「リストラ部屋」を含む日記 RSS

はてなキーワード: リストラ部屋とは

2022-01-05

anond:20220105084208

うち昨日の朝6時からなんだけど。

上司から年末のことで早速注意受けた。

「次やったらリストラ部屋送り」らしい。死にたい

2020-06-23

アップリンク事件について思うことーパワハラ野郎は死んでも直らない

アップリンク代表浅井氏のパワハラ問題ますますヒートアップしている。

代表は19日に謝罪声明を出していたが、私はこの時点で「ぜってーこいつ反省してないな」と直感的に思った。

そして、予感は的中した。

22日の17時過ぎ、アップリンク被害者の会浅井から直接謝罪がなかったことを発表。結局、謝罪声明パフォーマンスに過ぎなかったのだ。

何故私は「ぜってーこいつ反省してないな」と思ったか?それは、彼が代表の座を手放さなかったから。

普通会社であれば、不祥事が起きればその責任を取って辞任するのがセオリーである。なぜそれがセオリーになっているかというと、その人の立場を変えないと企業が変わらないかである。人は弱い生き物だから癒着やら寝返りやらでほうっておけばすぐに体制がひっくり返る。

しかし、浅井氏は多額の負債があるだの、連帯保証人自分だけだからだの、うにゃうにゃ正当化らしきものを述べて辞任しなかった。人は、行動にこそ本音が出る。浅井氏は是が非でも社長の座を退きたくなかったのだ。いや、パワハラができる立場の座、というのが正しいだろうか。

「どうせしばらくすれば別のゴシップ話題が移る」

世間体さえ取り繕って今をしのげばいい」

おおかたそんな風に考えての謝罪声明だったのだろう。どこでどう教育を受けたらそんな人間に育つんだ、と心底腹わたが煮え繰り返る思いである。

断っておくが、私は本事件当事者でもなんでもない。しかし、近い業界所属し同じく屈辱的な経験したことがある。私の場合パフォーマンス謝罪どころか、外部相談機関に殴り込みをかけられた。「俺たちはこいつの為を思って厳しくしたんですよ!何がおかしいんですか!」と、当時私が通っていた精神科医に直談判する人事担当(直属の上司ではない)を見た時は目眩いがしそうになった。

人事担当はその場で医師厳重注意を受けていたが、ばつが悪かったのだろう。私をパワハラしていた上司と組んで、いわゆるリストラ部屋へと飛ばした。理由は「ゆっくり療養してもらうため」。こちから願い出てもないのに、随分とご丁寧な対応だ。

結果、多くの社員はまんまとその言葉鵜呑みにし、「すごく心配してて〇〇さんはエライ」だの「人事の鑑」だのといった発言が出る始末。もちろん、一部には真実に気づいている人間もいるが、触らぬ神に祟りなし。私が異動したことパワハラがあったこと、1ミリでもその話題に触れそうになったら全力で話の方向を転換するのだ。だって、みんな生活があるから

これが私がタイトルに「パワハラ野郎は死んでも直らない」と書いた理由だ。奴らは本気で「自分は間違っていない!パワハラなんかしていない!」と信じ込んでいるし、それが第三者によって論破されメンツがつぶれようもんなら、存在ごと揉み消して無かったことにする。微量でも気配が残りそうなもんなら、きちんと美談アリバイを立ててまで、である

テレビ音楽出版広告デザイン事務所・・・楽しげな業界に限って何故こういった問題は多々発生するのか。皆、面白いことがしたい!人を笑顔にしたい!という志の下に集ったはずなのに、どうして弱いもの虐めみたいな野生動物のような発想になる人間一定存在するのか。

もう、業界ジリ貧なんだろうなと思う。

バブル期90年代のように、どの業界お金が潤沢にない。うまく波に乗っていた時代青天井だったのだろうが、どれも受注産業ゆえにクライアントからお金をしぶられると途端に立ち行かなくなる。しかし、派手に儲けるところは、使い方も派手である企業として売り物の値段(たとえば製作費)を大幅に下げるわけにもいかないし、所属する社員個人金銭感覚もそれ相応のもの最適化できないんだろう。特にこの界隈は皆プライドが高い。

しかし、無いものは無い。そうすると、一部の悪どい社長社員たちが、部下をこき使い、サービス残業を強い、挙句の果てに経営自身収入が立ち行かない苛立ちをパワハラというかたちでぶつけるのだ。理由はもちろん「毎日が本番で常にベストを尽くす」ために。

世間からアップリンクが無くなるのは、正直寂しい。しかし、そのために多くの社員たちが精神的苦痛を受けつづけるのであれば、あっさり倒産してほしい。そして、純粋映画を愛する清らかな思いの元社員たちの手で、新しい映画会社を立ち上げてほしい、と切に願う。

2017-10-02

最終日本黒幕XX10Edgeフレンズ‏ その2

anond:20170930045332

以下の続き

anond:20171001223715

 ◆

けもふれ製作朝廷にとって

けもふれコンテンツ本体からすれば

たつき門外漢が急に起用されていきなり大ヒットを掠め取ってて目の上のたんこぶ

なわけよ、政界ビジネスではそういうことはよくある。利権とか、舎弟企業からむと特にある。

バリバリ住吉な舎弟企業が「あっれー月額報酬200万円って言ったっけ覚えてないな、せっかく仕事完成してもらってなんだけど70万渡すから明日から来なくていいわ椅子もう片付けちゃったしw」

というニオイがすんごく漂ってきてんだよねー今回。

 ◆

代理店社員アニメ製作も関与してた人物タイムリーに湧いてくるのなんて

総理原発事故東電擁護しにここぞと湧いてくる仮面被った匿名ネトウヨ集団と同じステマ

https://twitter.com/WorldKuromaku/status/914663655316295680

だいたい代理店担当なんて制作側にとっては雲の上の存在カドカワ担当社員ふぜいじゃ彼の前では精一杯の作り笑顔で誠実な人として振る舞うさ。接待相手なんだから

カドカワ側が下請けを、脅したり舐めてかかるときは、極道警察官出身者が来るんだよ。あるいはそいつがブレーンになって担当社員を操る。

https://twitter.com/WorldKuromaku/status/914663040368361472

政界でもエンタメ業界でも

嫌がらせや汚れ工作極道系列が請け負う。

連中は舐めたい対象を「てめえはカネを貢ぐパシリだ」などと言って挑発する。大企業リストラ部屋と同じだ。延々とこの挑発脅迫を続ける。

ヨタやhンダの生産ライン現場でも、大不況で大量リストラ必要になると極道社員派遣し、作業現場で同じような嫌がらせを延々と続ける。

からキレてアキバやマzダ本社テロやったやつも居た。極道からしらばっくれたり証拠隠滅プロだ。

極道と言っても、発注側の社員や、下請け側の社員として、堂々と挑んでくる。構成員ではなく準構成員やツッパリ上がりを派遣してくる。

2014-08-05

http://anond.hatelabo.jp/20140805173107

君のこの煽り読んでたら、つくづく元増田のいう「女のプライド」ってのが認知を歪めてると思うわ。

いや、普通に女性給料は低いし、女性何だかんだで結婚出産解雇されるんだけど。

えっ。普通ってあんたどこの普通よ。同一職業男性よりも女性賃金が低いなんてあり得ないんだけど。で、なんだかんだで(なんだかんだってなによw)結婚出産解雇自分でやめてるだけでしょ。本当に解雇されてるなら、そりゃ裁判すりゃ勝てますがな。あれだな、櫻井よしこだな。

あなたのおっしゃるアジアってどこの国かしら」

ってやつ。

君の言う普通ってどこの普通よ。男だったら裁判でも何でもして石にかじりついてでもリストラ部屋に放り込まれても一家を養うためにやめないところ、女はああだこうだ言い訳してやめるってだけのことでしょよw

現実普遍的に起こってる事を「現実問題無理」と言われても。

現実に起きていることは男とは対等の労働市場で戦えないから派遣とかアルバイトとかに流れて賃金が低くなってるってことでしょ。まさしく現実はそういう抜け穴的な方法実態に即して運用されてるってだけじゃん。同一労働同一身分で、それでいて女性のみ賃金を下げるなんて出来るとでも思ってるの?馬鹿休み休み言えよ、夏厨さんよ。クーラーつけろよ。こんな頓珍漢なこと言ってどや顔ってこっちが言いたいわw

あと新卒時点では女性の方が優秀ってのもよく言われる話だね。

女性特有無能さ」を補えるくらい優秀な女性しか採用しないからともいうし、男性女性特有リスクが無いというだけで無能でも採用されやすからともいう。

入社テストのペーパーがそんなに利益に直結するなら(あるいは損害に直結するなら)、企業は単純に上から順にとっていきますってw 入社テストペーパーにしがみついて、「女性は有能!」とか言われてもね。

でもそうね、男性女性特有リスクがないから無能でも採用されやすいって歯がしみして言われても、採用されてるんだからその無能男性とやらは、あったまのきれる有能女性よりは市場価値が高いんだよね。それって男性の方が有能ってことなんだよね。

2013-06-19

http://anond.hatelabo.jp/20130619212716

雇用不安定って・・・

いや、あのさ。派遣切りバリバリリストラ部屋バリバリみたいな日本終身雇用幻想

もしくはすでに特権階級中小企業なら指名解雇当たり前。

しろ転職者の受け入れを阻害しているし、リストラされたら終了みたいなながれすらあるし・・・

なんだろう、有名無実というか・・・マジ特権階級だけですよ。

 
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん