酔った勢いで10ヶ月前にFacebookにアカウントを取って
そのままわすれて放置。メアドはともかく名前は猫の名前にしといた。
で、なんか事務局から「友人がまってます」なんてメールが来たんで、
これは怖い。つうか、マジで怖い。
なんなの、このシステム。
いやいや、理解してないのは君。
僕は
「祟りはないかもしれない、もしかしたらあるけど限りなく小さいかもしれない、かすりきず程度かもしれない。無視していいかもしれない。
でも、祟りはあるとみなして成り立っているのだから、僕らはそこに属す限りにおいて常に無批判に祟りを肯定しないといけない。だから祟りはある」
ということ。
やっと福島原発が1~3号機すべてがメルトダウンしていて、早い時期に格納容器までが破損してたことが明らかになったけど
某区の区報が配られた。
「区施設は、土・日曜日(祝日を含む)の夜間の利用を制限させていただきます。」
その施設、平日は9時~21時に開けてるんだぜ!
確か、平日の9時~20時くらいが節電の必要な時間なんだよね。
昔はあの中に俺も居たなぁ。
なんで議論しなくなったんだろう。って思ったら、仕事が忙しいからだと気づいた。
じゃ、今と昔とどっちが楽しいの?って言われると
俺もそのうちもどって来よう。
さて、そろそろ他人が書いた仕様書を全書きなおしするか。
元の話では、
相手を選ばなければ、30歳以下の標準体型の男性が30歳以下の標準体型の女性を見つけられる度合い
と
なので、
30歳以下の女性が30歳以下の男性をつかまえたいとき、35歳のおっさんが寄ってきたって仕方がない。
ついでに書くと、
?横だけど話が全くかみ合ってないだろ。これ
ここで条件云々なんて言ってないだろ?
やれば状況が変わる可能性があるってラインは最低限持ってることが前提に決まってるじゃん。
条件が揃ってるか揃ってないかだ!とかそんな事誰も言ってないよ。なんで一人だけそこにこだわってるの?
ならないわけではない。適応する気があるなら自分を変えるのは当然のこと。
そこからならないと断言してる時点で君はもう社会的に終わってるから、
せめて自分の意志で死ぬなり、虎となり友を食い殺す前に山へ消えるなりしてくれ。
ん?どう振舞うかは関係ないでしょ?
社会と言う宗教が何を善とし悪としたとしても、その価値観を自分のものとして受け入れなくてはならないということにはならない。
ある。
集団の構成員に異分子即ち欠陥品がいることはあってはならないからだ。
いれば排除。
これは何も宗教に限らずあらゆる集団に於いて「必要悪」として肯定されている。
なぜなら集団の意向に従わないという選択が、集団からの排除とバーターだからだ。
そうだね。
だから「わかりやすそうに話している(でも実際は理解してない)!安心できる!」
ってことで枝野が人気になる。
ってことで予算が削られる。
そう仮定して社会が成立しているのだから、自由意志がなかったとしてもあるものとして振舞わねばならないの。
そこに社会があって、君も僕もその社会に属している。反することは許されない。
君の考えた最強の社会は確かに存在するけど、それは君が生きている間には実現しないと断言して差し支えないほどありえない話。
http://anond.hatelabo.jp/20110525150904
そんな話じゃないの。
これは教義。
僕はボーと見惚れていると彼女がハンドバックを持ったままトイレへ行きました。
今行けば彼女の便臭が嗅げるかも!・・・と思い僕もトイレに入りました。
失敗かと思い念のため汚物入れを開けると。
あ り ま し た 。
温もりの残るナプ感激して広げると信じられない位の量の
その場で全部口に含み僕はまだ暖かい生レバーを全部、口に入れてしまいました。
こんなに大量のレバーを一度に入れた事はありません。
溜まっていた分が出たのか半端な量ではありません。
僕はナプキンをポケットに入れ出ました席に戻ると彼女はまだ居ました。
まさか僕の口の中に自分の生理が入ってるなんて思うはずがありません!
僕はゆっくりと彼女の顔を見ながらホカホカの生レバーを味わい食べました。
ズルッと喉を通りました。
社会が自由意志を肯定しているのは、そう仮定しないと社会が成立しないからであって、自由意志が存在しているかどうかとは関係が無いよ。
絵空事。
大人になったらしょうがないけど、子供には環境の影響は大きいよ。
あと脳科学や行動経済学の本を読むと環境の影響は小さくないんだな、とは思うかもよ。
人の決意や意思なんてゴミみたいなもの、なんてのも。
医者が社会の役に立ってるかって問題、俺も考えたことがあるんだけど、やっぱり隣の芝は青く見えるだけだと思うよ。
医者以外の大抵の職業って、誰かにお金を払って何かを買って、それを加工したり付加価値を付けたりして誰かに渡すわけじゃない。でも、医者と患者の関係っていうのはそうじゃなくて、病気がどっかから自然発生して、それを医者が治すだけ。病気が無くなる訳じゃないから、極端な話、医者は一生食い扶持に困らない。誰かが病気になってくれるから我々医者がおまんま食えるって事だから、そんな嫌らしい職業、いやだな。って思ってたことがあった。だから、予防医学とか、公衆衛生とか、みんなが病気にならない社会を作る医者になりたいと思っていた時期もあったよ。
今はもうそういう事考えなくなったけど、やっぱり社会の中でお金をくるくる回せる仕事は立派なことだと思うし、隣の芝は青く見えるもんだと思う。