文学的(?)で奇麗な長文を書ける人ってさぞ頭がよくて、奇麗なコードをかけて優秀なソフトウェアエンジニアだと思っていたけど
先日退職したエンジニアは、奇麗な文章は書けるがコミュニケーション能力とプログラミングスキルと自習スキルのない35歳定年のおっさんだった。
そのおっさんは自称ブロガーで、「ぼくはブロガーだからブロガーバックを使っているよ(キリッ」という感じで、メディアに踊らされていたように見えた。
何はともあれ、そのおっさんは二ヶ月前に自主退職していった。自分を含めたエンジニアから評判がすこぶる悪く給与を下げらて生活が苦しくなった(おっさん曰く)からだ。
転職先の内定を獲得した退職間際に、「ぼくは退職する時にヘッドハンティングに2件ほどあったんだけど、入りたい会社に入れたよ。」みたいな感じに言ってて拾う神はいるんだなと感心した。
自分は若いしエンジニアの人と全然知り合っていないけど、長文書けてプログラミングもできる人はいると思うけど例外もいるんだなということがわかった。
出戻りってそんざいするの?
横だけど、俺は前の会社辞めるときはいずれ戻ってきて欲しいと言われたよ。 実際戻ろうと思えばいつでも戻れると思う。戻る気はないけど…。 あと転職活動で内定断った会社からも、...
それって、社交辞令ではないの?
増田に書くと絶対そういうツッコミしてくる人いるけど、実際の人間関係からして純粋に本心だよとしか言いようがない。 「真に受けてんじゃねーよばーかwwwwwwwwwwwww...
それは!羨ましい!
まあもうちょっと言うと小さい会社だからだと思う。 大企業はシステムの制約が強すぎるので難しいだろうね。
ちっさいってどれぐらい? 10人規模とか?
数十~2,300というところかなあ。今いるところもその範囲。 2,300って言っても、俺はR&D部門とかで採用されるから、チーム自体は10人とかそういうレベル。 いわゆる「総合職」で出戻...
なるほど。スタートアップの初期メンバーとして引っ張りだこ、みたいな意識高い系かとおもたら違うのか。 いいなR&D
意識高い系ビジネスマン的な動きはできる気がしない。 基本社会不適合者でADHDの気があるから計画的にキチっと仕事をこなす!とか無理。