はてなキーワード: うほほとは
まず「ほーらこんなにエレン先生のエロ絵が!」とかスクショつきで呟いてる馬鹿は、何故R18でゾーニングされているものをいちいち表に持ってくるのか。不適切画像を添付して呟くアカウントとして通報されて凍結されちまえ。
そして未成年はこんな問題に関わっている暇があったらネットから離れて勉強したまえよ。
だいたい教科書の落書きとかいやーんばかーんな絵なんてのはネタ帳に描いてこっそり楽しむものであってだな、承認欲求がほしくてネットに挙げて見せびらかすもんじゃねえんだよ。まだ早い。5年は早い。
ああいうのは自分の黒歴史としてこっそりと積み重ねておいて、数年たってもつきあいが続いている友人にふと「そういやあの英語の先生、俺ネタにしてかいてた」「マジで!? 見せて見せて!」というほほえましいやりとりを経て友情を深める切り札なんだよ! よく考えろ! 友達のほうが大事なんだぞ! わかってんのか! 誰にも見せてない黒歴史ノートの5冊や10冊作っとけ! それがお前の糧になる。
ありがとう、30台にして若干へこんでいたから、少し救われた。
この年になると色々なバックグラウンドの人と話す機会が増えてくる。
自分と異なる経験を持っている人と話すことはだんだん面白く感じてくる。
それは、経験がすくない、もしく自分と同じ体験を別世代で体感した人(今回の彼女)も同様。
人生経験が多いほうが偉いとか楽しませられるというわけではないから、自身の感性に自信を持ってほしい、
増田がおかしいのかもしれないが、ラッキースケベは狙ってない。
30過ぎると、性欲より性格とか一緒にいて安心できるかを重要に思えてくる。
でもそのかわいいというのは性的にかわいいということではなくて、動物のかわいさとか、自分の妹もかつてこうだったなー。。というほほえましい感じ。
英語力は中学レベルでかまわない。むしろ、低めのほうがいいのかもしれない。英語をスラスラ読める人がやっても作業っぽくなるだけかも。
何か適当な短篇集か、小説に興味がなかったらノンフィクション(これも短い話のつまったやつがある)、とにかく自分の興味のある分野の洋書を一冊選べ。なるべくなら読んだことのない、訳されたことのない未知の文章がいい。知っている作家の知らない作品。知らない作家の知らない作品。なんなら技術書や教科書でもいい。別に興味のない分野でもいい。おまえの問題だ。なんでもいいが、比較的短いもののコレクションがいいかもな。
おおまかなあらすじを適時メモにとって、気になったフレーズや一文をまるごと仮訳しろ。
最初の段落からして何の話をしているのか理解できない? あたりまえだ。小説ってのはそういうもんだ。最後まで読んだら、八割とはいかなくても六割くらいはわかる。それでいい。
どうしてもわからない単語や熟語があれば、辞書で調べろ。グーグル検索がいいかもしれない。辞書にはない俗語もわかるかもしれない。固有名詞には画像検索を有効活用しろ。
時間は当然かかる。安心しろ。試験じゃないから、わからないところを調べる時間はたっぷりある。脱線もあるだろう。目的を見失っていつのまにかwikipediaを熟読するだけになることもあるだろう。それでいい。ゆっくり読め。途中で投げ出したり飽きるのも自由だ。
時間はびっくりするほど早くすぎていく。
とりあえず根気がつづいたとして、一話分読み終わるころにはあらすじメモの山ができているはずだ。
ここまででだいたいのストーリーを把握できる。
もっとも、そのストーリーが合ってるかどうかの保証はできない。どうでもいい。よしんば間違っていたところで誰の害になるわけでもない。気にするな。
ちょっとした達成感だ。
あらすじを清書すると一定の満足感が芽生えて、別に逐一訳さなくてもいいか、という気分になってくる。
その気分に流されるのもいい。
誰も強制はしない。
イングリッシュ・ハイになってまだまだテンションうほほーいですぞ〜って人間だけ全文訳せばいい。
全文訳すと、とりあえず、ブツとして成果が残る。
成果は他人の目に晒したくなるのが人情だが、ちょっとまて。よほど古い文章でないかぎり、うっかりネットで公開すると権利者からクレームのつくおそれがある。気をつけろ。
とはいえ、ちょっとした物好きの友達に読ませるくらいは多分オーケーだ。
もっとも文学の密輸業者きどりで友達や家族にブツを渡したところで読んでくれるとはかぎらない、というか、まず読まれない。くじけるな。素人が訳したクソみてえな文章を読まされる身にもなれ。おもいやりが大事だ。他人に読ませるなら、ちゃんと読みやすいように推敲するのを忘れずにな。めんどうくさい? なら読ませなければいい。
さて、とりあえずおまえは未翻訳の文章を一話訳した。おまえはささやかながら、文化に貢献した気になる。実際はささやかな功績すらなく、完全な自己満足にすぎない。その感覚が大事だ。気分が大切だ。
おまえは次の話を訳する気分だろうか。
そうじゃないならその本を投げ捨てて別の暇つぶしを見つけよう。それか、また別の洋書をみつけてまた最初の一話だけ訳すのもいい。歌の歌詞でもいいな。
繰り返していけば、大雑把なメモがきにしろ、清書した全訳にしろ、ブツが積み重なる。
ペーパーの重量あるいはデータの容量の蓄積に反して、おまえの英語力はたいして上達しないかもしれない。
あるいはまったく上達しない。
多かれ少なかれ、みんな容姿にコンプレックスはあると思うけど、それをバネにしておしゃれに励む人と、
ある程度あきらめてモッサリしてるひとがいると思う。おしゃれが楽しくて仕方ねえ!って人も、やっぱり
容姿がいいとトクをする世の中から取り残される恐怖から逃げるために見栄えをよくしてるところもあるだろう。
さて、自分はモッサリタイプなわけだが、それでもある程度最低限は身だしなみに気を使っているつもりではあった。
すごくおしゃれに気を使ってるわけじゃあないけど、風呂とか洗顔・整髪料や髭剃りアイテムあたりで清潔感は
どうにか出そうとしていた。それがどうだ、最近メガネが古くなったってんで、今まで矯正視力0.9だったのを1.5になる
ようなメガネに換えた。
うほほっほっ俺キメェェェェェェェェェェwwwwwwwwwwwww
誰でもメガネ変えたら人の顔のシワなんかに目が行くもんだが、それより俺の髭剃りあとやべぇ!青々としすぎ!
顔テカテカ油顔すぎ!目の下のクマやべえ!髭剃りでミスった傷痕恥ずかしい!
0.9のメガネで鏡にぐっと近づいてもなんか気づかなかったのに、このメガネで見たらやばい!やばすぎるよ…
というわけで帰りドラッグストアに寄って、ケア用品を買い込みましたという話。その後、いろいろ気になって
コンタクトも作ってみたり床屋から美容院に買えてみたり服に金をつぎ込むようになった。今まではオシャレと
いうものに対して何か気恥ずかしさがあったけど、そうも言ってられないほどグロメンだったんで、それの手入れを
僕と博士の乗った調査宇宙船「スペーストレジャー号」は、運の悪いことにスペースデブリ(宇宙ゴミ)に接触してしまい、
一部の機能が破壊されてしまった。
普段はスペースデブリを回避するかレーザーで消滅させるかを自動で行っていたのだが、
どうやらその機能がうまくいっていなかったらしい。
二重・三重に防御する機能があるのだが、すべてが機能しなかったのは運が悪かったとしかいいようがない。
僕と博士は、天(と言っても宇宙に居るのだからどっちが天かわからないが)に祈りつつ、近くに不時着ができる惑星があるかを探した。
博士は宇宙調査のベテランで30年の経験があるのだが、さすがに今回の事態ではあせっているようだ。
「おい、ヤマネくん、1つだけ不時着ができそうな小さな星が見つかったぞ」
そう言った博士は、レーダーに映された星を指差した。本当に小さな星だが、なんと奇跡だろうか。
そこは地球のように酸素と水がある、と画面には表示されていた。
「よし、いちかばちかだ」
そう言い、博士は緊急着陸の操作をした。僕も、緊急着陸に備えて各種の装備を行った。
ドガンッ!!
そして僕らはこの謎の星、惑星コード「M77652」に不時着をした。
ガラスの窓から外を見ると、そこは草むらのような場所であった。周りに木々がぽつぽつと生えており、
まるで地球だった。
「博士、気をつけてください。数は多く、そして我々と同じくらいの大きさの個体がいます」
そう言った瞬間、宇宙船がプスプスと音をたてはじめた。危険だ!
僕らは急いで宇宙船の外に出て、遠くまで走った。爆発に巻き込まれたらひとたまりもない!
と、そこに生物の影が見えた。
「博士!うしろ!」
「●●●●●●●●●●●」
メイドが何かしゃべったが、まるでわからなかった。
はっきりと理解できた。
「御帰りなさいませ、ご主人さま」
メイドはそう言い、ぺこりとお辞儀をした。
「こ、ここは地球か!?」思わず僕は叫んだ。
メイドはうっすらと笑い、
と言って、またお辞儀をした。
しばらくすると、わらわらと周りから何者かが現れた。
それも、すべてメイドであった。
「御帰りなさいませ、ご主人さま!!」
メイドたちは一斉にそう言い、ぺこりとお辞儀をした。
僕は笑みを隠すことができず、思わずほほえんでしまった。
「そうじゃのう、ヤマネくん。宇宙船が直るまで、ゆっくりとここで過ごそうかのう。うほほ」
そう言い、僕たちはメイドの惑星「イメード」で、お世話になることとなった。
<つづく>
恥ほ多い生涯ほ送っへ来はひは。ジュル…。
自分ひは、んっ…おいひい…。人間ほ生活ほいうほほは、んっ…おいひい…。見当ふははいほふぇふ。ジュル…。自分は東北ほ田舎ひ生へはひはほふぇ、んっ…おいひい…。汽車ほはふぃへへ見はほは、んっ…おいひい…。ほほふぉ大ひふはっへははふぇひは。ジュル…。自分は停車場ほフヒッフィほ、んっ…おいひい…。上っへ、んっ…おいひい…。降ひへ、んっ…おいひい…。ほうひへほへは線路ほははひ越えふはへひ造はへはほほふぁほいう事ひは全然気づはふ、んっ…おいひい…。はふぁほへは停車場ほ構内ほ外国ほ遊戯場ひはいひ、んっ…おいひい…。複雑ひ楽ひふ、んっ…おいひい…。ハイハハひふふはへひほひ、んっ…おいひい…。設備へはへへあふほほふぁほふぁはひ思っへいはひは。ジュル…。ひはほ、んっ…おいひい…。ははひ永い間ほう思っへいはほふぇふ。ジュル…。フヒッフィほ上っはひ降ひはひは、んっ…おいひい…。自分ひはふひほ、んっ…おいひい…。ふいふん垢抜(あはふ)へほひは遊戯ふぇ、んっ…おいひい…。ほへは鉄道ほハーヴィフほ中ふぇほ、んっ…おいひい…。最ほ気ほひいはハーヴィフほ一ふふぁほ思っへいはほふぇふは、んっ…おいひい…。ほひひほへははふぁ旅客は線路ほははひ越えふはへほ頗ふ実利的は階段ひ過ひはいほほ発見ひへ、んっ…おいひい…。ひははひ興は覚へはひは。ジュル…。
■高校時代、漏れは電車で学校に通っていたんだけれども登校時はいつも同じ電車、同じ椅子に座って通学していた。
いつも35分間退屈の極地を体感しながら同じ風景を眺めつつ登校していたんだけど、そんな事を2年間続けていたある日、ある踏み切りで女の子がいつも同じポジションで電車待ちしている事に気づいた。
…ショートカットでほっぺたが赤い子。(くらいしか覚えていない)
制服の特徴から友人が言うには山のふもとの集落から線路を挟んだ向かい側に通学しているであろう公立高校の子らしい。
■「いつも同じ場所に居る几帳面な面白さ」とこの電車登校の35分間の恐ろしくヒマさも手伝って、毎日それとなくその子を「ああ、今日もそこにいるな」程度の確認をするのが日課のようになった。
■しかしながら3ヶ月たつとやっぱ飽きる。同じ場所に居るだけだから(;つД`)
それもあり、ある日「まあ、面と向かってる訳じゃないしだからな」とばかりにいたづら心が手伝っていつも石のようにボーっと電車待ちをしてるその子に手を振ってみたらその子は(゜Д゜)という顔をしていた。
ちと愉快だった。
そんな事も忘れてた次の日、その踏切でその子と遭遇すると今度はその子が手を振り返してきた。
予想外の反撃に今度は漏れが(゜Д゜)となった。
■で、その日以来、電車が踏み切りとすれ違う5秒程だけれどその子と変な挨拶がはじまった。
漏れのほうは毎日「よっ!」と手で挨拶したりテンション高い時は馬鹿高校生らしく変な顔したり。
その子は軽く手を上げたり連れの子や仲間が居る時は目で追ったり笑顔で返したり、だった。
でも、今思うとあの頃は絶対にテレパシーがあったと思う。「髪切った?」「うん、髪切った」みたいな事をあの5秒で会話してたから。
雨の日や雪の日もその子はいつもそこにいて漏れもそこにいて1年ちょっとそういうことが続いた訳なんですが結局、漏れが高校を卒業して大阪に出てしまったりゴタゴタしてその「挨拶」はしゅうりょう(;´Д`)
■…のですが、半年くらいたってパスポート更新の為に帰省して大阪に帰る際に「いつもの時間に電車」に乗り、「あー半年なのになつかCヽ(`Д´)ノ」とかおもっていたらあの踏み切りで彼女に再開。(どうも一つか2つ下みたい)
漏れ:(゜Д゜)!!元気か!
彼女:(゜Д゜)!!元気だ!!
みたいな感じでこれが彼女と話した最後だった。
■で、帰省してその電車に乗った際にあの踏み切りの全く変っていない光景を見てふつふつとそういうほほえましい事があったのを思い出した(;´Д`)
あれからもう凄い年数が経過した訳だがあの子は元気なんだろうか。
きっとあの笑顔で笑ういいお母さんになって向こうに見える集落のどこかで幸せに暮らしてるんだろうな、と思った。
■それに比べてこの漏れは(;つД`)ペドで魔改造して幼女好きでさくらたんの制服を買って何するつもりなんだ(;つД`)死のう(<全部ダイナシだ)