はてなキーワード: リニューアルとは
午前中 とあるPDFを引っ張ってきて、変換することで時間がとけた。正確には対応するtexソースがあったので、それを入手したが文字化けしていた。ひさしぶりにNKFの出番だ。そのあと、Pandocでマークダウンに変換。LaTeXってチェックリストどうやってるんだろうか。全滅だった。くずれまくり。けっこうテマだよね。gfmだと、チェックリストは - [ ]
組織のウェブサイトのリニューアル計画ですが、いわゆるホムペはMarpで作ることなりそう。単なるリンク集の体裁にしたい。これだとCSSもMarpが出してくれるだろう。リンクを踏んだ後は、単純なHTML文書。こいつらのCSSはどうするのがいいんでしょうか?github pagesは出してくれるのか?CSSがないHTML文書ってどんなかんじ?阿部寛のサイト?
こっちへ来てからのを全てプレ鯖に投げときゃよかったわ。アレはオープンソースだから・・とかたいがいのところで契約しているだろし・・いいだろうとか 馬鹿だったよぉん。出版後のやつを鯖に投げるのは、無理だよな。しかしなぜなぜなぜ投げなかったのか。チームメートにお伺い立てるのめんどうだったからだよな。
https://biz-journal.jp/2023/09/post_359782.html
この記事やそのブクマで代官山の衰退が語られている。2013年ごろ、衰退が始まったとされる時期に私は
代官山で働いていた。その時の思い出を振り返りながら書いてみるので、「あーそんなのあったな」なんて共感してくれる方がいれば嬉しい。
私は当時20代で、ファッションには全く興味がなかったため、その辺りの詳しい話はできない。
私が勤務していたのは、IT中小企業で、オフィスは代官山CAビルにあった。
このビルは代官山駅から非常に近く、カルピス本社の旧社屋であった。建物の雰囲気は、周りと異なり、昔の役所のようだった。
https://www.google.com/maps/@35.6487173,139.7052217,3a,75y,289.25h,103.41t/data=!3m7!1e1!3m5!1sjMKJoQHr99O42UqEuWliwQ!2e0!5s20130601T000000!7i13312!8i6656?entry=ttu
現在、そのビルは取り壊され、跡地には「パークナード代官山」という高級マンションが建っている。
入社当初、私は建物は古いとはいえこんな超一等地にどうしてこんな中小企業が入れたんだ?と思っていた。
古参の社員さんなどに話を聞いてみたところ、カルピス本社自体は2004年頃に恵比寿へ新築ビルを建てて引っ越したものの、
2007年に味の素への完全子会社化、2012年にアサヒグループへの売却などがあり
旧社屋はカルピス社内でどうするかがしっかり決まっていなかったようで、場所の割には激安なオフィスビルとなっていたのを勤務先が借りていたという話だった。
1. 交通が不便
2. 飯が高い
3. 坂が多い
の主に3つであった、これは代官山が働く人の街ではないので仕方がないものの交通が不便については
記事にも書かれていた東横線と副都心線の相互乗り入れで大幅に改善された。特に遠くから通勤する人がとても喜んでいた。
飯の高さについては皆困っていた。当時のランチの相場は800円程度だったと記憶しているが
代官山にあるオシャレなカフェやレストランでは1000円超えが当たり前だった。
2千円代でグラスワインが付いてくる店もあった、美味しかった。
当時は周辺にチェーン店も無く近所のセブンイレブンかスーパーマーケットに行くことが多かった。
またこのスーパーマーケットもピーコックという高級スーパーマーケットで弁当類も高いことが多く辟易した。
何故か寿司屋が入っていてイートインで海鮮丼を食べるのがたまの贅沢だった。
代官山アドレスというタワマンと商業施設が入っている複合施設の中なので、自然と店側もタワマン住民を客層として狙っていたのだろう。
坂についてはしょうがないが、恵比寿駅から歩いて代官山まで通勤してくる人はそれでも文句を言っていた。
オフィス周囲にはオシャレな店が多かったが全く縁がなかったが、だんだんと減っていったなという記憶はなんとなくある
ただ会社近くにあったキルフェボン(高級だが美味しいタルト屋)が撤退したときは残念だった、
フルーツによっては1ピースで1000円超えるようなものもある高級タルトだが本当に美味しかったのだ。
店員さんの話によると建物の老朽化で…という話だったのだが数ヶ月後同じ建物同じフロアに美容院が入っていてあの話は何だったのだ…となった。
T-SITEについてはよく昼休憩を取っていて良い場所という思い出がある。
案外ゴミゴミしている駅周辺とは違い開放感があるのも良かった。
面白そうな本を探すのも楽しかったが、ここは普通の書店ではないので仕事で必要な本などは
恵比寿駅アトレの有隣堂で買っていた。アトレの有隣堂はリニューアル後大きく面積を減らしたのが残念でならない。
代官山の働く街としての印象は今でも良くないが、地元では全く感じられない街の変貌というのをリアルタイムで経験できたのはとても良かったと思う。
ジョンソン・エンド・ジョンソンのコンシューマーヘルス事業が新会社Kenvueに移管されたからやで。
Kenvueの日本法人は「JNTⅬコンシューマーヘルス株式会社」。
今までジョンソン・エンド・ジョンソンのブランドして販売されていたいくつかの製品は、その新会社に移管された。
綿棒もそのひとつで、パッケージがリニューアルされ、「ジョンソン綿棒」として販売が開始されている。
以前のものは一部透明プラが使われて中身の綿棒が見えるようになっていた。
新しいパッケージは完全紙製になっており形も今までの長方形型からボックス型へと変化している。
このリニューアルに伴い一時市場からジョンソン・エンド・ジョンソンの綿棒が消えてしまい阿鼻叫喚地獄からのアマゾン転売勢が法外な値段で販売していたが新パージョンの供給によりそれも解消されるだろう。
成増駅前のミスド、18時ごろにはもう品揃え最悪に悪くなってる
ミスド前が帰宅ルートになった3月ごろ以降=リニューアルしてからの約半年の観測の範囲だけど。
店の外からすかすかのショーケースをみて入るのをやめることが三回に一回はあるし、店内の待機列が長すぎて、多分自分の番には売り切れてるな…と思ってやめたことも数回ある
ポンデリングさえ売り切れているのに、トレーにぎっしり残っているチョコレートドーナツがさらにトレーひとつ分追加されてきた日は、この時間にチョコレートドーナツハンターが出るのか???成増狂ってるな…と思った
ある日には、新発売の期間限定商品とポンデリングの二種類が残り3〜4個だけしかないのに、奥からトレーに入ったドーナツが出てきた途端に店員が箱詰めし出して、前に並んでたおじさんが「なんでこんなに品揃えが悪いんだ?そのドーナツは買えないのか?」と尋ねたら「他の店舗に納品するから売れない」と様当たり前のことのように店員に告げられていた。
残っているドーナツは2トレーずつあるけど、種類は3〜4種類だけになってるのが割と当たり前になってる
開店と同時なら品揃え大丈夫だけど、13時ごろにはかなり陳列ケースから種類が消えてる。オーソドックスなドーナツですら消えて補充されないことが多い気がする
ハニーチュロが好きだけど、開店と同時のタイミング以外で売ってるのを見たことがない
地元にミスドがないから他のミスドを定点観測したことはないけど、時々駅の改札前とかにある持ち帰り専門の店舗の方がよっぽど品揃えも回転も早いな〜…と羨ましく思ってる
リニューアル当初に店内利用した時は、レジもキッチンも新人ばっかりっていう雰囲気だったけどそれまで働いてた人たちはどこに行っちゃったんだろう…