そして、何歳になってもお前さんはまだまだ子ども(親子という意味ではなく未熟的な)だと思ってるんだよ。
それでも、意志を通すところは通していいんだよ。
とにかく邪魔くさい。
あれ、なんで苛々するかっていうと、結局のところ、左側追い越しされるのが腹立たしいんだと思う。
高速の走行車線と追い越し車線の間をかっとばしていくバイクは、走行車線にいるときより、追い越し車線にいる時の方がハッとするしね。
ちゃんと右からいってくれ。
一般道、片側1車線でも、ちゃんと右から越すなら、そっちのが危なくないんだよ。
両親が困っていたので助けようとする(手伝い・力仕事・助言)
→本気で困っている時以外に手助けしようとすると逆切れをされる
用事があったので外出すると母に伝える
→5w1hを求められ、それを述べないと母に逆切れをされる→父が私がいなくなった後に事細かに理由を求めるから…母に
資料を取り寄せた
→どうしてこんなことをするんだと両親に問い詰められる。
→どうして「こんな」試験を受けるんだと両親に問い詰められる。
意味も無く怒られる
→特に親戚との場所において。社交辞令ではない本気の怒り…母に。
事あるごとに昔の事を穿り返してネチネチやられる
→父に。「だからお前は駄目なんだ」と言われる。いや、あんたその時に言えよ。
こういうことがあっても、ストレスをまったく感じることなく冷静に生活を営める人がいたら尊敬します。
私にはできません。こうしたことを理由に何もやらなくる…というのは言い訳なのかも知れませんが、
何かをやろうとする度にこんなことがあれば…
もちろん全ての事象に対して当て嵌まるわけではないですが、肝心要の時になると必ずこうした事案が起きていました。
知人が、異性のブスとかデブとか、異性のテンプレ的なダメ思考回路、男性にとってのスイーツ脳とか、女性にとっての精子脳みたいなのを
そういうふうに思ってしまうのは性だよね、仕方ないよね、止められないよね、私はわかるよーとかで理解を示しつつも
普段はわりと普通の人だけど、あまりにも同性への視線が厳しくて罵倒ってレベルじゃなくてちょっと引いてる。
死ねとか、そんなんだからブスなんだとか、日頃から喋ってる時とかFBやツイッターに書き込むのな。
同性としては自分に対して言われてるんじゃないにしてもドキっとするし、正直不快だ。おだやかでない。
偽オーディションの中身を架空の変なモブとか、ドッキリのご褒美以下の内容にすれば良かったんじゃない。
(もちろん本編にサブキャラ程度の役もアリで)
今回の企画は大役?で釣って、落としてから、どうでも良さそうな役が与えられてるから、収支マイナスにしか見えない。
あと、そもそもドッキリの意図が悪いよね。
今回の宣伝キャラバン「トチランダム」は、市来光弘さんに宣伝キャンペーンの象徴となっていただき、スタート時は苦戦すれども、スタッフとの絆や市来さんの頑張りにより、番組の宣伝が盛り上がり、プロモーション自体がひとつの物語として完結する事を目指しておりました。
この「スタート時は苦戦」を演出するために、ドッキリで持ち上げて落としたんだろうけど。
声優がスタート時は苦戦というドッキリ演出を見せること自体が番組になっていたから、番組自体が評価されると理解してなかったんじゃないの。
むしろそれが普通だと思ってたが…
昔、子供番組でよくある「皆から避けられて拗ねる→誕生日プレゼントの準備でした」みたいな人形アニメの前半のごく一部だけ見て、暴力アニメ嫌いの母に「こんな話を楽しんで見てたら暴力的な性格になる」だのとか言われてリモコンを取り上げられたことがあったんだけど、ココロコネクトの二回目の謝罪文見た感想はそんな感じ。
例のドッキリ企画。
公式の釈明は演出が悪かった、見え方が悪かった、誤解されただけだ、の一点張りだなあ。
「(視聴者から見て)アニメに関係ない声優を偽オーディションで騙し、
役がもらえたとはりきっているところでネタばらしして落胆させ、
これは"演出"じゃなくてドッキリ企画の基本コンセプトだよね。
このコンセプトを"演出"で「面白いもの」にする余地があるのだろうか?
まあ芸人が声優に挑戦、とかならまだしも、今回の件は声優が普通に声優として仕事しているところをバカにしたわけじゃん。
14話以降本編で役を与えて大団円の予定だったと言いたいらしいけど、
建築家に偽の建築設計依頼出して建築家が真面目にデザイン設計考えたのを