はてなキーワード: 弁当とは
この九州男児はお弁当作ってニコニコしてる女の子のイラストに彼女の笑顔が一番のごちそうって引用ツイートしてるんだけど
(共働きで家事育児も妻が全部やったうえで、夫におかずを一品多く出して男を立てて仕事のやる気を出させてくれる)彼女の笑顔が一番のごちそうって怖すぎるわ
嫁さんには死ぬほど色々求めて俺の気分をよくさせろって思ってるのに、九州男児側から彼女を笑顔にさせる気皆無じゃん。
https://twitter.com/takumi_ginji/status/1777483602084897175?t=PLlgceaUBwe1uZqL8Qt5aQ&s=19
人の首しめたらいずれ自分の首締める奴の話では?これ。
昔のバイト先で似たような話があって、
匂いが強いからカップラーメンを休憩室で食べるのやめさせろ、ってパートのおばちゃんが社員のマネージャーに言いまくったせいで
明文化されて禁止されたんだけど、そのおばちゃんもおばちゃんで作った弁当に入れてる沢庵の匂いが強かったのよ。
で、カップラーメンはダメなのに沢庵は良いのかみたいな話になり、紆余曲折を経て面倒になったマネージャーが休憩室では食事禁止、水分補給のみと決めちゃった。
困ったのはおばちゃんで、食費うかすために弁当作ってたのにそれもままならなくなってしまった。
何が言いたいかと言うと他人の自由を制約しようとする際、(公共)益もしくは制約しないことによる損失を明示せず
同じロジックを制約された側も使ってきて自身の自由も制約されてしまう羽目になることが多いということ。
なので財産的被害がでてるとかもしくは制約によって利益が見込めるとかでない限り多少の不快は目を瞑った方が吉よ。
まぁ、下衆の勘繰りだが、多分元増田の話は作り話で真意は水着撮影会に対する当て擦りなんだろうけど
もし本当の話だったとしても「ルールが明文化されてお前の場所は無くなった、バカめ」なんて思っているとどっかでしっぺ返しくらうと思うよ
くだらない話だなこれ
つまり、
女がママゴトするならわかるが
男もそれをしたい!って多様性の時代なんだろうけど、女々しい男がいるもんだなと
新しい女作って過ごすほうが有意義なのに
バイトの休憩中、他の人と皆でスーパーに買い物をしに行く時間がある お惣菜とか弁当を買うんだけど
セルフレジと普通の有人のレジがあって、皆セルフの方に行くから自分もそうしてる 有人の方は並んでるし
でもなんか毎回緊張する
元々どんくさいタイプだからしょうがないけど、なんか他の人よりレジの作業が遅いような気がして
あわわ…早くやらなきゃ…って内心焦りながらやってる
先に会計済ませたバイト先の人がこっちをじっと見てくるのも緊張する うまくバーコード読み取れてないこの一瞬のこととかも見られてるんだろうなと思うとこわい 早くやらないとって焦る
こんなんだから一人で買い物するときは有人レジ使ってる 変な緊張感とかないし ぼんやり待ってお金だけ払えば全部終わる 楽ちん
毎月の食費が1万5千~8千円くらいでおさまる。
20代男女の都内2人暮らし。朝食は各自、昼はお弁当、夕食は自宅で一汁二~四菜くらい。
インスタやXで同じ生活の人の食費を見たらだいたい節約を頑張って3万でおさめてる、と出てくる。
パートナーと2人で自分たちはどうしてこんなに安いの・・・?と首をかしげてる。安すぎてもはや怖い。
節約は確かにしてるけど、粗食ではないと思ってる。野菜も肉も魚も食べるし夕食ではおかわりするくらい腹いっぱい食べてる。
お菓子、ジュース、酒も買う。特に甘いものは自分もパートナーも好きなので切らさない。
彼女と同棲してて晩飯に揚げ物食べたんだが食べる前に「ソース買わなきゃ!」とか言い出して買いにいこうとしてたけど、冷蔵庫にお弁当で余った中濃ソースの袋があったのでそれを使った
同棲し始めのころ、わさびとか醤油の余ったやつとか残すの否定してたよな
買ったことないじゃん
なんか一家言あるやつに限って用意が足りないのなんなんだろうね
俺みたいにどうでもよかったりソースあるなしどっちでもいいやつに限って用意周到だったり
あれ見て若かった頃を思い出したアラフィフ。学生時代に夫とああいうピクニックしたなあ。バスで広河原まで行ってさ。彼の部屋は台所共用だったから弁当は私が作って持って行った。指輪も式も無しで結婚して、今も人に自慢できるようなことは別にないけどそこそこ幸せだよー。
バカにするな
俺は見た目ですぐに腐ってるって分かるぞ
だからこの年まで一人だし
一生一人だ
俺は
俺は何の為に生きているんだ
たった一人で生きているんだ
何のために俺は生きている
親は何のために俺を育てたんだ
もう死にたい
死にたいんだ
もう終わらせたいんだ
何もかも
もうこれ以上生き恥をかきたくないんだ
でも死ぬのが怖いんだ
毎日少しの楽しみの為に
ギリギリ生きていけてるんだ
死にたい時と行きたい時が交互に来るんだ
わかるか
お前にわかる筈がない
お前なんかにわかる筈がない
だが最後は決まっている
最後を迎えようと思う
親が言ってくれたんだ
親が愛してくれたやさいいまーくんのまま
最後を迎えたいんだ