてしてない（というか東工大とか書いたくらいで詐称を疑う感覚が理解しがたい。アイビーリーグとかなら分かるが）し、
１年も２年も 待たせるわけじゃないでしょ。
１ヶ月２ヶ月は 過去どの企業も待ってきたし バブルの頃にはそういうのがあったから、旅行に連れて行く などして 学生の意思を確認してる。
法律や制度に頼らず、 自分たちの企業PRで 学生を惹きつけるべきであって、学生に不利益を生じさせることで内定を維持しようとするのは暴力的。
自分たちの企業が 魅力がなかったから振られたという事実はあるでしょ。その上で、あからさまに不埒な学生だけをどうするかかんがえればいい。１－３社同時ぐらいは普通。
いやいや おかしいでしょ。
内定出したら断れるようにしとかないと、圧迫面接とか企業の立場が有利すぎる。
それが嫌なら、学校推薦を優先的にとればいい。
うけてみたけど、面接の結果、お断りする権利は学生の方にも当然存在している。
採用面接は 企業が学生を面接する場所ではあるけど 学生が企業を面接する場所でもあるという事を忘れすぎ。
本来、学生は複数の企業からオファーを受けて、比較することでより有利な就職を選べるようなシステムが学生にとっては正しいだろ。
でなければ、雇用条件が良くならない。
内々定を得た学生はそのことを本システムに登録することができるのですが、一人あたり１件のみ登録が可能とします。
よって、学生は新しい内定を得たとき、その内々定、もしくは以前に登録した内定先かをどちらか一方を選択することになります。
企業は一定期間内に自社を登録することを内々定付与の条件とすることにより、一応内定をキープしておくか程度の学生を排除することができます。
１，学生の内々定の有無、学生が保持している内定先の社名を正確に掴むことができ、面接に活かすことができる
２，一定期間内に登録することを学生に求めることで、踏み絵を行うことができ、内定蹴りを減らすことができる
３，内々定をだらだらと保持されることがなくなり、採用活動の短期化を狙える
１，どの学生も2つ以上内定を得ることが不可能となり、事実上倍率が下がる
２，学生のプロフィールから真の内定先までの情報を一括で把握することができる。
☆問題点☆
１，本システムは多くの企業が使ってこそ力を発揮するものであり、本システムを利用する企業が半端な数では、抜け道が残り、システムが形骸化する
２，本システムの要は、学生に踏み絵を要求することにあり、倫理的に問題が生じる可能性がある
