これは社交辞令ではなく、まして嫌味や皮肉の類でもありません。
自らの誤りを認めるという当然のことができない人が、世の中には驚くほど多いということを、私は知っています。
書き手の私からすれば後段がやや言い訳がましく見えてしまいますが、それでも率直に「見落としていました」とおっしゃっているのだから、十分立派だと思います。
無闇に人の経験を軽んじるのはどうなんでしょうね
その爺さん婆さんのお守りは誰がするんすか。
だよね~
ただ、大学は提供してくれる教育に対してあまりにも学費が高すぎないかとは思ってしまう…
スッカスカすぎるっていうか一年の半分が休みって何事だっていうか
親戚の葬式に急遽出てきた。
儀式の中に織り込まれたさまざまな「作業」が、親族らの悼みの気持ちを緩和させていくところだ。
納棺前の遺体への処置、着替え、化粧、棺に収めて遺品や花での装飾。
こうした作業を通して、故人がどんどん目の前に存在するただの「遺体」そのものへと認知されていく。
特に花とかを飾る作業で集中していると、終わった頃には一種の満足感すら生まれてくる。
拾骨だってそうだ。焼けて崩れやすくなったいびつな骨を、わざわざ箸で箱に入れるとか普通に考えたら非効率すぎる。
それでも骨を崩さないように集中して繰り返し拾っていくうちに、人骨なんて普段絶対に目にしないショッキングなものを普通に見ていられるようになる。
これもまた終える頃には一種の達成感が生まれる。
葬式っていうのは故人への弔いと同時に、遺された人を故人を通してアフターケアする機会でもあるみたいだ。
今なら絵が一番簡単。
絵っつっても絵画とかみたいな高尚なのじゃなくて二次元萌えイラストのことね。
今の時代無料でソフトがいくらでも落ちてるし勉強になる講座やメイキング動画も掃いて捨てるほどある。
リアル中学生や高校生でも数ヶ月~数年でパッと見ラノベイラストっぽいものを描けるくらいまですぐ成長するんだから、
彼らより知性と判断力に秀で設備投資(ペンタブレットとか27型ディスプレイとか)出来る経済力もある大人ならすぐ量産型承認を得られるくらいの腕前にはなれる。
一回絵をやってみて自分には思わぬ才能が秘められていたと感じるなら、次のステップとして同人で小遣い稼ぎに挑戦してみるといい。
以上
これと、
http://anond.hatelabo.jp/20140722233026
これ、
http://anond.hatelabo.jp/20140723104113
を書いたものです。
増田さんの文章を読んで、増田さんを賢い人だと感じなかったのは、
論の掘り下げが深くなかったからではなくて、
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一応具体例を挙げておきますと、
http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/archives/1538
例えばこの人も神童だったそうですが、