それは簡単。
国にとっても社会にとっても「一切」メリットがないから。
1億人の人口の中の毎年3万人不適合者が自殺にいたるなんて、ぜんっぜんなんともない。
たったの0.3%。
むしろ会社とかの組織でいったら、離職率が10%切ってるのはわりと不健全なぐらい(ある程度の離職者がいたほうが組織は活性化する)なので、
その考えからいけば、自殺者が30倍ぐらいになってから対策が必要になるくらい。
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