えーっと、たとえ性別がどうであれ、特別な恋なんて無い、というつもりでしたが、確かにあの書き方と流れではそうは取れませんね。
すみません、趣旨は「本当は直視したくない問題があって、そこから特別な事情のある辛い恋に逃避してるんじゃないの?」ということでした。
まぁでも実際あの時代の影響って凄い大きくて、今だに「ネットは下手すると凄い莫大な請求が来ちゃう、怖い」とか思ってる人が凄いいる。
特に当時思春期だった今20とかそのへんの世代で。業者のこういうアホみたいな手段に思わずびびっちゃうのもそのせいだし、というか業者側のこういう手段自体がそういうイメージをうまく利用したものだと思う。
エロ関係以外でも、例えば「ニコニコ動画」にしたって、こないだ大学でPCとかに疎い(=一般人の)友達に「なんかおもろい動画とか見れるサイトあんねん。むっちゃ流行ってて」とかいってニコニコを話題にしたら、「へぇー、それって無料なん?」っていう返事がくる。
この返答はほんっとにこの手の友人からはよく聞かれる言葉で、ミクシィにしろYoutubeにしろ、二言目には「それ無料なの?」がくる。
実際当時Q2で凄い請求して親に大目玉くらってた友達いたなぁ。
俺もそう思う。
ソープに行くのに抵抗があるのなら、まずは北方謙三の人生相談「試みの地平線」を読む事を勧める。
うじうじ悩むな、小僧ども。「ソープへ行け!」
出来ちゃった結婚した人に、毎回聞きたいけどどうしても聞けない話。
「なんで出来ちゃったの?」
どうやって出来ちゃったのか後学の為に聞きたい。大体心当たりがあるようだから、単に避妊しなかったというだけじゃなく、普段と違うヤバい感じがあるっぽい。どんなミスをしたんですか?
自分で自分にスターをつけて、いちいち答えないでも良いといわれてる。
ん?お前釣りをやってるのか?
単に連続クリックしただけで入会金を支払う必要なんてあるわけないじゃん。
規約もクソもないよ。
ただ会社のIPはバレてるかもしれないから、そこを付け込まれるかもだが、
基本的にはガン無視しとけ。
やばい。
やばいやばいやばい。
やられた。釣られた。
リンク先を張っておく。
いいな。
ttp://juniorscxx.cocolog-nifty.com/blog/2007/07/post_a83d.html
入会金が79000円とかありえない。
規約を見ると、結構巧妙。
これは満額払う必要が出るかもしれん。
一応、弁護士に相談してみるつもりだが……。
追い討ちをかけてやばいのが、会社のPCから繋いでしまったこと。
おれ、終わった……。
やっぱり鼻毛カッターとかハサミとか毛抜きでしょうか?
T字カミソリの替え刃を鼻につっこみ、くるんと一回転ってのはどれくらい認知度があるんでしょうか?
先ほど、ふと気になり「鼻毛処理」でググると一発目にこの方法が紹介されてるのですが、ゲテモノ扱いされてて少しショックでした。
少し調べてもあまり認知されてるようではありませんでした。
本当にツルツルになるのに。
ちなみに私が使用しているのは「キレテナーイ」の二枚刃のヤツです。三枚刃は幅が広くて上手く剃れません。
■追記
なんだか逆に質問されてしまったので。
後処理は何もしてません。
前処理というか、毛を柔らかくしないと上手く剃れないので入浴中に。
シャワーをあてるとかしなくても蒸気で10分もすれば柔らかくなってます。
ちなみにもう5,6年やってますが、ほとんど怪我はしてません。ちょっと血が出たことがあるくらい。
「よう、今日は僕に負けなかったじゃないか。走ってる最中に君の後ろ姿ばかり見せつけられるなんて、僕もついにヤキがまわったのかもな、あははっ。」
口に出して読んでみろよ。こんな臭い台詞はくやつなんかいねぇよ。
まぁでもなかなかよかった。
http://anond.hatelabo.jp/20070809184223
「リモートデスクトップ接続」ってアレどうなんだろう。
Vistaでも残ってるんだろうか。(多分Business以上なんだろうけど)
核軍縮のおはなしをNHKで聞いてみたけれども、核軍縮がバランスを崩すこともあるし、アメリカの無人兵器やらミサイル防衛やらを見ていると軍事的バランスが崩れるというロシアや中国の主張もわからんでもない。
外交の戦略とも密接に関わっているし、戦争は核の時代から核も含めた戦略関係図の時代になってくんのかな。
最初からそうだったか。
フリーのソフトウェア音源とか、MIDIシーケンサとかあるからさ。
簡単なやつならおたまじゃくしを並べるだけで、それなりに音をならせるんだぜ。
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いつもアイツは俺の前を走っている。400mトラックの半ばで、アイツは颯爽と俺の横を通りすぎて行く。毎日走り込んでいるはずなのに、毎日筋トレしてるのに、アイツはそんな俺のことなどまるで構わないかのように、俺の前を走って行く。どんなに息を切らしても、どんなに心臓を打ち鳴らしても、俺の体はまるで言うことを聞かなかった。
「くそおおおおおおっ!!!!」
気がついた時には、誰もいないところで地面に無かって大声で叫んでいた。がんがんと地面を蹴飛ばし、石を投げつけ、思い付く限りの罵倒の言葉を投げかけようとするが、すぐにボキャブラリが尽きて、またむしゃくしゃする。
そんなある日、俺がいつものように学校へ行くと、アイツが何か探しものをしている。何を探しているのかと聞けば、時計だと言う。祖父がくれた黒いラバーバンドの腕時計。今にも泣きそうなアイツを見て、俺は今までの悔しさがすっと消え、ささやかな優越感に浸ることができた。そして、にこやかに「大丈夫、一緒に探そうぜ!」と元気のいい声をかけて、アイツと一緒に時計を探してやった。時計はロッカーの奥の見えないところに落ちているのを俺が発見した。アイツは俺に何度も「ありがとう」と言い続けた。
放課後、俺が400mトラックを走っていると、やっぱりアイツは一周差をつけて俺をぐんぐん追い抜いていく。さっきまでの優越感が一瞬で消え、「アイツに勝ちたい」その一心で体にムチ打ち続けた。そして、放課後にまた吠えた。
そんなこんなを繰り返しながら、やっぱり俺はアイツに追い抜かれ続けた。来る日も来る日も。はじめて付き合った彼女の前でさえ、俺はアイツに追い抜かれた。それからはもう執念というより、憎悪の塊のような思いで、俺は走りつづけた。だが、そんな俺があまりにも恐い顔をしていたのだろう。彼女との付き合いも薄れ、テストの点も落ちた。何より、皆が俺に話しかけることを躊躇しはじめたのを薄々感じていた。
ある日、俺は寝坊して、慌てて家を飛び出した。いつもの道路、いつもの交差点、そしていつもの曲り角。学校の玄関。
俺が靴箱に靴を放りこんだとき、何とアイツも玄関に走り込んできた。ぜえぜえと息を切らせながらアイツは俺に、「よう、今日は僕に負けなかったじゃないか。走ってる最中に君の後ろ姿ばかり見せつけられるなんて、僕もついにヤキがまわったのかもな、あははっ。」と言った。なぜかそれは精一杯の嫌味を言っているように聞こえた。ぜえぜえと息を切らせながらも、俺を見るなりむすっとした表情で「おはよう」とだけ言うと、俺の横をすり抜けて教室へと駆け込んで行った。もしかしてずっと俺の後ろを走ってたんだろうか。
もちろん、スタート地点は俺の方が前だったかもしれない。でも、今日はアイツに負けなかった。それだけで、俺はちょっぴりうれしかった。肩からすうっと力が抜けていったような気がした。
悪いこと言わんから、まずはソープに行け。