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はてなキーワード: 満身創痍とは

2017-03-21

やりたいことが何もないんじゃなくて、何もしないでぐうたらして一生を終えたいだけ

よく目的意識がはっきりしていないからできないんだとか、やることをリスト化してタスク分散とか言われるけど、そうじゃないんだよ。

やりたいことも、なりたいものも、目的も、すべてがはっきりしている。

好きな時間に起きて、好きな時間に食って、好きな時間に寝たいだけ。

天気のいい日には散歩して、日向ぼっこして、昼寝して、雨なら本でも読んでいたい。

べつに大金を使いたいわけでもなく、ただ衣食住に不自由がなくなんの心配もしないで日々をただ漫然と過ごしたい。

そういう生活をするためには、そうできるだけの金と時間を手に入れろ、とか言うんだろ?

そうじゃないんだよ。

がむしゃらになった結果に満身創痍でそういう生活を手に入れたとしても、たぶん心は満たされないと思うんだよ。

きっとその前に、心がただの何もない安寧を受け入れられなくなるぐらいに壊れてしまう。

でなければ、燃え尽き症候群なんてのが定年後の人たちに現れるはずもない。

仮にホワイト企業まったりしながら定年まで勤め上げてその生活を手に入れたとしても、もうそときには思考にも健康にも制限かかった老人じゃん。

俺は若いときから老いて死ぬまでを、そうして過ごして果てたいだけなんだよ。

やりたいことをするために、やりたくないことをする、というのは百歩譲って良しとしても、そのために多大な時間健康犠牲にしなきゃいけないのはなんでだ?

最初から金のある家に生まれて、そういう生活ができる人間として生まれるにはどうすればよかったんだ?

そういう風な環境人間になりたいし、そういう人間として若いからぐうたらしたいという目的は、どうやってやることリスト作ってタスク分散すれば達成できるんだ?

玉の輿狙えばいいのかもしれんが、それができなかったら他にはどうすればいいんだ?

それが人生、それが社会ってもんなら、それこそクソくらえだ。

2017-03-07

101000円鍼灸ってないのか

腎油にだけずばーっと

突き刺し10分で終了

1000円っていう鍼灸ないのかね

風俗でも15分3000円やったっけ?あるよな。

そういう短時間廉価な風俗

だいたい半時間も小一時間もだらだらいろんなところに

さなくていいよー

満身創痍後期高齢者ちゃうんやからいろいろなところ

刺さんでええ。必要最低限の所。

一回当たりの価格を抑えて頻度を増したほうが

絶対復調するペースは上がるはず。

家でやる分には法的問題がないんやから

嫁さんを説得し刺させるのが現実解やらうけど

2017-02-05

芝政ネギニラ

読みました、東京タラレバ娘

東京オリンピックを一人で過ごしたくない!ってねアレね

ドラマは見てないんだけどそういや名前よく聞くよねーっつって

吉高百合子と榮倉奈々大島優子アラサー演じるって?オッケーオッケー、とりあえず原作から入ってやるよとね

読みました

彼氏居ない、結婚できない、分かる分かる~ってね

処女、この世に生まれて二十二年と約半年が経過してる程度だけどその気持ち分かる~っつってね

上手くいかないことってあるよね~辛いよね~あっこの天狗舞って酒この前呑んだわ~とか思いながらね

読み進めていたら、最後のページで吉高百合子がイケメンモデルセックスしてて


よ、吉高百合子………………

吉高百合子…………?!??!


処女、思わず読み返した

わず最初のページに戻る」をタップして、5ページ読んで気付いた


吉高百合子、別に処女じゃねぇわ……

吉高百合子も榮倉奈々大島優子も、現時点で恋人もおらず結婚もしていないというだけで別に全然処女とかモテないとかそういう設定じゃなかった……

何なら数ページめにして告白されてた……


オッケー

これに関してはね、本当にもう、処女の瞳が濁っていたとしか言いようがない

処女勘違いしてました

今日会社休みますの花笑だって一巻一ページ目にして処女捨ててたし

オッケーオッケー

冷静に状況を把握しよう

あらすじなども読みつつね


「あの時付き合い続けていれば」

「今よりもっと美人になったら」

失ってしまった若さ時間立場や美しさを嘆きながら、それでも今ある現状で踏ん張ってやっていこうと

そういう話なんだそうです 多分 メイビーね 処女試し読みしかしてないからわかんないんだけど

それがいろんな方面女性の心情とコミット! 大ヒット御礼!


なるほどねー

そういうはなしねーわかったわかった

一つだけ言うね


この処女、何を隠そうタラレバの舞台にすら立ててない


苦節二十二年 守り続けたこの下半身

居酒屋ならねもうそろそろトウの起った頃合いですよ

七年前から弟子に入れてる厨房ヒデがね 嫁さんも貰ったってんで

おやっさん、俺そろそろ独立を考えてまして…と申し入れしてくる

嗚呼お前ェもそんな時期かねぇと営業終了後に店のカウンターで飲み交わすわけですよ

割烹で決めたおかみさんに「オイ、天狗舞持ってきな」「あらやだ、見栄張っちゃって」ってね

男二人膝突き合せて、普段は表に出てるおかみさんカウンターに入って準備してくれるのがタラ白子ポン酢ってなもんでね


そんなドラマ処女下半身にもあるわけで

処女が守り抜いてきたこの暖簾をね

分けてほしい

早急に分け入ってほしい

荒々しく繊細に


分け入っても分け入っても青い山ってんでね

山頭火も戸惑ってるわけですよ

「まだ青いの?!」っつってね

こっちも青さには自信があるわけですよ

隣の芝生も青いと聞くがこっちの下半身はどうかな?! っつってね

ほんとね

もう二十二年も青いまま 熟れ切らぬ青い果実っていっても限度がありますから


性の乱れとか若者の乱れとかね

この青い山と来たら乱れ、皆無 凪の海の如く

周りの荒波に一切の影響を受けない様と来たらまさしく下半身バミューダトライアングル


大体ね、二十二にもなってくるとね、周りも当然のものとしてくる節がある

「今彼氏居ないのー?」っつってね

「え、でも彼氏居たでしょー?」っつってね

恋人一般存在していた処女過去を平然と会話の一端で想定してくる

普通する?

「今はピアノ弾かないのー?」とか

「え、でも昔野球やってたでしょー?」みたいなこと 言う?

やってねぇから

隣のみっちゃんがポロポロアンアンキャンキャンしてる一方でこっちは冒険王ビイト読んでたから!っつって

もうね、会話の端々で処女満身創痍

え、いや、居た事ないですけど……なんて言おうものならね

下手をすると人格を疑われる

精神状態すら疑われかねない

どういうことー?っつってね

白と黒男と女の鍵盤を爪弾かずに冒険王ビイト読んでただけでメンタルヘルシングー?っつってね

ビイトとポアラの関係とか見てたよー


いや、でもね、処女大丈夫

東京タラレバ娘、吉高百合子が教えてくれた

失ってしまったもの時間は帰ってこないんだから

処女、この処女を、大事にしていく!


から早く分け入りに来てくれ、私の山頭火!!

私も東京オリンピックを一人で見たくないぞ、山頭火

2016-11-04

なんであの人は根掘り葉掘り…

なんであの人は根掘り葉掘り思っていることをすべて言えっていうんだろう…

なんで相手の望むことをしているはずなのに、まだ足りない、あれもやってくれ、これも気にくわない、って言われちゃうんだろう?

人の心の中には誰にも知られたくない暗いもの存在していて、それを全部知りたがるなんて、お互いに傷つけ合うだけだろう、そう思ってた。

でも、何回も何回も恐ろしくなるくらい何回も同じことを言われ続けて、もうボロボロ満身創痍になって、それでも繰り返される言葉に、いっそのこと死んじゃった方が楽なんじゃないかと二人とも思い始めていたのだけれど、一人になって考えてやっとほんの少しわかった気がした。

たった一言で満足させられる言葉を私は言っていなかったのかもしれない。

安心して!私の心の中には何も悪いことなんて入ってないから。心配しなくても大丈夫から

明日、これを言っても間に合うんだろうか?

それとももっと違う言葉必要だったんだろうか

パトラッシュ、ぼくはもう疲れた

なんでこんなに毎日辛いんだろう

おかしいよね

今は私ではなく彼を支えなくちゃいけないのに、なんでこんなことになってるんだろう

もう嫌だ

いけない、また自分勝手なことを考えてる

今は彼や彼の血縁の人たちが辛くて私にぶつけているだけ

落ち着いたらきっと…

いや、今までそんなことはなかった

一度思い込んだことを変えることができない人たちだってことは、今まで何度も学んできたじゃないか

彼らが本当に大切に思っているのは自分だけ。

彼らのために合わせてあげても、増長するだけだってわかっているじゃない

もう我慢だって限界

ただ、本当にもう辛いんだ

私が彼らに見せることができる面が、どんどん汚くなっていく

自分がどんどんボロ雑巾のようになっていく

なんでこんな要らない不幸になんかなっていくんだろう?

明日また彼の家族に会わなくちゃいけない

次は何を言われるんだろう

彼は悪い気持ちなんかその人にはないと言っているけれど、彼のことが大切すぎて、私の欠点を言って彼のために私を変えようとする。

私の実家は逆。

から入ってきた彼のために私を変えようとする。

結局どっちも私を変えることで解決しようとする。

もう1ミリだって変える力なんか残ってないのに。

もうボロボロだ。

彼は私が探しだした言葉で今度こそ満足してくれるんだろうか

彼と私ではもう上手くいく明日なんてないのではないだろうか

悩む姿も彼の家族は気に入らないらしい

要するに私のことが気に入らない

だったら自分に合ったお嫁さん、見つけてくればいいじゃない

半世紀ものの女と付き合ったことのない男を選んでくれて、自分の家のやり方にすべて合わせても笑顔でいてくれて、私と違って不平不満なんて思い付かなくて、他にも独身家族がいても気にせず仲良くやって一緒に暮らして、近所の家と喧嘩してるから家の中では声を潜めていて、それに親戚との付き合いも夫が気に入るように呼び出すタイミングだけで、親戚と自分が仲良くしようとしていると不自然に離されて、結局すべて夫がいいところを取っていっても何も言わず、夫の家族以外敵だと言い出してもおかしいとは一切思わず、それでも楽しくやっていってくれる彼女を探せばいいじゃない。

見つかるとは思えないけれどね

そういうのに巻き込まれるのが嫌で距離をとったら敵認定された私が保証するよ

そんな都合のいい女はいないよ

さて、こんな気持ちを抱えたまま迎える明日、どうしよう…

ゲッソリするよ

ああ、それでも人間観察が得意だというその人は私の心の中のそういうのがわかるから、彼が暗い顔をしないようにしろ、とまた私を責めるんだろうな

皆、それでも幸せになりたいのよ

彼も彼の家族も私も

どこをどうやったらこれ以上不幸にならないのかしらね

あの人に意見できる目上の人なんて存在しないし、どうしたらいいんだろうね?

2016-10-28

満身創痍でつらい

友達に言えない内容なので増田に書く。

 

4日前に30歳になった。体が満身創痍でつらい。

小さい頃から体が弱くて学校会社休みがちだった。

1年前には体を壊して退職した。

腕・腰・足を痛めていて、さらには痔になった。

 

今は住むところはあるが先を思うとつらい。

大学は出たが、職歴は非正規だけ。

実家は嫌いなので頼りたくない。

これって詰んでるのか。つらい。

2016-09-22

真正から立ち向かう

何かしら戦うことがあったとして、正々堂々真正から受けて立って勝つのは、よほどこちらのレベルが高くないと無理

レベル拮抗していて、よい試合をして辛勝をおさめたとしても、おそらく満身創痍になってしまうだろう

から、どうしても立ち向かわなければならない場合を除き、受け流したりして試合を成立させない、時間稼ぎで横から崩していく、などがいいのではと思う


職場ですっげー嫌な奴がいて、微妙な論をかざしていて、うちはこれでやっていくべきですみたいのを発表とかしちゃって、どうですいいでしょうみたいな感じになってた

そのなかでは名指しではないが、こういうのがとくに駄目なんですみたいなケースをあからさまに出して、そいつが嫌いな奴を排除したいみたいな資料になってた

そんなわけでそいつの鼻を明かしてやりたいと思ったが、正面からだと正直コミュニケーションてきなところでは勝てないし、同じ穴のムジナにはなりたくなかった

ので、その方式アンチパターンであり、駄目だと言われたケースをさらに洗練させ、本来はこうしていくべきなんですよね、みたいな実績を作っていき、まずはチームのメンバーの心をつかみ、

その上司も納得させ、聞かれればその人がかざしている論が正しくないという証明をし、外堀から雰囲気作りをしていった

とうとう彼は実力こそ持ってはいものの、社としては害なのではないかという認識経営層がするようになり、どうやらその立場剥奪され、失脚させられそうになってる

2015-09-05

電車でよく一緒の車両に乗る自称はてサおばさんの意見に付き合ってみた

ネトウヨすべからくロリコンなので子持ちのネトウヨ子供性的虐待するために産ませている、もちろん母親共犯なので早急にネトウヨから子供保護すべき

どこから突っ込んだらいいのか分からない



エアコンが壊れたのはネトウヨのしわざ

よく分からない



はてサ性的暴行に及ぶことな定義上ありえないので被害女性狂言ネトウヨ、警察権力とグルになってはてサを陥れようとしている

まあ冤罪が発生しやすいし、分からなくもないけど、はてサネトウヨ関係ないのでは



ネトウヨ妄想現実世界で追認してほしくて、中国日本に攻めてくるのを心の奥で願っている、そして危険軍事大国という妄想裏付けるために天安門事件などのネトウヨ妄想捏造して世間に信じ込ませている

ネトウヨの肩を持つわけじゃないけど、天安門事件ネトウヨ捏造ってのはあまり支持されない意見なのでは?



増田個人情報などいつ漏れるかしれたものではない、ネトウヨハッカーはてサ個人情報を狙っている

まあ銀行証券会社だって情報流出はあるし、たしか絶対安全ってことはないと思う



自衛官歴史の授業を受けて「また戦争になれば慰安婦を犯したり四十万虐殺したりできるかもしれない」と思って入隊するサイコパス集団

これ私の高校公民教師も全く同じこと言ってたんですけど流行ってるんですかねえ



いまの日本人虐殺日本兵慰安婦強姦魔の血を引いてる戦争犯罪民族なので断種して外国から移民で一から建国しなおす必要がある

日本人に滅んでほしいのは分かるけど建国する必要性が分からない



安倍下痢でもう死んでる、死がバレると政権を失うので影武者を使って政権を続かせている

池田大作でも同じようなの聞いたことあるなあ、まあ死んでほしいって願望は伝わる



731部隊アウシュビッツ日本軍ナチスの共同計画、ヒトラーは実は日本人天皇家人間

それネオナチユダヤ人両方敵に回すからあんまり大きい声で言わない方がいいと思う



ルイヴィトンエルメスネトウヨ

これが一番意味分からん連呼するだけ



日本原爆国内で爆発させ、韓国がやったことにして攻め入るつもり、狙いは東京京都名古屋

戦争始まる前から満身創痍なんですけど

2015-03-25

http://anond.hatelabo.jp/20150325175353

ありがとう

人生好転した時とは、まず自分に向けられている予定調和圧力が和らいで、自分無関係空間に生きているひとの干渉が見えなくなることかなと、思います

精神的に満身創痍で傷が塞がる暇もなく次の傷ができるので、いつか自分失血死か壊死かなんかで死ぬのかな、とメモ用紙に血液型組成タンの表を書いてみたり。

多分ぼっち過ぎて理解者が不足しているせいかと。

2015-03-16

海神区へのふるさと納税(1)

※この記事フィクションです。

東京都に25番目の区ができた。海神である

位置は東京湾の埋め立てでできたために、もともとは海上であった。かといってお台場再開発地域かと問われれば答えはノーだ。様々な政治的闘争の結果生まれたこの区は東京都千葉県の境目あたりの東京と近く、山の手住民としては東京都は呼びたくないが、東京ディズニーランドよりはよほど東京という位置にある。様々な政治的闘争といったが、もちろん生み出した側が勝利したから区として承認されたわけだ。が、その闘争は熾烈な泥沼闘争であったようだ。生み出した側だって満身創痍だったのだろう。区の広さは大きめの小学校程度になってしまった。多目的ビルが一個立っているだけである

新交通システムが敷設されるとか証券取引所移転するとかオリンピック永遠開催できるとか、荒唐無稽かつ夢あふれる物語があふれるほど語られてきたが、この座まではどれもあり得ない。妨害だって目的ほとんどを達成したのだろう、こんな辺鄙場所書類上だけ出来た区はあっというまに話題に上がらなくなってしまった。

しかし、広いなら広い、狭いなら狭いなりになんとかやっていかなければならない。

この狭い自治体区長に就任したN氏は(なお、この自治体唯一の住民でもある。くだんの複合ビル管理人室に住んでいるのだ)なんとか区政を潤おそうと日夜奮闘を続けていた。

そして結果として、素晴らしいシステムを作り上げるに至る。

ふるさと納税だ。

海神区にふるさと納税をしてもらうのである

ふるさと納税とは、自分の選択した自治体寄付を行うことにより、住民税のおよそ1割程度が所得税から還付、住民税から控除される制度である。どの程度が還付、控除されるかは収入額に寄るのだが、年収400万円程度なら15~20万円程度は自由自治体寄付できるし、特に損もない。そんな制度だ。

海神区はそのうち半分を「おみやげ」として寄付者にかえした。初期は海神名物として海産物を購入し送っていたのだが、のちに処理件数が多く、大変になったので金券に変更した。

これは大変な話題となり、ふるさと納税者は一挙に増加したといわれる。なにせ、海神区には住民が一名しかいないのである。それはどういうことかというと、この区の税収は一人分しかないということだ。少子化もびっくりの最低自治体であるしかし、それは同時に、区のサービスほとんどなくてよい、つまり歳出がほとんどないということなであるサービスほとんどは民間の清掃会社などに委託しているので、支出ほとんどないのだ。そこに全国から寄付金が贈られてきた。大幅な、そして大幅な黒字である

寄付から見ても損はないのである。どうせ納めなければいけない税金だ。それを海神区におくれば、15~20万円の半分程度は帰ってくるのだ。いわば7~10万程度の減税と同じであるたかだか数万円の児童手当うんぬんで国会が紛糾し政権がぐらつく国である。こんなに免除してもらっちゃっていいの? いいんです。N氏はうなづいた。これは国の制度なんですから

2014-10-16

死なねばならない

私は自分人生を歩んでこなかった。

両親が離婚したときから、何もかもどうでもよくて、私は自分人生主体的な関わりを持ちたくないと思っていた。

高校の進路だってあなたの言うとおりにしたし、私は真の意味で何もしなかった。

大学の進路も、何もしたくない以外の意思存在しなかったから、あなた先生が話しているのを聞いているだけだったし、頷くだけだった。

ずっとずっと辛かった。リビングに私の私物が何一つ存在しないことに違和感を覚えなかったのですか。

食事の時だけ、言い訳のように呼び出され一言も発さずに、会話にも加わらない子供に何も思うところはなかったのですか。

私はあなたとまともに話すことができない。あなたの声に萎縮してしまう。向かい合うと圧迫されている気がする。今でさえここにある言葉のどれもあなたに言うことができない。それは中学生とき、あれほど辛いと言ったのに、何も解決されなかったからです。

中学生の時、塾を二度サボったことがありました。家に帰れば離婚間際の怒鳴りあい家庭内暴力学校はいじめ、勉強もできなければ塾で吊し上げ、居場所がなかった。どこにも行きたくなかった。

あなたは何も気づかずサボらずに行きなさいと言うだけだった。私が学校が辛い、高校なんて行きたくないと言ったときも、高校人生で一番楽しい時期だからと言いましたが、それは嘘だったじゃないですか。

やっぱり高校なんてつまらない、苦しいだけだというと、大学もっと楽しいからと言いました。思い返すとあれは私の最後意思表示でした。それ以来、家族とまともに会話をした記憶がありません。極力、会話を避け、意思表示を避けていました。

私は騙されながら生涯の半分を辛いだけの時間で過ごしました。しかし、もう気づいている。私は今後、絶対に幸せになることはないということを。

学生時代というあなたが言うところの人生で一番楽しい時期が、これほど辛く苦しかったのです。満身創痍の私にはもはや社会に立ち向かう力はないのです。

なにより、自分人生を手放して、それがズタズタになるのを他人事のように眺めていた自分には、この見るも無残な人生の後始末をしろと言われても今更何ができるのですか。

実の父親でさえ早々に養育費も止めて、私を捨てた、もっとも、私が捨てられたのだと自覚したのはつい最近でした。ことここに至っても両親を信じていた自分が悲しくて仕方なかった。

祖父母やあなたはどうして、と子育ての失敗に首を傾げているでしょう。私がこの結末に至るのは十年前から分かっていたことなのです。高校生の頃には、はっきりとした確信をもって、己の死がどうあるべきかについて、目標が出来ていました。それがあなたたちには理解できない。

中学生の頃の、どこにも安心を得る場所のなかった私が、死にたいと願っていたのは間違いではありませんでした。惜しむらくは十年前の先見性に満ちた私が、七年前の計画的であった私が、臆病であったということ。あの時終わらせておけばよかったのに、十年間、ずっと願い続けていたのに、ついぞ最後の一歩を踏み出すことができず、惨めに生きながらえてきました。

しかし、この三年、私はずっと自分に言い聞かせてきました。死の恐怖を超克するために、死なねばならないと唱え続けた。

どうか、この臆病を消してください。

私には自分人生なんてなかった。

2014-09-17

時は未来戦国

時は未来戦国

徒手空拳戦場を闊歩するある乱波の一族があった。



登場人物は父、息子2人。

息子の名はシンとレツ

レツは物心つくまえに父に拾われた戦災孤児である



レツとシンは孤児という立場による確執があったが、

父と共に死線をくぐることで、切っても切れない絆ができていった。

血はつながっておらずとも、彼らは兄弟でありライバルであった。



ある戦場で3人は3人の強敵出会う。

戦いは苛烈を極め、2人の息子が今にも止めを刺されそうになるとき

父はある決断を迎える



突然、呼吸を整え、立ち止まり、息子たちに戦闘の指示を出すことのみに専念しだした。

指示の甲斐があり、ついに二人は各々の敵を撃破するが、

父には深々と敵の刃が突き刺さる。



「息子たちよ。恐れるな。恨むな。恐れは拳を鈍らせる。」

「これから、最終奥義を伝授する。皆目せよ」



血だらけの体を奮い起こし、奥義の構えをとる父。

満身創痍ながらもその構えは巨岩と錯覚させる堅牢さであった。



ただ一人残る異形の敵はその様子を静かに伺う



強敵(とも)よ、受けてくれるか。。。」



異形の敵はすっと構えをとる。

伸ばした拳の先には老練のしたかさを感じた。

「.....来い!」



まるで再開した兄弟のように歩み寄る。

あと数間の間合いでピタリと歩みを止めた。

「ハアアアアアアア!剛健流奥義ぃぃぃい」

「崩山天落けぇええええん!」



「ぐわあああああ」

異形の敵の腕がはぜた。



「見たか。。。息子たち。。これが、奥義だ。。。」

父はその場にどうっと倒れ、息子たちの腕のなかで息絶えた。



「ははははは!剛健流奥義と言えど、我を倒すにはあたはずか!」

「くやしいか剛健の息子たちよ!」



異形の敵に走り出すケン

必死に止めるシン。

「はなせ!なぜ止めるシン!」

「よせ!今の俺たちではアイツにかてない!」

「今はこの戦場から生きて帰ることを優先しろ!」



異形の敵は彼らを見据えた。

「3年だ!3年までに我を倒せるまで強くなれ!ふははは」

そう言い残し、異形は飛び去っていった。



で、そのあと彼らの前に剛健分派の達人ジークが現れて、

3年間みっちり修行して、宿敵の異形を倒せるまでに成長するんだが、

実はジークの正体は異形の敵ガイザーで、打ち倒したあとに父の手記からそれが発覚する。



実はジークと父は元親友で、すべては敵の親玉サイターンを倒すための超奥義「双龍崩山天落拳」を習得するために本当の愛と悲しみを乗り越えさせるために仕組んだことだった。



超奥義を習得したシンとケンはサイターンを倒すために最後の戦いに挑む。



サイターンを打ち倒した2人。

母国に帰ると、国王からサイターンを倒した功績をたたえられる。

しかし、彼らに残るのはただただ虚しさのみであった。



父の教えである恨まないことを守ろうとするシンであったが、

ケンは第二のサイターンとなり、王国を相手に宣戦布告をする。



シンはケンを止める為の戦いの旅にでるのであった。。。



という話を頭でシミュレートして、我ながら熱い展開に電車のなかで涙してしまった。

2014-08-05

http://anond.hatelabo.jp/20140722031512

元増田です。

この後突然元気になって「よし死のう!」と窓から飛び降りたは良いけども、重傷で済んでしまい大騒ぎになって親にコレを見られた。

病院に担ぎ込まれてついでに心療内科にも連れて行かれ、抗鬱剤?を貰ってひとまず小康状態、ついでに片腕を持ってかれて満身創痍

もう私、普通人生は歩めないんだなぁ...と考えるとまた目の前が真っ暗になりそうだけど、医者の話では障害者年金なる物が貰えるかもしれないらしく、詰んではいるけどもそのまま野垂れ死ぬ可能性は減って少しだけ安堵している自分がここにいる。

2014-06-16

月曜日

いつもはそこまで感じないけど、疲労感がすごい。

満身創痍といった感じ。

2014-01-18

他人に理解不能な苦痛

たとえどれほどまでに痛くても、言っても誰にも理解能力がないので、言ってもムダだから言わないということがある。

私は生まれながらにさまざまな疾患もちで、それが歳を経るごとに増加して、満身創痍だ。

私は昔からアレルギー体質だ。例えばOASで、食べると口中や喉がヒリヒリしたり痒くなったりする物がある。子どもの頃は「みんなそうなるもので、みんなヒリヒリしたり痒くなったりしながら食べているのだ」と思っていた。無論いまではOASと呼ばれているものだと知っているが。これがまた、乳や鶏卵の食物アレルギーなどと異なり、歳をとるほど酷くなるものらしい。2〜3歳ころには平気だったのが、10歳ころには苦痛になりはじめ、いまでは果物野菜のかなり多くが食べられない。

子どもの頃から鼻が年中詰まっている。無論、他の人間は鼻が詰まっていないことは知っていたが、しかし私からすると、鼻が詰まるほうが正常で、鼻が詰まらずにいる人間たちのほうが異常だ。いまでも、外出すると鼻水でドロドロになり口呼吸を強いられる。それはつまり端的に言って、大気汚染が主因だろう。例えば排ガス路上喫煙でやられる。

みなさんのほとんどは、こうした苦痛はわからないでしょ? いまではついに「花粉症」が国民病のレベルに達したといえるが、そこまできてもまだ国家政策としてはまともに取り組まれてやしないと思う。で、私は30年前には「花粉症」でもありましたが、何か。みんなバカだからわからんまんまで遅れとるのです。

言っても誰にも理解能力がないから、独りで抱え込むしかないのです。選択肢なんかないんです。およそ自殺しとる人たちにしても、選択肢なんかないんです。抱え込むしかないんです。みんなバカだから言ってもムダなんです。実際いまでもまともに取り組まれていないからたくさんの人が毎日死んどるんです。

食物アレルギーや、ハウスシックといった化学物質過敏にしても、やっとこさ学校などでは本気で取り組まれ、始めた、とこでしょ。言うまでもなく、遅いんです。遅すぎるんです。バカだからわからんかったのでしょう。それどころかいまでもわからんちんがいます

苦痛でも、誰にも理解能力がなく、言ったらかえって侮辱されて誹謗中傷されるという被害拡大になることが殆どです。だから言わんのです。子どもアレルギー疾患にしても、保護者がやっとこ本気で学校などと代理戦争しているからこじ開けられつつあるところでしょう。もし代理戦争をしてくれる人がいなければ、抱え込むしかないでしょう。現実には、この社会にはこじ開けられていない閉塞がたくさん潜在しています。そのわからんちんが、いわば社会の闇で、人間存在の闇なのでしょう。

2013-09-18

ちはやふる22を読んで

自分の老いとも戦いながら

満身創痍

名人をめざす

原田先生がかっこいい

百人一首精通していて

医者でもある

自分に正直でまっすぐな先生

その先生を慕う生徒の気持ち

新の気持ち

祖父へのリスペクトはんぱない

かるたの愛を受け継ぐものとしての使命

いろんな思いに胸がうたれた

千早を嫁と呼んでる

名人太一と新の恋のさやあて

楽しみだ

2013-07-16

日本小説72編の書き出しを集めて作ってみた小説 「四季

第一章

十年をひと昔というならば、この物語の発端は今からふた昔半もまえのことになる。

九歳で、夏だった。幼時から父は、私によく、金閣のことを語った。



私がこの世でいちばん好きな場所は台所だと思う。

引越そうと思う。

八月、ひどく暑いさかりに、この西松住宅地引越した。



八月のある日、男が一人、行方不明になった。 県営プール水泳競技場。 兵学校出身者や予備学生から成る飛行学生や、飛行予科練習生(予科練)は、茨城県土浦霞ヶ浦での練習機による教育を終えると、戦闘機陸上機要員を除く多くがここに来て、急降下爆撃を行なう艦上爆撃機(略して「艦爆」)や、同じく水平爆撃や雷撃を行なう攻撃機(略して「艦攻」)などに乗り組んでの訓練を短かい期間に集中的に受ける。



…………ブウウ――――――ンンン――――――ンンンン………………。


飛行機の音ではなかった。 街を眺めながら鈴木は、昆虫のことを考えた。



「ばあちゃん、もう春は来とるんかな」

今は夏。


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これは私の知る限り、最も不思議な事件だ。



つい先だっての夜更けに伊勢海老一匹の到来物があった。 メロス激怒した。 花の木公園にはうさぎが棲んでいる。 ふと気づいたときには部屋は赤に染まっていた。 目を覚まして最初に目にはいったのは、やけに高く見える天井だった。



親譲りの無鉄砲で小供の時から損ばかりしている。 パン屋襲撃の話を妻に聞かせたことが正しい選択であったのかどうか、僕にはいまもって確信が持てない。

第二章

北京の空は紺青に澄みわたり、秋の陽が眩く地面を照らしつけている。 風は全くない。



百人一首を全部暗記している、と得意そうに宣言した少女に対し、周囲の生徒がすげ-、うそ-っ、と驚嘆の声を上げるのを、光紀はきょとんとした顔で不思議そうに見回していた。

「ではみなさんは、そういうふうに川だと云われたり、乳の流れたあとだと云われたりしていたこのぼんやりと白いものがほんとうは何かご承知ですか。」



放課後の校舎は、静かでなにかしらさむざむしい。 音楽室でラヴェルの『亡き女王のためのパヴァーヌ』を弾いていると、ドアが乱暴に開いて、背の高い男子生徒が入ってきた。

「それで、お金のことはなんとかなったんだね?」とカラスと呼ばれる少年は言う。


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ある日の暮方の事である。 薄曇りの空には、数多くの鳶やカラスが、乱舞していた。

僕は三十七歳で、そのときボーイング747のシートに座っていた。 この数年来、小畠村の閑間重松は姪の矢須子のことで心に負担を感じて来た。 えたいの知れない不吉な塊が私の心を始終圧えつけていた。

第三章

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。

越後の国に枝折峠という難所がある。 越後春日を経て今津へ出る道を、珍らしい旅人の一群れが歩いている。 美国が暮れに松籟館に残る決心をしたのは、別に大層な理由があったわけではなかったが、寛司が残ると聞いたのもその一つであることは確かだった。



道がつづら折りになって、いよいよ天城峠に近づいたと思う頃、雨脚が杉の密林を白く染めながら、すさまじい早さで麓から私を追ってきた。 駐車場には、約束時間よりも早めに着いた。



関東生命相模原本社への最終便は、東京本社を六時十五分に出る。 おろち峠を越えると、山の斜面には、まだ雪が残っていた。 電車綾瀬の駅を離れたところで、雨が降り始めた。



慶応四年旧暦一月七日の夜更け、大坂北浜過書町の盛岡南部藩屋敷に、満身創痍の侍がただひとりたどり着いた。 とてもいい気持ちだ。 明治十年の二月に永野信夫は東京本郷で生まれた。 彼のことを、私と息子は博士と呼んだ。


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鉄三のことはハエの話からはじまる。 私は、その男写真を三葉、見たことがある。 私はその人を常に先生と呼んでいた。 正式には松本春綱先生であるが、センセイ、とわたしは呼ぶ。


つくづく不思議光景だと思う。

第四章

私は此れから、あまり世間に類例がないだろうと思われる私達夫婦の間柄に就いて、出来るだけ正直に、ざっくばらんに、有りのまゝの事実を書いて見ようと思います



まり春休みはいったばかりの月曜日野島が初めて 杉子に会ったのは帝劇の二階の正面の廊下だった。

夕暮れの盛り場には期待が満ちている。 玄関の扉を引くと、いかにも作りものめいた芳香剤香りが鼻腔を刺激する。 いちばん好きな花はフリージアだった。 厚い雲が月を隠すと、江戸の夜の闇は、ずしりのしかかるように重かった。


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たった二十六文字で、関係のすべてを描ける言語がある。 「最初の機会で恋を感じないなら、恋というものはないだろう」と言ったのは、イギリス劇作家マーローだ。



或春の日暮です。 二人の若い紳士が、すっかりイギリス兵隊のかたちをして、ぴかぴかする鉄砲をかついで、白熊のような犬を二疋つれて、だいぶ山奥の、木の葉のかさかさしたとこを、こんなことを云いながら、あるいておりました。

「普段からこんな色なんですか、あなたの目」



人は、一度巡り合った人と二度と別れることはできない。 恋は人を壊す。 第一印象は信用できない。 完壁な文章などといったもの存在しない。

今夜、死んでしまいたい。

終章

西の魔女が死んだローマ教会に一つの報告がもたらされた。

いい金づるが見つかった。



(完)

2013-04-14

雅子さま紀子さまに見る現代女性幸せとは?

バリバリキャリアから皇室に転身して、そのキャリアをことごとく封じられて子供産む機械としてしか期待されない状況に頭と身体を壊してしまい、ようやく産まれた子供も母の境遇を察して、母と一緒の時以外は笑顔封印してしまい、旦那満身創痍で母と子を庇って責任を全うしている家庭

一方で仕事キャリアは全くないものの、産む機械として人生を全うすることが最大の幸せという価値観に忠実に、美人と将来を約束された後継者を産み育て、いつも仲睦まじく笑顔が絶えない家庭

どうしてこんなことになってしまったのか?

世間はやれ女性社会進出だなんだと声高に叫ぶ一方で、結局のところこのお二人の生き様が少なくとも今の日本における女性幸せの現状なのではないだろうか?

雅子さま紀子さまにどんな思いを抱いているのだろうか?(多分紀子さまは何も考えていなさそう・・・

雅子さまバリキャリを生かせる環境を用意するか、もしくは離婚するしか雅子さまのご病気は治らないのか、幸せにはなれないのか?

なんか海外の人がミュージカルにでもしたら、面白そう。

・・・不敬を失礼しました。

でも、日本女性の将来を考えるうえで、向き合うべきテーマなんじゃないか

2012-02-18

身内(女性)が男性萌える要素

母 - 無言・無表情

顔色一つ変えずに悪党をこてんぱんにするシチュエーション。もちろんゴルゴ13の大ファン。

ちなみに親父は西田敏行キャラ被りまくり。親父の反動か?

長姉 - 絶叫

母とは逆で、男が力の限り叫んでいるシーンに萌えるらしい。

ちなみに姉の中での「ベスト絶叫」は映画レオン」でレオンラストに叫ぶシーン、二番目が映画プレデター」で中盤にネイティブアメリカンぽい奴がプレデター決闘する時の断末魔雄叫びだという(笑)。

次姉 - 無関心

母と基本的に同じだが、加えて自分の事を無視する(それでいて相手から想われている)要素も重要だと。要求レベル高すぎだろ。

妹 - 満身創痍

おそらく長姉の影響。

ボロボロに痛めつけられながらも闘志を失わない姿がいいんだとか。

「這いつくばりながら相手を睨み付けてるシーンにキュンとくる」とは本人の弁。

結論

母と次姉はM、長姉と妹はS。

2011-08-13

バンプのKという曲の

「すでに満身創痍だー」

のところで何故か爆笑してしまった

なんでだろう

いい曲だとは思うんだけど

2010-08-11

記録その5。つかの間の平穏。その先にある最期。

前回:http://anond.hatelabo.jp/20100805013139

また大分間が空いてしまったけれども。



今はとても穏やかに時を過ごしている。何もすることもなく、何かしなくてはいけないこともなく。ただ、浅い眠りをうつらうつらと繰り返し、意識清明なときだけネットを見たり、外に出かけたりしている。好きなゲームにはほとんど手を出していない。アニメは…ちょっと見るようになった。劇場で「インセプション」を見られるようになったというのは、自分では大進歩だと思っている。題材的にも、劇場へ足を運ぶという行為自体も、前の状態だったら絶対に無理だっただろう。



そして、この平穏があと2週間くらいしか続かないことも、知っている。



今、とても意識清明な時には医師の診察を受けに行っている。

まずは眼科。これは生活上目が見えなくて困っていたからで、眼鏡コンタクトの処方を変えることで大分改善した(あと、生活環境Macに替えた)。緑内障の恐れがあるから、視野検査も受けなくてはならないが…。

次に歯医者にいくことにしている。十年来奥歯に痛みを抱えていて、これは生え方がおかしい、いわゆる「埋没歯」というやつなのだが、こいつの手術をしなくてはならない。入院がいるだろう。そこまで派手な治療をしてくれる歯科の心当たりはないので、聞いて回らないとダメなのだろうな。

あとは耳鼻科で耳垢を取ってもらう(俺のは医者にやってもらわないとマズいらしい。素人は手を出すなといわれている)とか、メニエール氏病の検査を受けたりしなくてはならないが、このへんはまあいつでもできるし、重要でもない。

問題は、循環器科案件。この件について知っているのは家族と親しい友人数名だけなのだが。俺は首の動脈爆弾を抱えている。何らかの弾みでこいつがはじけたら一発アウトのあの世行き。手術することもできるのだが、その後のケアが大変すぎるのと、そもそも成功例があまり多くない? らしく「ほっといてポックリいったほうがいいですよ」などと言われる始末である。どちらにせよ、そう長くは生きられそうにもない。この休職の間にこの案件を片付けるか。それとも忘れたふりをしているか。さすがに忘れてしまうことなど出来るわけもない。ちなみにこの爆弾が原因で、俺は1日に大量のボルヴィックを浴びるように飲んでいる。血の巡りが悪くなるとこの爆弾に着火する可能性が高いからだ。




この休職により、ついに俺は社会的に死を迎えることになった。後は生物学的な死だ。むろん、お金が稼げず飢え死にするなどということは充分に考えられるが、それよりもこの満身創痍の状態でいつまで耐えられるのか、のほうが問題だろうと思っている。




結局のところ、俺はもう半分死んでいて、近々完全に死ぬのだ。それが自らの意志なのか、それとも抱えている地雷が爆発するのか、それとも別の原因なのかはさておき。時期もなんとなく、休職の明ける11月くらいなのだろうな、と言うのがうっすら見えている。一応増田たちに責任をかぶせたくないので、いわゆる「自殺」を積極的に選ぶことはしない、ということは約束する。ただ、そういう状況に追い込まれてしまったときには、謝って許してもらえるだろうか。…無理だろうな。それでも謝っておく。ごめんなさい。



今はとても穏やかに過ごしている。死んで行く事への恐怖を除けば。



再チャレンジ不能である世の中というのも案外よいもので、あの血を吐くような苦労をして、それが結果徒労となり、砂の城が崩れ落ちていくこと自体、しなくてすむというのは、とても楽な気持ちになれる。あるいは成功したとしても、それは誰かの生き血をすすり、返り血を浴びた結果であることは承知の上。そんな汚れた人間が大地に両足をつけ、太陽を仰ぐ、みたいな非道い生き方をしなくて済むのは、楽だ。



むろん、自分の作っていたものには「命をかけてもいい」と思っていたのも事実だ。ただ、会社に「命をかける必要なんかない」と言われてしまった時点で、俺のあの案件への情熱は冷めてしまった。プロとしては失格。しかし、実際に掛け金に命を賭けろと強要していたのは、どっちだ? むろん、言い出したのは俺だが、その結論に陥るトラップを入念に準備していた人たちがいたのは知っている。



そう、結局社内政治自分の弱さに負けたんだ。そして今もまだ負け続けている。



あとは願い。完全にくたばってしまう前に、自分のやりたかったことを、形として残しておきたいと思っている。それに何日かかるのかは分からないし、なにせ相手のあることだ。そううまくはいかないだろう。それでも。俺にできるだろうか。時間普通にあって、記憶力が常人なみで、集中力が続くのであれば、なんでもなくできること。そもそも、そんなこと、俺がやる資格があるんだろうか。




わからない。怖い。そうしたまま、今日も夜が過ぎる。

2010-03-23

全力を出すってことは快感なのだな、と思う。

全力で生きている人が輝いていて、気分がいいのは当然だなと思った。

楽しんでいる人が輝いているのもそりゃあそうだ、と思うので。

全力ってのはなにもそんな人生単位だけでもなくて、身の回りのことでも全力の瞬間は必要だと思う。

カラオケに行って声を枯らすほど歌い続ければ挑戦すれば楽しくてストレスなんかぶっ飛ぶ。

限界まで酒を飲めばそりゃあ心から酔って次の日のことや二日酔いのことなんて遙か彼方だ。

何かに対して、無我夢中で、他のこと考えられなくなるくらいにぶち込めるその感覚が僕らのエネルギー源になる。

二の次言わさず、現在の優先順位マキシマムを尽くせる対称、それに対して全力になることができるならばその瞬間自分は輝いて見えると思う。

そしてその時の俺を見た周りの人は、俺を素敵だと感じるだろうな。

例えそれがどんなにも生産性が無くて、全くの自己完結な事物だとしても。

全力で何かに向かうことはもう嫌になるくらい素晴らしいのだけど、なかなかそんなことって見つからないよね。

力の限りを尽くした結果満身創痍になるならそれはそれで構わないけれど。

だから「全力で生きている」とか「毎日全力」とか本当に憧れるのだと思うのさ。


そう思っていたバイト帰り、俺は無性に全力で叫びたいと思ったけれど午前1時の住宅街でそれをすることは許されないし、人の目もあるし。

仕方ないからコンビニで350mlの発泡酒を買って全力で飲み干して、その缶を思いっきり投げた。

ビール1本はこの悶々とした気持ちを吹き飛ばすには全然足りないし、投げた缶は力みすぎて全く見当違いの方向の民家のトタンの壁に乾いた音を立てて当たって、落ちた。

気持ちは晴れずにこんなことを書いている始末だけれど、少しだけいい気分になったかもしれないな。

2009-12-14

宇宙戦艦ヤマト復活編 感想

冒頭の「アーアー」スキャットヤマトな気分が盛り上がる。

しかし冒頭からサバンナライオンなど動物が続々登場。

この辺りは、オーディーン(映画)の冒頭で延々と海&帆船時代のロマンを語った西崎節の真骨頂か。

迫るブラックホール

いきなりブルーノアと雪搭乗スーパーアンドロメダが大破。

ブルーノアは横のデルタ翼が後ヒンジで開いてコスモパルサーを発艦させる。

残念ながら、ブルーノアアンドロメダも全く活躍できず瞬殺状態。

雪、爆風に晒され(ミイラ解体ショーのような)不自然な脱衣を披露してどこかに消える。

ボロボロブルーノアに助け舟を出したのはヒゲ&不潔な古代(本当に不潔)率いる貨物船ゆき。

不潔な古代、廃墟状態のブルーノアを神操縦で操りSUS艦隊を撃破。新米相手に存在感を見せる。

一方、雪不在のアンドロメダ満身創痍ワープ成功、惑星アマールに到着。

ヒゲ剃って地球に帰った古代、帰宅するも獣医見習の美雪に軽蔑される。

中年の涙を誘う哀れなKY父親。がんばれ古代

古代邸のベランダから眺める、天空に浮かぶアクエリアス氷塊。

お父さんはヤマトに魂を奪われ家庭をないがしろにしている、とでも言わんばかりの美雪の冷たい言葉

佐渡先生動物病院でも、先生アナライザーをも悩ませるほどの父への反感を露に。

先生の愛酒は旧作の「大酒」ではなく「唯我独尊」。アナライザーのメーターの作画崩れが目に付く。

携帯に召集の連絡があり家を出る古代。冷たい言葉で送り出す美雪。

長官ポストにまで上り詰めた真田さんの説得で、古代第三次移民船団護衛をヤマトで行う事に。

司令部で折原がチラッと登場。

アクエリアス基地でヤマトと対面する古代。しかし待っていたのは生意気新人共。いきなりボコられかける。

「俺達が作ったヤマトなんだぜ!」と所有意識過剰な新人。このノリは中盤まで引っ張られる。

実際のヤマトは、新人達も知らない秘密ギミックが搭載された真田さんカスタム仕様

年取った太助には思った程の違和感なし。機関長らしさも充分、説明パートも適切な長さ。

折原が本格登場。ヒロインは美雪ではなく折原、完全にサーシャです。ありがとうございました。

古代折原と呼んだり真帆と呼んだり扱いが一貫せず。パイロット小林折原に80年代調の求愛アピール。

移民船団&護衛艦隊発進。血気盛んな新人を満載してヤマトも発進。

発進シーンはBGMも含めて軽い印象だが、シーンそのものの印象はさほど悪くない。

悪いのは、発進・離氷後に余韻が全くなく次のシーンに切り替わるという「ヒキの演出」の稚拙さ。

この問題は全編に渡って顕著である。

ともあれヤマトは旅立った!

移民船団&護衛艦隊&ヤマトワープ惑星アマールの月を目指す。

僅か4回のワープで到着できるとの事。案外楽な大航海

哀れ、スーパーアンドロメダ級は単なる量産戦艦。主力戦艦に埋もれて全く目立たず。

巡洋艦宇宙空母駆逐艦もいない。

ウルップ(ヨーロッパのもじり?)星間連合の会議ではSUS(USAのもじり?)国による捏造情報が流され、

地球は侵略者だから多国籍軍で叩くべき」と主張。各国同意。

第一・第二移民船団はわかりやすく航海半ば、中間地点で待ち伏せ撃破されていた。

真帆、中間地点付近で探査プローブを射出。敵の索敵グリッド様のモノを発見

真帆、付近に存在するブラックホール重力を生かしたスイングバイ航法による

ハイリスクな迂回ルートを提案。反対多数なるも古代受諾。作戦室のBGMはなかなか好印象。

移民船団が迂回ルートを辿ってワープ速度を得るための加速中、ベルデル・フリーデ・エトス国が敵襲。

コスモパルサー隊出撃。格納庫パート・発進パートでは小林誠氏の熱意を感じる。

格納庫と発進のシーンだけで設定資料集ができるのでは?という程の異様に凝った作画・演出。

しかし敵側メカの描写・戦闘シーンとなると途端に引いた構図やアッサリした描写が目に付く。

この、メカ描写のクオリティのムラの激しさも非常に惜しまれる。特に敵戦闘機の孵化シーンは酷い。

戦術もクソもない古代艦長。せめて陣形くらいは指示して欲しかった。

ヤマトの攻撃が非常に単調。単一目標を主砲射撃するか、バリアーor通常弾頭ミサイル発射。

どこにあるのかは不明だが、艦体構造物横(対空砲塔付近)にミサイルランチャーあり。

艦体側面ミサイル移民船防衛時に使用。煙突ミサイルも登場して一安心。

主力戦艦ミサイルランチャー発射位置はアルカディアのボレット。

2520第三話でみられた、凝ったミサイル発射ギミックは残念ながら無し。とにかく煙だらけの戦闘シーン。

コスモパルサーオプション装着型なのか別機種なのか「重爆機(たぶん重爆撃機)」登場。

ものすごく角張っていて大気圏内投下に不利そうな自由落下爆弾で、移民船を狙うフリーデ艦を倒す。

移民船をバリアミサイルで守るヤマトを眺めて関心し、暢気に感想を漏らすエトス国ゴルイ将軍

エトス国には武士道があるらしい。武士道に則って砲撃をやめるエトス艦隊。

ハァ?状態なヤマト一同に、ゴルイが唐突にSUSの非道を説く。利敵行為

ともあれ移民船団も護衛艦隊もヤマトワープ成功、アマール到着。

しかし問題はここからであった。

無事アマールに着いたヤマト。しかし、そこで対面したのは雪アンドロメダの残骸。

雪の遺留品帽子のみ。

相変わらずリアルタイム通信の性能が凄まじいヤマトワールド。移住成功に沸く地球司令部。

アマールはどう見ても中東イスラム国家。モスクに細密画、アラブ人ムスリム風様式だらけ。

アマールは希少資源SUSに提供する傍ら同国の庇護を受ける。産油国メタファーか。

古代、いきなりイリヤ女王と会談。

会談後、パスカル将軍に「SUSとの関係が悪化したら危険だから退去してくれ」と銃を突き付けられる。

しかし時遅く、SUS率いる多国籍軍の攻撃開始。破壊される町並。迫る敵戦車

アマールとSUSの外交事情を配慮して武力介入できなくなったヤマト。ああ日本人。悩む古代

宮殿には「ヤマトと組んで戦おうぜ!」と血気盛んな民衆が溢れ返る。ああアラブ世界@仮想戦記。悩む女王

そこにゴルイ登場。「死に場所は選べるもんな」云々語る旗艦シーガル艦長。いきなり死亡フラグ

ゴルイ、SUSのメッツラーさん(中の人は異世界人)と応酬。SUS旗艦マヤ特攻死。特攻一人目。

見せ場も攻撃もなく沈められた旗艦マヤメッツラーはお約束通り脱出。

マヤだけに、デザイン元はブラジルにある「コルコバードキリスト像」?

キリスト教国家による有色人種啓蒙メタファーか。

ゴルイの死が何か心に響いたのか、アマールがヤマトと組んでの独立戦争を宣言。

ヤマトも星間国家連合宣戦布告。独断専行で宇宙に敵を作り続ける古代、ここに健在。ファンはニヤリ。

SU戦車携帯火器で挑むアマール兵。

洋上から煙突ミサイル援護射撃を加えるヤマトの姿はトマホークを放つウィスコンシン

「新たなる旅立ち」でイスカンダル洋上を進むガミラス空母の姿に萌えた人は必見のシーン。

ヤマト移民船を地球に送った後に護衛艦隊を率いて星間国家連合との決戦に臨む。

ここでパスカル将軍ツンデレ発動。仲間にしてくれと頼み込んでくる。

アマール艦はとっても優雅。ピンポイントバリア装備の頼もしい奴。

地球・アマール連合艦隊VS星間国家連合・・・・とはいっても陣容は敵要塞SUS艦隊、ベルデル、フリーデ。

ピチュンピチュン撃ち合う中、要塞の5連巨大砲が遂に火を噴く。

身上昇回避するヤマト。しかし味方には何ら回避命令を出さず、地球艦隊あえなく壊滅。

敵味方構わず巨大砲で殲滅を図る要塞。吹き飛ぶ星間国家連合艦隊。

ヤマトツンデレ将軍の捨て身のバリアで九死に一生を得る。ツンデレ死す。アマール艦全滅。実質特攻二人目。

ツンデレ将軍の死を無駄にするな!」と単身で要塞に挑むヤマトだが、要塞バリアに阻まれる。

折原のターン。敵のバリアーの性質を解析。

見せ場が少なかった副長のターン到来。ヤマト艦首下部に搭載されたミサイル艇信濃」で敵バリアを破るとの事。

搭載方法といい潜水艦然としたテイストといい、まさに「宇宙空母ブルーノア」搭載艦シイラ

副長、決死の単独出撃。「地球をなめるなよ、宇宙戦艦ヤマトをなめるなよ!」は、実は信濃コックピットでの台詞。

古代に「3年間楽しかったよありがとう」的な辞世の句。根拠も何もなくバリア弱点発見副長特攻死。特攻三人目。

バリアが「ガチャーン!」とガラスのように割れる。旧作ファンとしては「ヤマトが被弾したのか?」と一瞬錯覚。

要塞VSヤマトガチバトル。要塞は1つ、砲台は5つ。波動砲の弾数は6発。キリの良いお話です。

SU要塞に同士討ちされ、台詞もなく黙々と戦線離脱したフリーデ・ベルデル両国艦隊。

敵が体勢を立て直す前に決着を付けるべく波動砲を5連射開始。文字通りの連射。溜めも艦首回頭もない連射。

5発の波動砲エネルギーが砲台を潰すと、何故かスターデストロイヤーのような要塞本体もバラバラに崩壊。

クルー要塞本体を「天守閣」と呼んでいた。おっさん節全開な例えが素晴らしい。

お約束ボスメカ第二形態は次元潜航艇。但しガルマンウルフではなく、卒塔婆を放射状に束ねたような異形デザイン

上下左右前後問わず3次元上に浮上し、図体の割にはしょぼいビームチョコマカ撃ってくる。

正面に一門搭載された大型砲含め、旧作に増してノーダメージ鉄壁防御のヤマトにはさしたるダメージを与えられず。

古代、戦闘中に要塞背後の太陽状の天体が敵のエネルギー供給源だと(なんとなく)気付く。

潜航艇、太陽へ向かうヤマトに大型ファンネルのような卒塔婆型攻撃ポッドを放つ。しかしヤマトは止まらない。

太陽に残り1発の波動砲を撃つと、どういうわけか(離れた位置にあるはずの)潜航艇までもがバラバラ。

ヤマト勝利。

が、艦橋メインパネルメッツラーさんが出たかと思いきゃ、異形の生物に変化してパネルからグニャ~と実体化?

魔人ブウと評される事が多いメッツラーさんの正体だが、個人的印象としてはディズニー悪魔キャラ

もののけ姫」のでいだらぼっちの質感と色を持ったハデハデ悪魔。頭と肩の模様はなぜかアマール的。

ヤマトどころか、OVA版ハーロック登場の魔物「ヌー」をも遥かに凌ぐ違和感。困惑するクルー達。

古代に「この宇宙をくれてやる」などと物騒な言葉を投げかけてフッと消える。

そして地球帰還・・・・・といきたい所だがブラックホール急接近。地球滅亡まであと3日!

冥王星・土星があえなく飲み込まれる。天王星海王星の安否は不明。

土星が飲まれる映像は序盤でも使い回されていた。全体的に素材の安易な使い回しが目立つ。CGの陥りがちな罠か。

ブラックホール接近に伴い、地球の天候も荒れ気味に。最後の脱出人員をヤマトに送り出す真田さん。

真田さんは地球残留。非常に格好良い台詞を吐くが、ネタバレは無粋と判断。劇場でご覧あれ。

佐渡先生アナライザーも残留。ミー君は子猫との事。つまり旧作のミー君とは別の猫。

真田さんが送り込んだ救命艇に乗り込む動物病院職員。佐渡先生に脱出を勧める美雪だが、先生ヤマトの男。断る。

アナライザーが美雪を強制的に救命艇へ送り返す。どう考えてもセクハラのチャンスだが今回は無し。

美雪らを乗せて飛ぶ救命艇を落雷が襲い、あえなく森林に墜落。

ヤマトクルー救命艇の行方不明を知り、若手隊員がコスモパルサーで救出に向かう準備をするも古代に止められ激怒。

パイロット小林らは古代を罵るが、古代小林らを制止したのは「自分が救出に向かうため」だったと知り浅慮を恥じる。

ヤマト艦尾カタパルトからせり出すコスモゼロ。翼展開シークエンスが神。小林誠氏の良い仕事が目立つ。

無事美雪を救出した古代。雪の帽子を美雪に見せ、雪を探す決意を娘に見せる。残りの搭乗員は生死不明、華麗にスルー

話はいよいよ終末へ。

美雪はヤマト第一艦橋にて父と共に。父娘の絆が蘇って一安心。

最後の移民船団&ヤマト地球を去る。号泣しながら地球に別れを告げる移民組。

残留組は真田さんや先生のみならず、チベット僧と思しき坊さんなどなど。

ブラックホール接近に伴い、更に荒れ狂う空。サバンナでは曇り空程度。

わくわく動物ランド開始。ライオンが某大帝よろしく崖で吼え、動物大図鑑なシーンが延々と続く。宗教アニメ的。

佐渡先生曰く「動物が危機を感じていないのだから地球大丈夫なのだ」といった説明。レミングですか。

ミーくんが子猫、という台詞はこの説明の際に出てくる。

地球という故郷を失うに至り、人類の愚行を憂う古代

そこにメッツラーさんがいきなり超ノリノリで登場。第一艦橋のド真中を占拠。この時を待っていたらしくルンルン。

自らネタバレ開始。自滅フラグ立つ。

曰く

「私は違う次元の世界からやってきた生命体デース」

「私の世界には恒星惑星が少ないから、あのブラックホール状のモノで資源採取させてもらってマース」

との事。ひとしきりカミングアウトして消える、敵に優しいメッツラーさん。お茶目

古代メッツラー消滅の次の瞬間にブラックホール攻略のヒントを思い立つ。「制御装置破壊する」

フラグ回収早すぎ。復活篇に布石の文字は無い。

折原の最終ターン。電算室フル稼働でブラックホール解析開始。

一方、ブラックホール内では通常の波動砲だと弾道が曲げられる危険性があるとの指摘。

折原クルーは6発斉射を思い立つが、理論上可能でもハイリスク過ぎるとの折原の試算。

ここでまさかの真田さんターン発動。折原波動砲斉射を試算した事が起動キーになっていたらしく、

真田さんが密かに仕込んでいた「斉射モード」起動。クルー驚愕。残念ながら本人の名台詞は無し。

折原らが制御装置発見ヤマトブラックホール突入。途中で第三艦橋大破。電算室クルー全滅。折原死亡。

第三艦橋はメチャメチャに壊れ、球形の電算室も壁が破れて宇宙空間に露出。

新人波動砲を撃つ構えを見せるが、まさかの展開その2。「俺が撃つ」と古代新人を押しのける。

波動砲発射。ブラックホール破壊ヤマトは本編中初めてボロボロに。

ラスト、眠るように死んだ(?)折原の姿に地球の姿がオーバーラップナレーションも無くエンディング突入

一部で騒がれてるほどには、監督スタッフ名の大写しには違和感なし。

アルフィー主題歌も切々としていてエンディング向け。

最後まで聞いて余韻の演出の拙さを補えば「新しいヤマト見たー!」的達成感も増す印象。

2009-11-07

http://anond.hatelabo.jp/20091107145938

非正規雇用と非労働者数の合計って確か全体の六割近くにのぼったはず。七割いってるんじゃね?

現実問題として(非正規雇用も含めた)職はあるんだけれど、生活が出来ないというか成り立たないのが問題。

労働者側も確実に労働対価を払えるとも限らないのも問題。払えるのなら非正規雇用ないし土方産業にいっているわけでさ。

統計とかどこまで信じていいか分からないけど、俺の印象。日本は今、よぼよぼのじいちゃんで満身創痍

2009-03-15

旧支配者風味に書いてみた

昔々、古くからその星に住っていたある邪神が他の2柱の邪神と結託し、世界中を敵に回して戦った。

その邪神太平洋およびその周辺地域で猛威を振るい、世界中の人々を震え上がらせた。

人々の苦しみを見かね、あるいは彼の勢いが伸びるのを恐れた古き神々が邪神に戦いを挑んだ。

古き神々の攻撃で邪神満身創痍になったが、その戦意は収まらず、執拗に抵抗が続けた。

長い戦いの末、禁断の魔法を2発その身に打ち込まれ、ついに邪神は動きを止めた。

 

邪神は古き神々にその膂力を奪われ、もともとの巣窟であった島々に封印されることになった。

しかし、彼の邪神は虎視眈々と待っているのだ。復活の刻が訪れるのを…。

 

 

最後の1行は自信なし。最近じゃ古き神々の仲間扱いだし。

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