2012年11月14日の日記

2012-11-14

http://anond.hatelabo.jp/20121114151259

一族の知的資産経済資産の合計、というところじゃね?

現在収入はあんま関係ないと思う。

そういえば

上流中流下流の定義ってなんだ?投資可能資産の額?収入エリートか否か?

http://anond.hatelabo.jp/20121114150548

それはまぁそうだね(もっとエキサイティング仕事がしたい、とかそういうのを諦められる奴にとっては)。

でもどう考えても無理なのが現状。結局、「下層は働けなくなった時点で死ねよ」というくらいが、現代人類社会の発展段階としては限界なんだと思う。

http://anond.hatelabo.jp/20121114145519

うそ

経済学ノーベル賞とかとってるのって元数学者かばっかじゃん?

経済学部理系に移して入学の時点で数学素養バリバリに求めるなら存在意義上がると思う

現状では文学部法学部に比べて明らかに意味不明の恥ずかしい学部と言わざるを得ない

http://anond.hatelabo.jp/20121114150321

東大生選民思想持ちが多いのは事実だけど

そこまでのレベルではなくても理系ってだけで選民思想持ってる奴が多いからな

文系馬鹿カスで役立たずとか言ってる奴らが全員東大生だと想像したら凄い面白い絵になるね

http://anond.hatelabo.jp/20121114150059

じゃぁ、言い方を変えれば 親が倒れた時に子ども未成年ならバックアップを。

子ども青年なら、まぁ、シェアハウスなどの斡旋

働いている人間が倒れた時には、病気の期間だけのバックアップ

 

ピンポイントにつけて保証が付けば下層でも幸せだという事か?

本来はそれが、国保なんだが、保険料物価の下落と賃金の下落についていけてないのかもな。

 

住宅なんかも公団ががんばってて、最近は倍率も低めのはずなんだが・・・

やっぱり、下層が下層のまま、幸せに暮らせる。知恵のシェアが不十分なのかもな。

http://anond.hatelabo.jp/20121114150321

すまん。それを俺に言う理由がわからない。

http://anond.hatelabo.jp/20121114145844

というか、それは、理系選民思想なのではなく、東大生選民思想が多い(文系理系によらず)だとおもうぞ。

http://anond.hatelabo.jp/20121114145234

それで親が倒れたり自分病気になった瞬間に地獄を見るのが下層。

http://anond.hatelabo.jp/20121114145519

日本経済学部生がもうちょっとまともに数学できるなら馬鹿にはされないと思うぞ。

経済学部生の癖に測度論どころか高校レベル統計学すら怪しいカスが多すぎるんだよ。

俺の最初会社の同期に、無限等比級数の和がとれない東大経済学部卒の奴がいた(いい奴ではあったが)。

一応そこそこエリート会社だったんだけどねえ。

http://anond.hatelabo.jp/20121114145015

経済学部って文系言われてる割に数学使うよね、でも日本では理系馬鹿にされる

文系でも東大の某教授に凄い馬鹿にされてたりするが

法科万能素晴らしい

http://anond.hatelabo.jp/20121114144414

まぁ、俺には上層も下層もわからん(中層の出なんだが・いちおうどちらにも友人はいるが)

変な見栄さえなければ、まぁ、まだまだ、下層も幸せそうだぜ?

 

160万のテレビが買えなくても(俺も買えないが)、テレビなんて5万のやつでも十分だろうし。

食えないのはナンセンスとしても、幸せってなんだろうな。とはおもうよ。

相性が良くて、夫婦仲が良ければ、それが一番だと思うよ。

http://anond.hatelabo.jp/20121114144421

ええ??

いやあ、経済学部とかの方がよっぽど恥さらしで存在価値低いと思うなあ。

経済学部卒だけど。

http://anond.hatelabo.jp/20121114012226

う、うーん

俺もその場合は具体的な数字を言うべきな気がする

実際の数字に合ってるかどうかの質問じゃないって言うのは君もわかってるとおりでさ

俺だったら式の完成度詰める時間から3分削って

ウンコ拭き1回の平均使用量について面白い数字を考える


なんつーか煽りとかと思わず聞いて欲しいんだけど

君は頭の回転悪くないし知識もあるけど我が強すぎる結果として

その場その場での思考や行動が常に半歩ズレたトンチンカンになってるよね

相手の発言からその場での重要度の高いもの低いものを選別して相手が本当に求めてること察知するのが大事じゃん?

少なくとも試験を受けてるときは、君が拘りたいポイントと相手が見てそうなポイント

どっちを優先するかって言ったら後者だよね

でも君は前者に意識が行きすぎに見える

http://anond.hatelabo.jp/20121114143554

つーか文系と言えない奴が今まで文系名乗ってただけでしょ

そいつらが消えるだけ、文系エリートが得するようになるんじゃね?って話

http://anond.hatelabo.jp/20121114143118

しろ、上澄みの超ビジネスエリート以外の文系が軒並み死亡する時代が来そうだが…。

その辺の理系は米中様の奴隷として一応生きることができると思う。

http://anond.hatelabo.jp/20121114143118

理系一口に言っても、やまほど学科があるけどな。

 

金銭的な面で優遇されるのは文系だろ。

女とか遊びとか、一般的な文系的な価値観優遇されるのは全部文系だろ。

価値観のもの文系なんだから

すばらしい、すばらしい 文系様あぁ、いだいなる文系様。 これでまんぞくか?

 

俺たちは、理系文系は 違うんだ。とは言っているが、理系が上で文系が下だとはいわんのだよ。

そんなものは、ケースバイケースすぎる。というのが理系的な考え方。

定量的かつ、複数の観点で観察した場合、上とか下とか、どうやってきめるんだと。

ネットでは理系選民思想持ってるけど

これから理系不遇の時代が更に来ないかい?

http://anond.hatelabo.jp/20121114120013

この程度の面接官より酷いのはいくらでもいるよね。

http://anond.hatelabo.jp/20121114141103

超絶エリートじゃないと得しないと思ってる人いるけど

アドバンテージって結構あるんだよねえ…有名海外大卒って

日本って未だにTOEICが持て囃されてるぐらい英語教育が遅れてるし

あんなんTOEFLの前では霞んで見えるというのに、そしてTOEFLでさえ出来たからなに?って感じなのに

http://anond.hatelabo.jp/20121114141103

いまどき英語なんて何のアドバンテージにもならんと思うがなあ。

ネイティブレベルまで使えるなら多少有利かも…というくらいでは。

http://anond.hatelabo.jp/20121114011258

ちなみに私は四十路だよ。「マジで意味不明」って、それくらいわからんかね……と、若いのを茶化すように書いてしまった、すまんかったな。

その年齢だと20数年前の宮崎勤事件はまさに

現役オタクとして直面した最大最後エポックだっただんだろうけど。

今の若者にとっては普通に自分が生まれる前の出来事だぞ…。

物を知ってる部類の若者なら歴史事実としてはおさえてるかもしれんけど

ガチで何の話かすらわからないって若者が大勢居るだろもう。

20年前頃に更新ストップした知識・認識

若い世代に話しかけて通じると思うほうがどうかしてる。

たまに自分の半分ぐらいの若者と易々と意思疎通してるオジ様やジ様が居るけど

あれは何かの第一線で頑張り続けてて意識更新が活発な特殊な人間だ。

もしくは押しも押されないぐらいの実績があって若者尊敬を集めてる人間

この場合ちょっと話が噛み合わないような会話があっても

若者から疎通の為の努力を全部払ってくれるので話が通じる。

http://anond.hatelabo.jp/20121114140149

いずれにしても日本にいるというなら英語が使えるというだけで全日本人の平均からひとつふたつ抜き出るってのは相当なアドバンテージだよね。

海外留学日本大学院でも

日本大学海外の院でも、

英語が使えるというだけでその後の選択肢日本の他にも幅が広がる。

日本語しか使えないというだけで学部や院以降はほぼ日本国内に限られてしまう。

http://anond.hatelabo.jp/20121114134515

まぁなぁ。確かに 技術的に難しいことをしている人の給料は安く、それをこき使う人間給料が高くなるシステムからなぁ。

みんな、こき使う方に行きたいよね。 で、技術力がなくなると。 なんで、そんな 国から技術力が無くなるシステムにするんだろうか。

で、挙句の果てに、技術海外から買ってくればいい!みたいな話になって。 最後にその外資日本支社ができて、市場ごと全部奪われると。馬鹿らしい。

 

で、これを言うと、じゃあ技術職の給料を上げましょう。みたいな話になる。給料のはなしはわかりやすいからしたけど、誰もそんな事言ってない。

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん