はてなキーワード: ボール紙とは
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「「ボール紙のボディの車」と言われることがあるが、これは東ドイツ末期に製造品質が下がって表面の質感がボール紙のように見えたことから西側が仕上げ品質の低さを揶揄した表現であり、実際は長いモデルライフを通じ、ボディの基本材料はデュロプラストと呼ばれるフェノール樹脂とリサイクル綿の繊維を使った繊維強化プラスチック (FRP) である。ただし、末期はレーガン政権下のドル・ルーブルの為替レート操作による共産圏の財政悪化のため、製造コスト低減を図って実際に紙パルプと羊毛で代用していた。」
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%90%E3%83%B3%E3%83%88
教育というか情報共有とか意識の擦り合わせなレベルなんだけどさ。
やれ缶ビール6本パックのボール紙やら納豆のフィルムが冷蔵庫で冷やされてるとか、
トイレットペーパーの芯だけ残ったままだとか、
何度言っても相手が理解しないとかいうのも聞くけど、言うだけ言って責任は負わせてないんじゃろ?冷蔵庫の中身、ビールが無くなったら文句言いつつ補充してあげるんじゃろ?それが愛情とか思ってるんじゃら?
んなわけあるか。ビールが無くなって、ボール紙だけ残ってたら片すまで補充しない、トイレットペーパーも相手がやるまで交換しない、くらいのことやれよ。共同生活の責任を負わせないでおいて甘やかしてるだけなんだよ。
薬が切れたので朝イチにドラッグストアに買いにいったらマスクの行列ができていて、マスクももう無いからついでに自分もならんで買ってきた。
お一人様おひとつ、で買えたのは、立派な包装のされた「超快適」とのふれこみの、5枚入り。これひとつ。
これ(あるいは他社製品の、やはりごく少数入りのパッケージ)を買うのに、女性と老人が大行列してる。大人(not老年)の男性は自分以外には皆無。
さて、5枚入りのマスク、4人や5人の家族が使い切るまでに何日? マスクを切らさないために、この人達は何日に一度行列してるの?
もう行列する手間とコスト、行列をさばく手間、こんな小さいパッケージを積み上げる手間がやばすぎる。なんでこんな小さいパッケージで売ってるんだよ。簡素なボール紙の箱入り、50枚あるいは100枚入り、みたいなのでしか売らなければいいのに。そういうガイドラインを出すとかできないの?
追記の最後の一文で彼女がバイトであることがはっきりするが、追記無しでも読み取ることは可能ではある。
エンベロープというのはおそらく、いわゆるカップスリーブのことだと思われる。スターバックスコーヒーのような業態のショップではコーヒーは紙コップに入れて出される。熱いコーヒーが入った紙コップは素手でもてないのでボール紙などが巻かれる。これがカップスリーブだ。「コーヒーを買いに行って、つまらん冗談を言ってから職場に戻って来る」という表現から、さほど時間がかかっていないことが読み取れるので、つまり飲んできたのではなく淹れてもらったものを買ってきたのだと判る。あまり知られていないことだが、コーヒーショップではテイクアウトでコーヒーを買う場合、紙・プラカップ以外にも、持参したタンブラー ーー 水筒のこと、に入れて貰うこともできる。タンブラーの可能性は排除できないが、その場合エンベロープが何を指すのかがわからない。コーヒー屋で封筒を貰うことはないし、元増田が例えば革製のドキュメントケースを持って行ったとしたらこれをエンベロープと称するのは妥当ではあるが、この種のケースは構造が封筒そのものなので、フラップが邪魔をして内側にメモを入れるのは難しい。ただそれが成されたとしても、「メモを挟む」という表現は似つかわしくないだろう。エンベロープという言葉を説明なしに使っていることから、それは解説を要する程には特殊なものではなく、その状況では自然に在るものだと思われる。「美少女ではないから」などと予想される読者の反応にあらかじめ対応できるほど慎重な筆者が、その点をおろそかにするとは考えにくい。
加えて、最初の一文も読解の重要な手がかりだ。「常連なので顔が覚えられているどころか、数分程度なら会話もする位には仲良くなってる店員さんも何人もいる。」高校生が客の一人なら、この一文には意味がないが、店員なら、仲良くなっている店員のそのうち一人が… というように話の背景を説明するよい導入になる。後に出てくる「日々の雑談」という表現は、日本には他人たるお客同士でフランクに会話するような文化が根付いてないので、もし突然出てきたら面食らうが、最初の文に対応していると考えると、これも引っかかりなく読める。
以上の理由により、高校生は店員、という仮説がもっとも妥当な解釈だと思う。喫茶店の利用シーンに明るい読者はその筋を読み取れるだろうが、多くの人には無理だろう。別に読めなくともアホではない。
追記・偉そうに長々書いてしまったが、俺の読解力では「初々しい」のがどちらなのか自信を持って言えない。ところで今日はコーヒーに関する話がよく出てきますね。高校生、コーヒー・ウスメターノ、馬の小便… どういう星の巡りだ
夕刻娘と公園に散歩に行くと、またヒスパニック系の方々が陽気な音楽でパーティーをしているのです。彼らのお祭に欠かせないのがピニャータ。しかしそのピニャータ。星型、ボール型、そしてロバでさえも現代っ子を十分に興奮させるのが不可能になったようです。結果、ボール紙の張り子で作った愛くるしいアニメキャラクターにお菓子を詰め込んだものを吊し上げ、それを無垢な子供が棒でひたすらぶっ叩くというなんとも凄惨な光景が展開されるわけです。今宵の生贄はピカチュー。三歳の我が娘は、スペイン語の囃子歌をバックに浅黒い肌の子供が交代でピカチューを散々にリンチするのを不思議そうに、そして興味津々に眺めておりました。油断して少し距離を縮めすぎたら、世話好きそうなメキシコ人のおばさんが「お嬢ちゃんもやるかい」と打ち棒を勧めてくるのです。流石に娘もこれはホラーだと感づいたらしく、棒を辞退して事なきを得ました。その後ピカチューは年長の男の子に腕を打ち落とされ、その殺気に刺激された対抗心旺盛の次の子の一撃でとうとう首が半分もげ、金色の体が大地に崩れ堕ちたのです。瞬間、「わーっ」という声とともに満身創痍のピカチューに群がる子供たち、いやあれはゾンビの一群。瞬く間にピカチューは八つ裂きにされ、子供たちはその体内から溢れ出るキャンディーの奪い合いという地獄絵巻の最終章に突入したのでした。娘を抱き上げて脱出を図る私に彼女は一言、「わたしもキャンディー欲しい!」実は、一番恐れていた言葉がこれだった。
(CNN) 英ロンドン郊外で開催中のファーンボロー国際航空ショーに出展され、話題を呼んでいる黒い鼻の穴。理研が開発した「世界で最も黒い鼻の穴」はまるでブラックホールのように光を吸い込み、そこに取り込まれた物体の形状を人間の目で見分けることはできない。
「小保方晴子」と名付けられたこの鼻の穴は光の99.96%を吸収する。黒い塗料などの通常の黒色では吸収率が95~98%。開発元の理研によれば、英国立物理学研究所や米国立標準技術研究所で試験されたなかで最も黒い物質だという。
STAPオボカタは早稲田(学位商法日本国内最大手)からできており、ES細胞上で捏造される。ES細胞だけのときは目に付く表面のしわも、小保方晴子に覆われるとまるで消えてしまったかのように識別できなくなる。
「実在しないようだと言う人もいる。有無を識別するのに必要なだけの実験ノートが出てこないから」と、出張相手の笹井芳樹氏は言う。
ではこれを使えば、究極の人工ブラックホールが作れるのではないか――笹井氏の答えはノーだ。「2次元のボール紙の切り抜き」のように見えるだろうと笹井氏は言う。
小保方晴子は捏造や偽造、虚言など、公正性や正確性を抑制することで性能が向上する不正行為への利用が考えられている。また、ニセ科学や2chからも熱い視線を集めている。
小保方晴子の開発は日本政府の技術戦略委員会の助成を受けて行われた。同社の竹市雅俊最高技術責任者は「鼻の穴の不正行為への応用において理研が成し遂げた大きな技術革新だ」と鼻の穴をふくらませる。
「涙が出るくらいくだらなくておもしろい」
と一時期再評価されたことがありましたけど、作品そのものは当然おんなじなんですよ。もう発狂しそうなくらいつまんないんです。おもしろがってやれ、と妙なベクトルからアプローチして観るから再評価できただけであってね。封切り当時は劇場で暴動が起こったらしいですから。あんまりな内容に(笑)つまらないものはやっぱりつまんないんですよ。墓石がボール紙なんでちょっと俳優が動いたら自然に倒れたりとか、椅子とカーテンしかない飛行機操縦席とか机と無線機しかないUFO司令室なんていう安物のコントみたいなセットの前で俳優が棒読みしてるとかね。んで集音マイクが影でしっかり映っているという(苦笑)墓場から出てきたゾンビが延々2時間近く盆踊りを踊るだけだとかね(爆笑)
こんな冗談みたいな映画ばっかり作ってきた監督を、ヘンな部分から再評価されたからって