今の日本のフェミ言論が異様に「母親」というものに好意的、ちょっとでも「母親」批判があるとすぐ飛びつく過剰反応していると思う。
これは十年前は違ったと思うんですが、多分語ってる人達の年齢が上がり実際に妊娠出産する人が増えたからなんだろうなあ…と思ってる
ハロウィンて何月何日なん?
スーパーに買い物行ったらやたらと変なカボチャっぽい顔がディスプレイしてあるけど
何をすれば良いのかもよくわからん。
南瓜が入ってる恵方巻きとか食わされそうな勢いだが、何を買えというのだよ。
水菜が250円って何考えとんねん。そういえばトマトも高かったわ。
なんだっけ。
同性愛者と異性愛者とで異性愛者の方が無条件に強者なのは男性に限った話、女性は違うと思う。
そして同性愛者男性が異性愛者男性に比べ下に置かれる傾向があるのはおそらく男性社会から見て彼らが「女に似たもの」とされるだからだと思いますよ
これを……
はっきり言って、シスジェンダーの異性愛者が強者でセクシャルマイノリティが弱者であるという単純な構図は
こうじゃ!
はっきり言って、シスジェンダーの異性愛者が強者でセクシャルマイノリティが弱者であるという単純な構図は
それから……こうじゃ!
はっきり言って、AのA'が強者でBが弱者であるという単純な構図は
これを使って、例文を作りなさい(配点:なんでも当てはまる)
Hey!Say!JUMPの伊野尾慧くんが気になって気になって仕方ない。
最終回で豹変して、狂気的な感じになって、そのギャップにやられた。
やっぱり見返したいので月額933円(税抜)を払うことにした。
天才!志村どうぶつ園とか、メレンゲの気持ちとか、めざましテレビとか見たり
とにかく伊野尾くんが気になる。
こんなに異性のことがが気になるのは、夫に恋して以来だ。
私が好きな伊野尾くんは少し違う。
そんな矢先、『ドクターX~外科医・大門未知子~スペシャル』の再放送があって
迷わず録画して鑑賞。
こうして、色んな伊野尾くんを見るうちに、
実はこんな素顔を持っているのだと知ると、
彼が出演しているテレビを見るたび、微笑ましく感じてたまらない。
昔の歌番組なんかだと、
その後ろに映る伊野尾くんは
背が高くて、今よりも切れ長な印象で、お兄さんな感じ。
小さいメンバーと、お兄さんな伊野尾くんとの対比がとにかく萌える。
ちょっと目を細めて哀れむように見つめてる表情とか
だが今は、アイドルは素晴らしいと思う。
お金という対価を払えば、
身近に感じることができる。
少なからずショックだったけれども、
私なんかがショックを受けるのはお門違いだ。
そもそも彼は、その他大勢である私にとっては雲の上の存在なのだ。
手の届かないところにいるはずの彼が「アイドル」という職業を通して、
そういうわけで、伊野尾くんに対する
でもやっぱり、結婚するなら今の夫がいいです。
この前、やる気があるフリしなくてもいいよって言われた瞬間もう
どうでもよくなった
誰も好きで夜中、休日広告上げ下げしたりする人なんていないと思うけど
…
会社辞めるべきなんだろうか…
仮に村上春樹が受賞したとしたら
本当の受賞者たる資格があるのは村上春樹の作品を外国語に翻訳した訳者であろう
審査員が日本人以上に日本語に精通しているというのであれば別であるが
そうでなければ本当の意味で受賞に値するかどうか他の作品と比較することなどできないのだ
考えてみたがフリーランスって
・専門性のある人が
なので
が必要になるわけです
たとえばIT企業の場合、どこかの会社に入って数年後フリーランスになるという事があります
正社員じゃなくてもできそうな定常業務をバンバン切り出して会社が儲けているわけですね
じゃあ現状、フリーターには勤まらず、かと言ってフリーランスが存在していない仕事ってあるのかと考えたら
ほぼ無いですよね
考え方を変えて、現状フリーランスが存在する職種のフリーランス率を高めるという方向を考えると、それも難しいはずです
フリーランスというのは「この人になら任せても大丈夫」という前提で仕事が発生します
じゃあ教育や未経験を受け入れるようなフリーランス集団を作ろう!となるかもしれませんが
それは要は派遣業です
フリーランスじゃありません
更に考え方を変えて、現状の正社員をフリーランスにしてしまおう、という風にも考えられるかもしれませんが
それって契約社員ですよね
MOTHER2にハマったときは部活も休んだし、大学受験が終わってからは布団の中でずっとFF10をやってた。朝まで。
アラサーになった今、もう据え置きゲームはほとんどやってない。
昔ほど時間がないってのもあるけど、何より昔みたいにゲームにはまれなくなった。
没頭できない。
集中できない。
ちょっと遊んだら、あぁこれはこういう作業ゲーなのね、で終わっちゃう。
モンハン。
最初は面白い。段々、狩るのも収集するのも作業にしか思えなくなる。
果てしないレベル上げがあると思うと、もうきつい。
ペルソナ。
途中で勝てない。ギブ。
忍耐力と集中力がなくなった。
寝るのも食うのも忘れてゲームに夢中になっていたあの頃に戻りたい。
僕はITだとか情報系だとかそんな職につきたい。しかし実際そんな職につくような人は高専を出てたりそれなりの理系大学の情報科を出てたりしている。彼等はきちんとした中学校生活をしてそれなりの普通高校に入ってたりしたんだろう。しかしぼくはちがう。定時制高校生で進学しようとしているのはFラン私立文系大学の経済学部。僕の夢は叶うのだろうか?
不登校になり定時通信へ進むという王道ルートを通ってきたが何もしていないし何も作り出してもいない。僕と同じようなルートを通ってきた人で情報系の職についてる人はだいたい学校に行かない間に何かしている。プログラムを深く学んだりだとか情報系のアルバイトに行ったりだとか。僕は何もしていない。アルバイトもしなかったしプログラミングも浅い部分しか学んでいない。
たぶんもう僕が就ける職は限られているのだろう。人生をやり直したい。