いやいや、理解してないのは君。
僕は
「祟りはないかもしれない、もしかしたらあるけど限りなく小さいかもしれない、かすりきず程度かもしれない。無視していいかもしれない。
でも、祟りはあるとみなして成り立っているのだから、僕らはそこに属す限りにおいて常に無批判に祟りを肯定しないといけない。だから祟りはある」
ということ。
言ってしまえば、「定義」しているのだからそこは黙って受け入れろよ、ということ。
もちろん定義を疑ってもいいけど同じ系にはいないでね、ということ。
Permalink | 記事への反応(1) | 16:54
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