はてなキーワード: 直方体とは
こんにちは、男です。
いや、待ってください。機械と赤ちゃんを一緒にするなって書き込んでツイッターに晒さないでください。充分承知であります。ただ、もうちょっとだけ、もうちょっとだけでいいのでどうか耳をお貸しください。
いやね、聞いてくださいよ。私先日PS4を購入したんですよ。まあ所詮ウンコカスの如き給料を差し引いて買う訳なので、当然安いやつを買う事になるんですが、いわゆる初期型というやつを買ったんですね。
初期型のPS4は外見がなんだか革命的で、キュビズム???まあなんて文字で表現すればいいか俺はよく分からないんですけどとにかく黒い直方体のオシャレゲーム機なんですよ。詳しくは検索してください。
で、そんなオシャレゲーム機は当然操作性もスマートで在るべきですよね??なんと対応ボタンに指で触れるだけで電源のオンオフやディスクの吐き出しができる超画期的マシンなんですよ。厳密に言うと指を触れる事によって微弱な「静電気」を感じ取ってマシンに電源を入れろ、ディスクを吐き出せ、と指示する訳なんですが。
最初指で触れた瞬間にピッと音がなり画面に「ようこそ」と表示される感動といったらもう堪りませんよ。未来のゲーム機で遊んでる、という高揚感で涙すら浮かびましたもの。
いや、ここからが問題なんですが、前述した通り電源スイッチは「静電気」で動くんですけど、静電気っていうのはあらゆる所に存在してるじゃないですか。そしてそれらは電気の通る機械の方向に移動するらしいですね。
よーし明日も早いし今日は早く寝るぞーっおやすみーって布団バサーー!!!ってすると布団に溜まっていた静電気が移動して勝手にPS4がピッピッピッピッピッーーーーよ う こ そ てろてろてろてろーんピッピッピッピッガシャガシャ(ディスク吐きだし)!!!!!
うわあああああああ
って事が何度もありまして、なんとか静電気を放電させるようにやさしくPS4を触りながら地面を触るという行為をしてたんですけど、もう3回目くらいから憤慨してコンセントを引っこ抜いて寝ました。
翌日思いました。これは夜泣きでは、と。
これを一週間くらい体験してから、夜泣きの大変さが身を通して分かってきました。
疲れて安眠したいのに音(と光)で強制的に起こされる気持ち(赤ちゃんは発光しませんが)。騒音を気にしてしまう焦燥心。何処にも行き場がない苛立ち。
実際、これまで夜泣きは大変だ、という声を幾ばくかは聞いてきましたが、愚鈍にもそれを受け止める事はせず、寧ろ蔑ろに近い感情を抱いていた事を暴露しなければいけません。私は独身男ですし、生涯妻子を持つことは無いと思いますが、もし夜泣きの面倒をパートナーに任せっきりの方がいらっしゃいましたら、是非協力してあげてください。きっとあなたのパートナーは疲弊しています。あなたの助けがパートナーの癒しになることでしょう。
横向きの姿勢で寝てて、片方の耳がふさがってる状態だったから、自分の鼓動がよく聞こえたからわかった
ドッドッド・・・ドッ・・・・ドッ・・・ドドドドッ・・・・ドッ・・・
それから時間がたって、もう30だし念のため検査だけしとこうって思って検査にいった
でもぐぐってすぐわかった
循環器科、というところらしい
心臓外科とかでも診断できないことはないけど、外科手術は一応の専門だから循環器・循環器内科とかでいいらしい
自宅の近くにあったので行ってみた
まず問診、聴診器での診断では異常なし
心電図をとったがそれでも異常なし
じゃあ次どうするか、となったときに、24時間心電図の記録をとってそれで検査する方法があるといわれて、即決ですることにした
心電図みたいなやつを鎖骨あたりの左右に二つ、わき腹左右に2つ、あともう2つあったかな?
そんで6x4x1.5cmくらいの直方体の小さな機械にコードをつなげて、機械を首からぶらさげる
丸一日それで過ごす
風呂は当然入れない
内容の精査があるから説明はさらに翌日以降とのことだったので、器具をはずした日はそのまますぐ帰った
翌々日に結果の説明があった
深夜に一度ものすごく脈が速くなってるけど、徐々に早くなって徐々に元に戻る感じの、普通の人でもよくある、副交感神経の乱れとかで起こるものだっていう説明があった
自分が感じたのとは違うけど、今回は出なかった
費用も、初診料、問診、心電図、24時間記録、検査精査、検査結果説明のトータルで6000円くらいだったし
うーん結婚の予定なんかないけど保険はいったほうがいいのかなあ・・・
どんな工場にも「定盤」と呼ばれる平面基準が設置されています。
それは、何を作るにしても全ての基準となる完全な平面が必要だからです。
これは3つの物体を交互に擦り合わせ、高い部分を少しずつ削りとる手法です。
高級な定盤では表面の粗さや設置の際の自重によるたわみなども考慮されています。
大きな穴に小さな軸は入りますが、小さな穴に大きな軸は通りません。
工業的に物を生産するためには、違う工場で作られた部品が組み合わせられるように、
なるべく正確な世界共通の物差しが必要になります。そのためには、
初めにとても大きな長さを考えて、適当なスケールに縮小すると使い勝手が良さそうです。
1メートルは現在光の速さで定義されていますが、もとは地球の全周長さの4000万分の1でした。
完全な平面があると、円柱や直方体が作れます。より正確に言うと、
正しい形状かどうかの確認や、正しい形状にするにはどの部分をどの程度修正すれば良いかが分かります。
ドリルやバイトなどの工具は正確な円柱や直方体に刃をつけたものになっています。
ロクロの高級なのが旋盤、ロクロに砥石を付けて回すのが研削盤、ドリルを付けるとボール盤、
材料や工具を縦横に動かせるようにしたのがフライス盤と呼ばれる工作機械です。
工作機械があれば色々な機械が作れるため、機械を作る機械として「マザーマシン」と呼ばれます。
上ほど本格的で、下に行くほど簡単に実現できる
=======================越えられない壁==============================
以前に、新国立競技場と同じように国の要請でデザインをコンペにかけて、結果外国人がデザインして建てられたビルで何年か仕事をしたことがある。
確かに外見は当時としては先鋭的なものだったらしいけど、とにかく内部が使いにくくて、何と言っても狭い。
曲線を多用するあまり使えるスペースが全然ないし、オフィス内のレイアウトも曲線を前提に考えなきゃいけないので、部屋のカタチにも制約を受けた。
単純なオフィスビルとしてはシンプルな直方体のビルの方がいいよね、とみんなが言っていた。
著名な建築家やデザイナーによって建てられた、なんて価値は建築後数年経ったらみんな忘れてしまうのに、ビルはむこう何十年も使わなければならない。
nasneの流線型のボディは直方体の箱の中では不安定だが、ネット上の開封写真を見る限り、少量のプチプチが入っているのみで、振動を防止するには不十分な梱包に見える。
HDDは振動に弱いから、輸送時の振動に多くが耐えられなかったと考えられる。ネット上の報告をみても故障率が相当高いと思われ、実績あるHITACHIのHDDに原因があったとは考えにくい。
何年前の認識だよ。
SONYが発売予定だったネットワークハードディスクレコーダー nasneは、運送中にHDDが損傷する不具合のため、発売が延期された。
もっとも不具合発覚が発売直前だったため、一部のユーザーにはnasneが届いたらしい。
SONYは正常動作個体をユーザーがそのまま使う事を否定していないが、ユーザーは返品交換をするべきだ。以下、詳述する。
SONYの発表やネット上の報告記事を見る限り、輸送中にHDDが故障したというのは正しそうだ。
そして、その原因は梱包の設計不良にあると予想する。その理由は次の通りである。
nasneの流線型のボディは直方体の箱の中では不安定だが、ネット上の開封写真を見る限り、少量のプチプチが入っているのみで、振動を防止するには不十分な梱包に見える。
HDDは振動に弱いから、輸送時の振動に多くが耐えられなかったと考えられる。ネット上の報告をみても故障率が相当高いと思われ、実績あるHITACHIのHDDに原因があったとは考えにくい。
梱包の設計不良は全ての個体に影響するから、SONYが流通経路を問わず全面的な発売延期を決めた事と合致する。
そうであれば、動作する個体も完全な故障に至らないまでもHDDに相当なダメージがあると考えられる。
例えば不良セクターが多く発生し、容量の低下や録画の安定性の低下等が予想される。
したがって購入者としては、動作テストを行うまでもなく返品交換を行うべきだろう。
ExcelとWordしかやってないけど、PowerPointも多分同じ。
2007になっちゃうから関係ないかもしれないけど一応書いておくよ。
対象は2003以下のバージョン(でも主にExcel 2003でしか見てない。ごめん)。
ふつう、オートシェイプを塗りつぶしなしで影付きにすると、輪郭線の影しか出ないと思う。
でも、Excelのコメントで塗りつぶしなしにしても、ちゃんと面になった影がつくよね(変更してなければ色が黒でスタイル14になっているはず)。
でもって、Excelのコメントはオートシェイプの別の形に変更することができる(図形の描画ツールバー → 図形の調整 → オートシェイプの変更)。そして変更しても影は線にならない。
しかもしかも、普通のオートシェイプを挿入して、コメントから書式のコピー(標準ツールバーにある刷毛のアイコン)をすると、影はコメントと同じように面になる。
(参考:http://soudan1.biglobe.ne.jp/qa2122429.html)
実はこれ、個別のシェイプに対してどっちにするか設定されているんだ。
VBAをやっている人なら「プロパティ」といえば分かるね。
.Shadow.Obscured = True または False と書いて、Trueだと面、Falseだと線になる。
コメントでは既定でTrue、オートシェイプは既定でFalse。
ででも、ちょっと試してみた感じだと、一般機能ではこのプロパティを簡単に変えることができなそう。
Excelではコメントから書式をコピーでなんとかなるけど、WordやPowerPointのコメントはオートシェイプじゃない。だから、やるとしたら、Excelでオートシェイプにコメントの書式をコピーして、そのオートシェイプをWordやPowerPointにコピーするしかない。まあその後は、そのオートシェイプからコピーすればいいけどね。よく使うならオートシェイプの既定値に設定してもいいけど(たぶん、その文書にしか反映されないし)。
でででも、それでも一部のシェイプでは、図形が影を透過させる(テキストを入れたり塗りつぶしたりできるエリアでも影が見える)状態になる。
もともとのオートシェイプの状態と違って影がべったりだから、とても見えにくくなってしまう。それで困ってる人がいのを見つけたよ(mougだから魚拓にしてみたよ)。
http://s03.megalodon.jp/2009-0213-2057-35/www.moug.net/faq/viewtopic.php?t=33382
この質問の人は2007より前は大丈夫だったっぽいんだけど、自分の環境(2003無印)だと容赦なく透ける。なんなんだろうね。
試してわかったのは、いずれにしても影が透けて見えない図形には条件があるということ。それは以下の二つ。
・一番外側の線と一番内側の線が完全に一致する
・すべて直線で描かれている OR 円か楕円
つまり、直線と曲線が混ざってるのはダメ。
曲線だけでも変な曲がり方してたらダメ。
図の中に線や別の図があったらダメ。
中に入ってなくても複数の図や線が組み合わせてあるのはダメ。
あと、そもそも閉じた形になってないのはダメ。
コメントを挿入してみてやってみてね。バージョンによってはならないかもしれないんだけど。
四角形は影を透かさないけど、角丸四角形は透かす。一目瞭然。
せっかくだから一覧を作ってみたよ。具体例を見ればなんとなく感覚がつかめると思うよ。
定数の値 / 定数 / オートシェイプ一覧での日本語名 / ObscuredがTrue のとき影が透けて見えるか(透けるのはシェイプね)
1 / msoShapeRectangle / 四角形 / 透けない
2 / msoShapeParallelogram / 平行四辺形 / 透けない
3 / msoShapeTrapezoid / 台形 / 透けない
4 / msoShapeDiamond / ひし形 / 透けない
5 / msoShapeRoundedRectangle / 角丸四角形 / 透ける
6 / msoShapeOctagon / 八角形 / 透けない
7 / msoShapeIsoscelesTriangle / 二等辺三角形 / 透けない
8 / msoShapeRightTriangle / 直角三角形 / 透けない
9 / msoShapeOval / 楕円 / 透けない
10 / msoShapeHexagon / 六角形 / 透けない
11 / msoShapeCross / 十字形 / 透けない
12 / msoShapeRegularPentagon / 五角形 / 透けない
13 / msoShapeCan / 円柱 / 透ける
14 / msoShapeCube / 直方体 / 透ける
15 / msoShapeBevel / 額縁 / 透ける
16 / msoShapeFoldedCorner / メモ / 透ける
17 / msoShapeSmileyFace / スマイル / 透ける
18 / msoShapeDonut / ドーナツ / 透ける
19 / msoShapeNoSymbol / 禁止 / 透ける
20 / msoShapeBlockArc / アーチ / 透ける
21 / msoShapeHeart / ハート / 透ける
22 / msoShapeLightningBolt / 稲妻 / 透けない
23 / msoShapeSun / 太陽 / 透ける
24 / msoShapeMoon / 月 / 透ける
25 / msoShapeArc / 円弧 / 透ける
26 / msoShapeDoubleBracket / 大かっこ / 透ける
27 / msoShapeDoubleBrace / 中かっこ / 透ける
28 / msoShapePlaque / ブローチ / 透ける
29 / msoShapeLeftBracket / 左大かっこ / 透ける
30 / msoShapeRightBracket / 右大かっこ / 透ける
31 / msoShapeLeftBrace / 左中かっこ / 透ける
32 / msoShapeRightBrace / 右中かっこ / 透ける
33 / msoShapeRightArrow / 右矢印 / 透けない
34 / msoShapeLeftArrow / 左矢印 / 透けない
35 / msoShapeUpArrow / 上矢印 / 透けない
36 / msoShapeDownArrow / 下矢印 / 透けない
37 / msoShapeLeftRightArrow / 左右矢印 / 透けない
38 / msoShapeUpDownArrow / 上下矢印 / 透けない
39 / msoShapeQuadArrow / 四方向矢印 / 透けない
40 / msoShapeLeftRightUpArrow / 三方向矢印 / 透けない
41 / msoShapeBentArrow / 曲折矢印 / 透ける
42 / msoShapeUTurnArrow / U ターン矢印 / 透ける
43 / msoShapeLeftUpArrow / 二方向矢印 / 透けない
44 / msoShapeBentUpArrow / 屈折矢印 / 透けない
45 / msoShapeCurvedRightArrow / 右カーブ矢印 / 透ける
46 / msoShapeCurvedLeftArrow / 左カーブ矢印 / 透ける
47 / msoShapeCurvedUpArrow / 上カーブ矢印 / 透ける
48 / msoShapeCurvedDownArrow / 下カーブ矢印 / 透ける
49 / msoShapeStripedRightArrow / ストライプ矢印 / 透ける
50 / msoShapeNotchedRightArrow / V 字形矢印 / 透けない
51 / msoShapePentagon / ホームベース / 透けない
52 / msoShapeChevron / 山形 / 透けない
53 / msoShapeRightArrowCallout / 右矢印吹き出し / 透けない
54 / msoShapeLeftArrowCallout / 左矢印吹き出し / 透けない
55 / msoShapeUpArrowCallout / 上矢印吹き出し / 透けない
56 / msoShapeDownArrowCallout / 下矢印吹き出し / 透けない
57 / msoShapeLeftRightArrowCallout / 左右矢印吹き出し / 透けない
58 / msoShapeUpDownArrowCallout / 上下矢印吹き出し / 透けない
59 / msoShapeQuadArrowCallout / 四方向矢印吹き出し / 透けない
60 / msoShapeCircularArrow / 環状矢印 / 透ける
61 / msoShapeFlowchartProcess / フローチャート : 処理 / 透けない
62 / msoShapeFlowchartAlternateProcess / フローチャート : 代替処理 / 透ける
63 / msoShapeFlowchartDecision / フローチャート : 判断 / 透けない
64 / msoShapeFlowchartData / フローチャート : データ / 透けない
65 / msoShapeFlowchartPredefinedProcess / フローチャート : 定義済み処理 / 透ける
66 / msoShapeFlowchartInternalStorage / フローチャート : 内部記憶 / 透ける
67 / msoShapeFlowchartDocument / フローチャート : 書類 / 透ける
68 / msoShapeFlowchartMultidocument / フローチャート : 複数書類 / 透ける
69 / msoShapeFlowchartTerminator / フローチャート : 端子 / 透ける
70 / msoShapeFlowchartPreparation / フローチャート : 準備 / 透けない
71 / msoShapeFlowchartManualInput / フローチャート : 手操作入力 / 透けない
72 / msoShapeFlowchartManualOperation / フローチャート : 手作業 / 透けない
73 / msoShapeFlowchartConnector / フローチャート : 結合子 / 透けない
74 / msoShapeFlowchartOffpageConnector / フローチャート : 他ページ結合子 / 透けない
75 / msoShapeFlowchartCard / フローチャート : カード / 透けない
76 / msoShapeFlowchartPunchedTape / フローチャート : せん孔テープ / 透ける
77 / msoShapeFlowchartSummingJunction / フローチャート : 和接合 / 透ける
78 / msoShapeFlowchartOr / フローチャート : 論理和 / 透ける
79 / msoShapeFlowchartCollate / フローチャート : 照合 / 透けない
80 / msoShapeFlowchartSort / フローチャート : 分類 / 透ける
81 / msoShapeFlowchartExtract / フローチャート : 抜出し / 透けない
82 / msoShapeFlowchartMerge / フローチャート : 組合せ / 透けない
83 / msoShapeFlowchartStoredData / フローチャート : 記憶データ / 透ける
84 / msoShapeFlowchartDelay / フローチャート : 論理積ゲート / 透ける
85 / msoShapeFlowchartSequentialAccessStorage / フローチャート : 順次アクセス記憶 / 透ける
86 / msoShapeFlowchartMagneticDisk / フローチャート : 磁気ディスク / 透ける
87 / msoShapeFlowchartDirectAccessStorage / フローチャート : 直接アクセス記憶 / 透ける
88 / msoShapeFlowchartDisplay / フローチャート : 表示 / 透ける
89 / msoShapeExplosion1 / 爆発 1 / 透けない
90 / msoShapeExplosion2 / 爆発 2 / 透けない
91 / msoShape4pointStar / 星 4 / 透けない
92 / msoShape5pointStar / 星 5 / 透けない
93 / msoShape8pointStar / 星 8 / 透けない
94 / msoShape16pointStar / 星 16 / 透けない
95 / msoShape24pointStar / 星 24 / 透けない
96 / msoShape32pointStar / 星 32 / 透けない
97 / msoShapeUpRibbon / 上リボン / 透ける
98 / msoShapeDownRibbon / 下リボン / 透ける
99 / msoShapeCurvedUpRibbon / 上カーブリボン / 透ける
100 / msoShapeCurvedDownRibbon / 下カーブリボン / 透ける
101 / msoShapeVerticalScroll / 縦巻き / 透ける
102 / msoShapeHorizontalScroll / 横巻き / 透ける
103 / msoShapeWave / 大波 / 透ける
104 / msoShapeDoubleWave / 小波 / 透ける
105 / msoShapeRectangularCallout / 四角形吹き出し / 透けない
106 / msoShapeRoundedRectangularCallout / 角丸四角形吹き出し / 透ける
107 / msoShapeOvalCallout / 円形吹き出し / 透ける
108 / msoShapeCloudCallout / 雲形吹き出し / 透ける
109 / msoShapeLineCallout1 / 線吹き出し 1 (枠付き) / 透ける
110 / msoShapeLineCallout2 / 線吹き出し 2 (枠付き) / 透ける
111 / msoShapeLineCallout3 / 線吹き出し 3 (枠付き) / 透ける
112 / msoShapeLineCallout4 / 線吹き出し 4 (枠付き) / 透ける
113 / msoShapeLineCallout1AccentBar / 強調線吹き出し 1 / 透ける
114 / msoShapeLineCallout2AccentBar / 強調線吹き出し 2 / 透ける
115 / msoShapeLineCallout3AccentBar / 強調線吹き出し 3 / 透ける
116 / msoShapeLineCallout4AccentBar / 強調線吹き出し 4 / 透ける
117 / msoShapeLineCallout1NoBorder / 線吹き出し 1 / 透ける
118 / msoShapeLineCallout2NoBorder / 線吹き出し 2 / 透ける
119 / msoShapeLineCallout3NoBorder / 線吹き出し 3 / 透ける
120 / msoShapeLineCallout4NoBorder / 線吹き出し 4 / 透ける
121 / msoShapeLineCallout1BorderandAccentBar / 強調線吹き出し 1 (枠付き) / 透ける
122 / msoShapeLineCallout2BorderandAccentBar / 強調線吹き出し 2 (枠付き) / 透ける
123 / msoShapeLineCallout3BorderandAccentBar / 強調線吹き出し 3 (枠付き) / 透ける
124 / msoShapeLineCallout4BorderandAccentBar / 強調線吹き出し 4 (枠付き) / 透ける
125 / msoShapeActionButtonCustom / (なし) / 透ける
126 / msoShapeActionButtonHome / (なし) / 透ける
127 / msoShapeActionButtonHelp / (なし) / 透ける
128 / msoShapeActionButtonInformation / (なし) / 透ける
129 / msoShapeActionButtonBackorPrevious / (なし) / 透ける
130 / msoShapeActionButtonForwardorNext / (なし) / 透ける
131 / msoShapeActionButtonBeginning / (なし) / 透ける
132 / msoShapeActionButtonEnd / (なし) / 透ける
133 / msoShapeActionButtonReturn / (なし) / 透ける
134 / msoShapeActionButtonDocument / (なし) / 透ける
135 / msoShapeActionButtonSound / (なし) / 透ける
136 / msoShapeActionButtonMovie / (なし) / 透ける
137 / msoShapeBalloon / (なし) / 透ける
これはおまけ。
-2 / msoShapeMixed
138 / msoShapeNotPrimitive
詳しくはこれかな。
http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/microsoft.office.core.msoautoshapetype(VS.80).aspx
オチは特にないよ。
ユークリッド幾何学と非ユークリッド幾何学のどっちが正しいのかという課題。
概念としての「まっすぐ」や「直線」と、数学的・幾何学的な「まっすぐ」や「直線」の違い。
もし地表にそっている(地表から同じ高さにある)状態をまっすぐと呼ぶなら
現実世界においては、その場その場で都合の良い、扱いやすい「まっすぐ」を利用すればいいだけの話。数学的な正しさなんて求められてないから、物理的に成り立てばいいから。
端から端まで1000kmとかの広さがある部屋なら、地球の丸みに沿った平らな天井を作るほうがいいだろう。
作りやすい直線で作った部屋の、天井を無限に伸ばしたなら、それは当然宇宙空間まで届く。1000km四方の直方体な部屋を成立させるためには相当な技術が必要になるというだけの話。
曲がっているとはいわないが、地球という平面からみれば、それは歪んでいる。人によっては、球面というものが歪んでいるのだと言うだろう。何を基準に選ぶかということで、評価が変わる。
地球、球面というのは、そういう性質を持った平面で出来ている。
どうでもいいことだが、水平線までの距離は、身長2mの人で5kmである。多分、想像する以上に地球は丸い。でもその丸みを意識するような直線を建物に取り入れる必要はあるのか。
全長数十kmの、幾何学的に正しい直線で出来た岸壁とか作ったら、それはそれでいい教育資料になるんじゃないかと想像する。
大気圏を突き抜ける(両端は大気圏外で中央は圏内にある状態の)棒を作ろうとしたら,
まっすぐな棒ではなく,弧の形をした棒を作らないといけない?
それは問題がすり替わっている。棒の「太さ」を話題にしているのに、途中から角度の話題にしてしまっている。
これが「2本立てた棒」であれば、間隔は広がってゆく。で、棒そのものを太くすることに意味はある?
たとえば5m先を歩く人と100m先を走る人をカメラで追う。カメラを振る速度はおなじでも、相手の速度は大きく違う。星を観測したり、人工衛星を追跡するようなときには、まずこうした角度を第一に置く。
地面に直立する高さ数千キロメートルのビルだったら、先が広がった棒状の建物になってもいい。重力方向にまっすぐの柱を立てる必要があるから。
ふと考えると、軌道エレベーターは空から垂れ下がってる紐なので、それが2本並んでいたら上のほうと下のほうで間隔が違ってくるね。紐をたくさん使ってパイプ状の構造物にしたら、静止軌道と、地上付近では径が変わってくることになるはず。