まとめもブコメも、NHKを叩いてはいるけど、今回盗撮された人(=被疑者)に同情まではしていないように見える。
あなたの言う被害者というのは盗撮の被害者という意味だろうけど、
コメントを書いてる男性が、自分と今回盗撮された人を一括りに被害者だと認識してないなら、今回その言葉を使うこと自体適切ではないと思う。
原口議員に対抗してgoogle mapでアメリカの空母の場所がなんとなく分かるページを作りました。
http://pumpup.jp/tools/aircraft_carrier_locations.html
CVN-68 ニミッツ から CVN-77 ジョージ・H・W・ブッシュ までのなんとなくの場所がわかります。
http://spicky.net/omoshiro/uploads/spicky/7/5/9/957_I1Ebo1OC.png
横須賀港にいる CVN-73 ジョージ・ワシントン google map より
「第一子の性別が、第二子意欲を左右する」仮説の元増田ですが、
論文筆者である守泉理恵氏は言及してないが、4ページ目に載ってるよ。
http://www.ipss.go.jp/syoushika/bunken/data/pdf/18724601.pdf
>沖縄の統計データを用いて性別選好と避妊行動の分析を行なったNishioka(1994)は、
>沖縄では男児選好があり、30歳代以降の出生行動では、既存の子供の性別構成を考慮し
>て、男児を得るために追加出生を得るケースが多いことを見出した。
ただ、この守泉理恵氏論文も、子供が1人の女性に「追加出生の意欲があるか?」という意向調査を行なった、という調査なので、
どこまで妥当性があるのか、多少疑問はある。
なので、実際の傾向を把握するには、例えば日本最大の自治体である横浜市の住民基本台帳データを
研究目的で使用許諾を得て(氏名住所等をマスキング)、個々の子供の性別データを集計する、という作業が必要だと思う。
守泉仮説は「女児志向が強いので、第一子男児の場合は追加出生を得ようとして第二子を作ろうとする」で、
自分の仮説は「男児の育てにくさに辟易して、第一子男児の場合、子供そのものを持つ意欲が減退する」、
あと、ブコメで「自分の男児は手がかからなかった、個性だと思う」というコメント多数いただきました。
確かに個性の要素は大きいとは思いますが、平均すると、男児の方が手が掛かる。
少なくとも、男児の方が、3歳になるまでに下痢や喘息などの病気にかかりやすい、との統計もあるようですので、
それだけでも「第二子作成意欲に、第一子性別が有意な差をもたらしてしまう」でしょう。
あと、
「第一子ができると、『優しい夫』の化けの皮が剥がれます」の投稿は、多少、
いやかなり心外です。
もともとは「性別選好」に議題設定(アジェンダセッティング)していたのに、
元増田の立場としては、「主人の育児参加は、別のスレッドでやってよ」というのが本音。
自分としては、第一子の性別選好について確証エビデンスを得たら、次は性比バイアスの話に持って行きたかったのに・・・
http://q.hatena.ne.jp/1358507962
に質問している話で、
「第一子が男の場合、第二子も男である確率が、日本人平均(51%)よりも多くなる」
「第一子が女の場合、第二子も女である確率が、日本人平均(49%)よりも多くなる」
という仮説が成立するとしたら、第一子性別による第二子意欲強弱が、
日本人の性比に影響を及ぼすのでは?という話。
(いわゆる「男腹・女腹」の話。もっとも、女性側要因とかじゃなく、もっと別の要因で
性比バイアスは左右される。電磁波がY精子に悪影響したり、放射能がX精子に悪影響したり、という話)
性比バイアスの話に繋げたかったのが、「第一子ができると、『優しい夫』の化けの皮が剥がれます」で、
完全に調子狂っちゃった。
消すなよ
しかたねーなぁ俺が再掲載しといてやるよ
黒火のカップリングが好きなので黒子攻めのオフ会に参加してみた
当日、30分ぐらい遅れてしまったものの(電話で連絡済み)、わざわざ幹事さんが来て案内してくれた
幹事さんの言われるがままついていくとイタリアンの店に女性9人が集まってみた
一人は超美人。八人は並み。一人は不細工という感じでアスペルガー部会の忘年会に参加する男とは全然違っていた
女性には興味がないが友達はほしいので、料理を手に取り、話に聞き入っていた
一人の女性が今週号の黒子かっこいいですねと言い出したので、俺も黒子がフォローするシーンめちゃくちゃいいですよねと相槌を打った
さらに話は脅迫事件のことに及んだので益田で仕入れた情報をさりげなくいってみた
しばらく話をしながら食べている幹事さんのグラスが空になったので「飲み物持ってきましょうか」と聞いてみた
俺もちょうど食べたかったので一緒に取りに行き、さりげなく「女体化はどうですか」と振ってみた
幹事さんはまんざらでもない様子だったが、場所が場所だけにその話題はやめておいた方がいいですよとくぎを刺された
まあ、そんなこんなで1次会も終わり、会計を済ませてほかの人の所に行こうとすると幹事さんに止められた
何の事かなと思いつつ会計をすまし、歩き出すと、駅前に連れていかれ、知っているサークルはあるかと聞かれた
黒バスのBL小説は良く読む物の同人誌は読んだことがないので知らないと答えた
そしたら、幹事の口から「今日のオフ会はディープなネタを語るので知らない人はお断りします」と衝撃的な言葉が飛び出してきた
俺はもうわけわからなくなってその場を後にした
それから数時間たって傷心を言えてきたころにふとtwitterをのぞいたら、幹事がおっぱいと言いながら画像を流しているのが目に入った
見るとそれは2次会で行くはずのお店で出てくる点心だった
なんでこういう目に遭わないといけないわけ?
苦労をやむなく押し付けられてやれやれとか云いながらかわいい女の子とキャッフするのが、現在のアニメやラノベの物語のメインストリームだと思うけれど、残念ながらリアルではあり得ない設定だ。なぜこの手の話の需要があるかと云えば、それはいろんなことに労力を使いたくない男闘呼の自分勝手な欲望を満たす設定だからであろうと思う。確かに現実を生きるのに精一杯であればあるこそ、深夜にテレビを見ているときくらいはドキドキワクワクしたい。需要があるどころか、現在の深夜アニメの支持層の多くはこういった欲望を持った男性たちではなかろうか。
だから、そういう苦労を押し付けられるけれど、それ自体をしょうがねえなあとか云いながら楽しめるようなものをビジネスとして行えば一儲けできるんじゃないかと思ってうだうだ考えていたら、それはペットを飼うということと同じだったと思いいたった。彼らはわざわざ自分を困難な状況に置いて楽しんでいる。苦労がいやなら最初から飼わなければいい。
仮に都会の賃貸住宅に住んでいたとしてそこでペットを飼うというのは非常に大変なはずだけれど、それをしたいという人はたくさんいるし、実際に行なっている人もいる。ヘタしたらペット禁止の賃貸住宅で管理会社や大家に無断で飼っている人も知っている。それに対するリターンはと云えば、つまり深夜の萌えアニメで「不幸だ」とかつぶやいている主人公の心境に非常に近いものがありそうな気がする。