現実問題、扶養控除なくしたら法制度上結婚するメリットってほぼ無いんだから、法律上結婚する意味ないだろ。
どのみち、法律なんて抜け穴だらけなんだから、公共事業で一儲けみたいな話でもない限りは
国に期待してもしょうもないだろ。
増田に書くと絶対そういうツッコミしてくる人いるけど、実際の人間関係からして純粋に本心だよとしか言いようがない。
「真に受けてんじゃねーよばーかwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」って思うなら俺にはそれ以上何も言えない。
じっさい、女もずば抜けてかわいければ28とかでもなんとかなるよ!
それって、社交辞令ではないの?
横だけど、俺は前の会社辞めるときはいずれ戻ってきて欲しいと言われたよ。
実際戻ろうと思えばいつでも戻れると思う。戻る気はないけど…。
わかる。サプライズとかいって、ものプレゼントしてきたりするヤツ、だいたい輪の中で浮いてる。
なんか偏見濃かったり、俺を愛してくれ!みたいな願望強かったり。
そのくせ色々他人のゴシップをまき散らして気を惹こうと必死だったり。
そういうことすればするほど、深い関係はつくれなくなってくるのにな。
なんでわからないんだろう。
出戻りってそんざいするの?
そうなのか。35歳でweb界隈の人間はまだピラミッド型で成長産業の古株として管理職やる余裕があるのか。
業界として7年居たら7年前の知見は邪魔になるレベルなイメージ。
一般企業の50年が7年って感じがする。
文学的(?)で奇麗な長文を書ける人ってさぞ頭がよくて、奇麗なコードをかけて優秀なソフトウェアエンジニアだと思っていたけど
先日退職したエンジニアは、奇麗な文章は書けるがコミュニケーション能力とプログラミングスキルと自習スキルのない35歳定年のおっさんだった。
そのおっさんは自称ブロガーで、「ぼくはブロガーだからブロガーバックを使っているよ(キリッ」という感じで、メディアに踊らされていたように見えた。
何はともあれ、そのおっさんは二ヶ月前に自主退職していった。自分を含めたエンジニアから評判がすこぶる悪く給与を下げらて生活が苦しくなった(おっさん曰く)からだ。
転職先の内定を獲得した退職間際に、「ぼくは退職する時にヘッドハンティングに2件ほどあったんだけど、入りたい会社に入れたよ。」みたいな感じに言ってて拾う神はいるんだなと感心した。
自分は若いしエンジニアの人と全然知り合っていないけど、長文書けてプログラミングもできる人はいると思うけど例外もいるんだなということがわかった。
まず、リア充でオタクもいる。リア充とオタクは相反する概念じゃない。
純粋にオタクという言葉を使わずに、ダサイ男とでも言ってくれ。迷惑。
そんなの、外国人がカメラ持ってるから日本人みたいなことを言うのと同じぐらいの偏見。
ダサい奴はみんなオタクかも知れないが、オタクがみんなダサいわけじゃない。
次に、え、リア充いいか?案外金持ってないぞ。金遣い荒い奴が多くて。
最後に、親に対する文句は親に直接いえ。