M-DISC
https://ja.wikipedia.org/wiki/M-DISC
http://www.iodata.jp/ssp/verbatim/m-disc/m-disc/index.htm
あんま普及してないけどけっこういいよ。
わかった早急に死ぬ
なんで何故に答えられないの?
今年二浪で私立医学部に入った友人がいるんだが、国立医学部は多分自分では一生受からないと言っていた
現役の頃から私立医学部に入る成績は出てたらしいが、当時は金の工面ができず国立を目指していたらしい
これって同じ医者になるのに金持ちが優遇されてる状況なんじゃないか?
上司は定時でさっさと帰っていくのに現場は終わらないから残ってる、みたいなのを見たけど、終わらない仕事を振る上司が悪いんだし、律儀に残って続ける必要もなくて上司が帰ったら現場も帰れば?と思う
終わらなかったときの責任取るための上司なんだし、上司も完成できず責任とりたくないだろうから、それくらいになったらどうにかして人員追加したりするでしょ。
嫁が女友達のこと好きすぎる
そいつフリーターやってるんだけど嫁の稼ぎの2割くらいをあげてる
嫁的には貸してるらしいが返ってくる見込みはない
レズなの?って聞いたらキレられた
もうそれ半分、友人でもないよね
娘と息子の2人兄弟で、明らかに息子ばかりを贔屓していて毎度話を聞くのがつらい
兄弟の中で特にお気に入りの子がいること自体は別に何とも思わないんだけど、話を聞く限り娘も愛情の差に気づいていそう
少なくとも表面上は公平に接して当たり前だと思うんだけど
例えば息子のテストの良い点は褒め称え自分のことのように喜び、娘の場合は「たまたま」だとか「また天狗になる」だとかケチをつける…というような話が多い
以前本人にそれとなく兄弟との関係を聞いてみたら「姉ばかり贔屓されていた」と言っていたので、思うところはあってもおかしくないはずなのにこの鈍感さは一体どこから来るんだろう?
彼女の娘が私のようにならないことを祈る
最近クラウドが流行ってるからって全部クラウドに移行するなんていうのをたまに聞く
自分で面倒なことしなくていいから楽だとは思うけど、それってインフラ面をできる人がいなくなるということじゃないの?と心配になる
ほとんどの人がクラウド使うのが当たり前になった頃に、AWSなどが値上げしても、もう1から環境作れる人がうちにいないから高いけど払うしか無いみたいなことになりそう
他にもクラウド提供してる会社がなにかの理由でやめたりしたらすごく大変そう
だからクラウド使うにしても全クラウド頼りってなんか賛成できない
でも考えてみたら、今って高級言語とかばかりでCとかアセンブリ書ける人は減ってると思うし、IT系の会社でもC言語とか低レイヤー系を扱える人が全然いないところだって普通にあるわけだ
私自身それらの言語はあんまり詳しくないが、必要になることがないから困ってはない
同じようにクラウド化もインフラの設定や環境作りなんて専門の人に任せておいて、それらに興味がある人でもなければ基本は知る必要もないことになりつつあるのかな
私はあの大学アメフト問題について、当該の学生たちは大変だろうな、と思っている。それは自分の中学生時代を思い出したからだ。
特定を避けるために細かいところはぼかすが。あるジャンルの部活で昔は全国大会で何連覇とかしていた、かなりの有名中学校。我々はその《すごかった時代》が終わって10年とか以上してからの入学生だった。
昔、そんなことがあったなんて知らないで入学してなんとなく入部して。でも伝統の誇りとか、部活の決まりとか、先輩との上下関係の厳しさとか、卒業生に練習を見ていただけるように連絡を取るとか、システムだけは生き残っていた。
公立中学だから先生は何年かしたら変わるわけで、あのすごかった時代の先生はすでにまったく関わってなくて、ただシステムだけが生徒から生徒、先輩から後輩に託されて、黙々と動いていた。
でも、自分の世代は、そんなにもう全国大会とか行けるようなレベルになれるとは思えなかった。もちろん、一生懸命に練習してはいるけど、行けるレベルは中学生なりに分かっていた。先生もその部活のジャンルの専門家というわけではないし、コーチも来てくださってはいたけど、やっぱりあの《本当にものすごかった》頃を再現できるとは思えなかった。
3年生が引退して部を引き継いだとき、自分たちにできることは、今はもう意味のなくなった理不尽な厳しさを捨てて、自分たちの下の世代を、もっとのびのびとさせてあげることじゃないかとみんなで考えた。先輩のことは尊敬もしているが、一方で相当に嫌な思いもしてきたからだ。顧問の先生ともそのような方針で一致した。先生も生徒同士で勝手に厳しすぎて、中学生らしくないとお考えだったのだ。
3年生の春になった。部活の決まりや理不尽な様々なこと、厳しすぎる上下関係について、新1年生にはそういうことを教えなかった。新2年生にははっきりとは方針を言わなかったが、秋の引き継ぎの時からの空気感でなんとなく伝わっていたようだ。おかげでやりたいことをのびのびと後輩と仲良くやれた。そのせいで1つ下の同性の後輩に恋までしてしまい、告白したが前向きに玉砕したのも今ではいい思い出だ(Tさん、あの時は心底から困らせてしまって本当にごめんなさい。でも笑って許してくれた素敵な後輩で、自分だったらああは対応出来なかった。今でも誇りに思っています)。
さて…夏の大会もそれなりに完全燃焼して終わり。やっぱり勝てなかったけど、それは後悔していない。
大会の翌日、荷物を取りに登校したら、先生が職員室で事後処理をしながら妙にサバサバニコニコされていた。
何十代も先輩から引き継いで来たものを勝手にぶち壊しにした自責感、楽な方向に逃げて卑怯だったんじゃないかという気持ちはずーっとあって、相当に悩んでいたから、先生には本当に救われた。
我々は2年生後半に部を引き継ぎ、夏の大会までの1年間、そしてその先も、卒業生の皆様方とまったく連絡を取らなかったわけで、色々と薄情者と思われてしまっただろう。それも覚悟の上の決断だった。全国大会で成績を残す、古豪復活、ということを夢見ないではなかったが、それよりも自分たちの足元を見つめての活動だった。先輩方には大変な非礼だったかもしれない。でも、現役生としては実りのあることができたんじゃないかと思う。
秋になり、部活の運営はTさんたち、我々よりもしっかりした頼れる後輩たちに安心して託した。それでも練習だけは受験ギリギリの11月下旬までやらせてもらい、なんとか第1志望、地区内公立での最難関高校に合格した。その高校は特にこの部活の強豪というわけではないが、その顧問の先生は形だけ見守る感じで、生徒は自分たちのペースでじっくり研究しているスタイルが気に入っていた。その高校でその部活をやるためだけを考えて、3年生の春からの部活と受験勉強とをしていたから、本当にうれしかった。ジャンルは野球では無いが、ちば先生の《プレイボール》に運営の雰囲気は近いだろう。まあ、あんなに夜中までとか練習しているわけではなかったけれど。おかげで、今でもそのジャンルのことは大好きだ。
ところで、あの時の中学の顧問の先生は、我々の入学と同時にうちの学校に着任され、我々の卒業と同時に退職された。我々が最後の生徒たちになるって、もしかしたら早くお決めになられていて、だからあの夏の大会の翌日、妙にサバサバされていたのかもしれない。
我々の卒業後。3年になったTさんたちは、新任の顧問の先生がこのジャンルの経験者だったこともあり、のびのびと前向きな努力で地区大会で勝てたと聞いた。大会を見てはいなかったが、自分のことのようにうれしかったし、やっぱり我々の決断は間違っていなかったと思った。あのまま厳しさを貫いていたら、Tさんたちはこのジャンルを嫌いになってしまったかもしれなかったから。
長くなった。
あのアメフト部とは状況は全然違うけど、伝統を捨てたら捨てたで、そのジャンルを追求する熱い日々は待っていてくれるに違いない。
なんのジャンルの部活にしても、みんなでそれを追求し、熱くなれるのには変わりはないはずだ。
彼らがどうか、前向きな大学生時代をまっとうできるように祈りたい。
私などには想像も出来ない、大変な経験をなさっていると思う。どうかこれが、学生の皆さんの人生において、良き糧になりますように。
相手には割れてるアカウントで、相手とは週一仕事で会うというのに。
今日も、目を合わせてもらえない。
多分来週も、その先も、ずっと。
僕はこんなに思ってるのに、気にかけてるのに、君は、気持ち悪いし面倒だし、関わるとろくなことにならないし気持ち悪いしで、僕には目も向けてくれない。
ううん、これは若干の嘘。
あの子の友達と話していたらあの子は来てくれるし、ちゃんと僕にも話しかけてくれる。仕事の話だけど。
目も、僕が逸らすと、僕の方の目を見ている…ような気がする。
奇行に走ってたからかな。精神薬飲んでるって言ってから、視線と表情が変わったからかな。
あの子は僕を好いてくれてた。
僕は、あの子の好意を信じられず、突っぱねて傷つけて避けて変な、酷い言葉をかけた。
今はこれ。
僕なんて、なんて、思うのだけど、僕と関わらないなんて、なんて、思ったり。
ぶつぶつというかじゅくじゅくというかのかゆいの、アトピーって病院で言われないだけで体質的にアトピーなのかなあ
まあ出てる薬も症状も同じだしどうでもいいといえばいいんだけど、問診票に既往歴?でアトピーってこないだ初めて項目あったから気になった
でも汗かく季節になると机に接する腕の部分に出るのがはじめだからあせものひどいのなのか?
冬はどっちかというと収まるし腕の他にはほぼほぼ出ないし…
今度病院行く時聞いてみようかなー