はてなキーワード: 薬事法とは
その店のレジにはいつも「只今の時間は薬剤師がいないので、第1類医薬品は販売できません」
昼間に行っても夜に行っても同じ。
自分が行く時間帯だけたまたま薬剤師がいないのか、そもそもこの店には薬剤師が勤務していないのか、それは分からない。
しかし、第1類の医薬品の販売が出来ないのなら、ただのでっかいコンビニでしかないんじゃなかろうか。
それも営業時間が限定されている(今は24時間営業のドラッグストアもあるんだっけ?)。
薬事法が改正された今、第1類の医薬品が販売できることは確実な武器だろうに、それを自ら放棄してどうする。
1類の薬がどうしても欲しい、と言う人に、少なくてもこの店は対応することが出来ない。
それってどうよ。仮にも薬局だろう。薬を売る店なんだろうが。
ドラッグストアを名乗っているが、もう中身はコンビニやスーパーと同じになってきているんだろうなー。
あとはお酒が販売できるか否かとか、細かな違いだけしか残らない。
違うのは名前だけ。そんな印象を受けた。
「皆様の健康のために」とか「これからの時代は一次予防が何よりも肝心!」とか
あたかも人の身体を気遣っているような態度を取っているけど、やっぱり小売だから利益優先。
とりあえず、まだコラーゲン特集を組んでいるような店は滅びてしまえ。
本当にコラーゲンを摂取することが肌にいいとか思い込んでいる店員は辞めてしまえ。
ダイエットクッキーとか大々的に置いて、ポップまで付けて宣伝するのも、本当に人様の健康を祈るならやめた方がいい。
本当に人の健康のために働くなら、テレビで話題の化学成分や食品・製品が出たら、すぐに飛びつかないで
文献や論文で調べてからにして欲しい。ナチュラルメディシン・データベースとかは置いてないのかな。
まあ利益優先だろうから、そんな面倒なことはしないだろうけど。
また近くに大きなドラッグストアが出来るようだ。
楽天に登録してあるメールアドレスと名前が入ったSPAMが届く
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GIGAZINEが『楽天、利用者のメールアドレスを含む個人情報を「1件10円」でダウンロード販売していることが判明』と記事にする
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それを見た人がmixiやblogに「楽天がSPAM業者に個人情報を売りつけた!許せない!!」と書く
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更に誤解が広まる
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・楽天が1件10円で提供しているのはその店舗で購入した顧客の情報のリスト
・リストは店舗が元々知りえる情報を、伝票印刷のシステム等で利用するために使用するもの
・メールアドレスを含む情報をリストでもらうには書類の提出が必要
※株式公開企業またはそれに準じる会社は例外(http://www.rakuten.co.jp/com/faq/information/20050916.html])
・楽天のシステムでは、店舗にメールアドレスを伝えなくても楽天のシステム上からメールが送れる
・1件10円は個人情報提供費用ではなく、リスト整形のシステム利用料
・購入時に会員に届くメールのCCに、店舗アドレスがあるので店舗は元々メールアドレスを知りえる立場にある
・会員登録時に目を通すことになっている規約には個人情報を楽天内の店舗に提供することが記載されている
・プレゼント応募(応募者全員で100万ポイント山分け)等でメールマガジンの登録が自動で行われることがある
・購入時にチェックを外さないとメールマガジン登録が行われる
・メールマガジンは同意のもとで登録した会員を対象とした物で、不特定多数に送信されるSPAMとは異なる
・楽天のシステムで店舗が入手可能な個人情報にクレジットカード番号が含まれる
・楽天に会員登録したが店舗に個人情報を提供する事に同意した覚えがない
・薬事法がらみで楽天つぶしが横行しており、GIGAZINEがどこからかの依頼で記事を書いた
楽天で登録したメールアドレスと名前が入ったSPAMが届いた人は、それがメールマガジンではないことを確認したうえで、どの店舗で過去に購入したか情報を共有するといいんじゃないかな。
「楽天で使ったアドレス」って表現だと範囲が広すぎて情報の流出もとが特定できない。
楽天で買い物をしたときにメール配信のチェックが毎回デフォルトでONになっているのを何とかしてほしいところですが、メールマガジンは簡単に解除できるので、SPAMだSPAMだと騒ぐ暇があったらちゃっちゃと解除しましょう。
上記のことを理解した上で「メールアドレスを店舗に開示しないのに開示している」と4年前の記事を引っ張ってきて騒いでいる人もいるが、それはまた別の話。楽天で注文したことがあるならCCで店舗に自分のアドレスが渡っていることは一目瞭然なわけで、何年間もその状態だったけどずっとだれも問題視していなかった。
mixiやGIGAZINE記事のトラックバックを見ると騒いでいる人大半(7割ぐらいかな)はSPAMとメールマガジンの区別が付いていない。理解した上でSPAMが届いたという人がいるけど、それは前述の通り購入した店舗を開示して流出元の特定に協力して欲しいな。
※会見用tsudaフォーマット。修正してみました。
発言者 | 内容 | パーマリンク |
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@tsuda | 某氏から「俺、行けないからお前行ってtsudaって来い」と言われたので、医薬品ネット販売問題のケンコーコムの記者会見に来ました。 | 2009/05/25 13:59:44 |
@tsuda | 二階なのにイーモバイルつながらねえ。最近ホントにつながらないな。 | 2009/05/25 14:08:46 |
@tsuda | とりあえずケンコーコムとウェルネットが厚労省相手の行政訴訟起こしたというのが速報。会見はあとで流します。 | 2009/05/25 15:08:03 |
@tsuda | 復帰。 | 2009/05/25 15:25:36 |
@tsuda | 会見の出席者はケンコーコム代表取締役後藤さん、ウェルネット代表取締役尾藤さん、原告代理人阿部さん、原告代理人関さん、ケンコーコム顧問弁護士金井さん、ケンコーコム薬務部長倉重さん。 | 2009/05/25 15:26:24 |
後藤 | 「ケンコーコムとウェルネットは2/6のネット販売を禁止する厚省令について本日訴訟を提起しました。6月以降もネット販売ができることを確認するための訴訟です」 | 2009/05/25 15:26:57 |
後藤 | 「ネットにこだわっているのは、リアル店舗の販売方法が決して安全とはいえない状況があるから。客に取りにいかせてバイトが売る。対面販売であるというだけでこれが安全とされるのはおかしい」 | 2009/05/25 15:27:11 |
後藤 | 「ネットであれば説明書の詳しい説明が読め、問診票によるアレルギーチェックや年齢制限など、細かいチェックがある。わからないことがあれば薬剤師が電話やメールで問い合わせもできる」 | 2009/05/25 15:27:17 |
後藤 | 「厚労省はネットでは安全性が担保できないということの合理的な説明をしていない。なぜ提訴したのか。1つは憲法で保障された営業の自由を侵害しているから」 | 2009/05/25 15:27:30 |
後藤 | 「今回の法改正ではコンビニでも医薬品が売れるようになり、ドラッグストアもアルバイトを薬剤師登録することで薬剤師不足を解消できる。規制緩和が進む一方で、なぜネット販売業者だけが割を食わなければならないのか」 | 2009/05/25 15:27:48 |
後藤 | 「2つめは厚労省が暴走してネット販売規制を進めていること。改正薬事法上は第3類以外のネット販売を禁止することなど記載されていないのに省令で勝手に第3類以外のネット販売を禁止した」 | 2009/05/25 15:27:57 |
後藤 | 「法律に書かれていない重大なルールを厚労省が独断で作る。こんな官僚の横暴がまかりとおったら法治国家とは言えない」 | 2009/05/25 15:28:03 |
後藤 | 「パブコメも9000件近くの反対票が来たが無視された。憲法にも違反し、国民からも支持されない省令が施行されるまであと1週間。パブコメも終わり、我々が食い止める手段は行政訴訟しかなかった」 | 2009/05/25 15:28:28 |
阿部 | 「原告らはネットで一般用医薬品の通販を適法に行ってきた。しかし、6月以降原則禁止される。これまで認められていた権利であって、憲法で保障された基本的権利の営業権が剥奪され、営業上の深刻な不利益を被る」 | 2009/05/25 15:28:41 |
阿部 | 「多数の消費者が健康のために必要な薬を自由に求める権利が侵害される。原告らはそのような消費者の期待に応えるという社会的責務を果たせなくなるので、行政訴訟を提起した」 | 2009/05/25 15:28:46 |
阿部 | 「請求の概要は3つ。1つはネット販売を継続する権利があることを確認する。昔は確認訴訟は一般的ではなかったが、最近は増えてきて注目されている。2つめはネット販売を禁止する部分の省令が向こうであることを確認する」 | 2009/05/25 15:28:53 |
阿部 | 「3つめはネット販売を禁止する部分の省令の取り消しを求める訴え。こちらの主張は改正省令は法律の授権を得ておらず国会軽視で違法違憲ということ。そもそも改正薬事法36条の6で定められた範囲を明らかに超えて原告の営業権を剥奪し、違憲違法だ」 | 2009/05/25 15:29:12 |
阿部 | 「また、情報提供の義務づけを導入することで十分達成できるのに一挙にネット販売禁止するのはおかしい。ネット販売だけに厳しい不均衡な規制である。そもそもネット販売禁止のための立法事実は存在せず、無関係な議論がなされている」 | 2009/05/25 15:29:20 |
阿部 | 「コンビニでは登録販売者がいれば薬剤師がいなくても第2類医薬品販売が許される。しかもこれが努力義務。薬剤師がいても第3類医薬品しか売れないネット販売と比較して明らかに不公平。これはこの省令が安全を基準にしたものでないことを示している」 | 2009/05/25 15:29:30 |
阿部 | 「薬局での対面販売にもリスクコミュニケーションの点で不十分な点がある。ネット販売でも、情報提供を義務づければリスクコミュニケーションの点で問題がないわけだからむしろ、積極的にネット販売を進めるべきである、という主張」 | 2009/05/25 15:29:43 |
阿部 | 「安全か利便かという対立軸でものをみているのは誤解だ。安全で利便性もあるのが、情報提供の義務づけを前提としたネット販売。それを禁止する理由は薬事法上も憲法上もありえない」 | 2009/05/25 15:29:48 |
@tsuda | ここから質疑応答。 | 2009/05/25 15:29:56 |
国際商業出版 | 「司法の結論はいつ出るか。ケンコーコムとウェルネットで、日本オンラインドラッグ協会でなかったのはなぜか。楽天やYahoo!はなぜ原告にいないのか」 | 2009/05/25 15:30:04 |
後藤 | 「今回の件は当事者の権利確認訴訟。販売する権利のある事業者が省令の影響を受ける。NPOの協会では起こせないので2社で起こした。今回は薬剤師がいて店舗も持ってる我々。楽天Yahoo!は薬剤師がいるわけではない。それで我々の2社だけで提訴した」 | 2009/05/25 15:30:29 |
阿部 | 「日本の裁判は時間がかかる。多分1年くらいはかかるだろう。国は引き延ばした方が得なので引き延ばすだろう」 | 2009/05/25 15:30:35 |
毎コミ | 「省令の施行を差し止める訴訟はできないのか」 | 2009/05/25 15:30:52 |
阿部 | 「2月にやったら意味もあったが、検討会が開かれて、あのような結論になった。今はもう時間がないので、今回のような訴訟になった。今は差し止め訴訟をやる意味はない」 | 2009/05/25 15:31:12 |
毎日新聞 | 「後藤さんの現実に店舗も構えているとあるが、両社ともEコマースと会社概要に書いてあるのはどういうこと? 今後6月から3類以外の販売禁止に際してどういう対応をしていくつもりか」 | 2009/05/25 15:31:24 |
後藤 | 「店舗を構えている点にお答えすると、一般販売業の許可も得て実店舗も構えて、そこからネット販売を行っているということ。割合としてはネット販売が大きいので会社概要ではEコマースと書いている」 | 2009/05/25 15:31:44 |
後藤 | 「今日現在省令案に対する省令公布がされてないので、実際に公布されてから対応する。基本的には法にのっとってしっかり安全に販売していくつもり」 | 2009/05/25 15:31:59 |
毎日新聞 | 「それは、納得できなくても省令に沿った形でやるということか?」 | 2009/05/25 15:32:15 |
後藤 | 「悪法といえども、法は法。それに従ってやるつもり」 | 2009/05/25 15:32:28 |
週刊ダイヤモンド | 「尾藤社長のコメントが欲しい」 | 2009/05/25 15:32:32 |
尾藤 | 「一番言いたいのは私は改正薬事法には賛成の立場ということ。しかし今回の省令には大反対。新薬事法の理念はセルフメディケーションでこれは私の理念でもある。自分の健康は自分で守る、そういう時代になっているが、行政的には遅れている」 | 2009/05/25 15:32:56 |
尾藤 | 「今回の省令はとにかく理解ができない。何とか納得のいく説明をしてもらいたい。納得できないのに納得しろと言われても承伏できない。改正薬事法の理念はセルフメディケーションなのに今回の説明で厚労省はセルフメディケーションを一度も言わなかった」 | 2009/05/25 15:33:04 |
日経新聞 | 「法律には書いてないが省令には詳しくというのは日本ではよくあること。詳しくなることで規制強化されるということもある。そういうことに対する行政訴訟はこれまで行われているのか。法律と省令の関係、解釈する主体はそもそもどこにあるのか」 | 2009/05/25 15:33:23 |
阿部 | 「法律と省令の関係、委任立法の限界は判例でもいくらでも出てくる。違憲判決がたくさんあるわけではないが、いくつか出ている。法律と省令の解釈権がどこにあるかといえば、司法にしかない」 | 2009/05/25 15:33:46 |
関 | 「国民の権利を侵害する法規制は国会でしなければならない。憲法41条、これは国民が勝ち取った理念。省令はあくまで大枠があって、その枠内で細かいことを定義する。今回の話はその枠を大きく超えている」 | 2009/05/25 15:33:53 |
@tsuda | 以上で終了。 | 2009/05/25 15:34:13 |
個人情報配慮Ver
岡○氏(IPA職員=准公務員)、Shareをつこうてハメ撮り.scrを踏む。個人情報流出。
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同時にAtok、SoftEther?(IPAプロジェクトによるソフト)、エロゲー、
エロ動画(児童ポルノの関西援交など含む)をダウンロードしていたことも発覚。
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勤務先のIPA(独立行政法人)、ありきたりの謝罪文をHPに載せる。
しかしShareでの流出なのにwinnyと書いてあったり、ファイル共有ソフトとファイル交換ソフトの区別が付いてなかったりして失笑を買う。
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嫁の石鹸サイト非公開に。石鹸転売に薬事法違反の疑いが浮上し話題になる。
参考:http://www.tanteifile.com/newswatch/2009/01/06_01/index.html
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NHKはじめ一部マスコミで「IPA職員の情報流出」報道が始まる。
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岡○氏の素敵な言い訳 「古い無料ソフトウエアを探すためにつこうた」
しかしどう見ても違法ファイルも落としてます。本当にありがとうございました。
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IPA、1月6日18時より記者会見「やっぱりAtokや児童ポルノ落としてました」
岡○氏の民間時代の顧客情報が大量に流出、ファイル数16000件以上。
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政党政治家や早稲田大学への振込リストなど、きな臭いファイルが出てくる。
個人の振込先リストも。(振込Xといういかにも怪しい名のファイル)
ソニーやマイクロソフトなど大手企業勤務者等の大量の個人情報流出!
自民党とか衆議院とか年金基金とかも。岡ちゃんマネーロンダリング疑惑。
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特許庁の庁内ファイルが岡ちゃんのPCから見つかる。父親のものか?
特許庁の内部資料がダダ漏れ状態。2001年(平成13年)公表済みの特許データベースが
何故か最終更新日時1999年11月の状態で発見される。インサイダー取引疑惑も。
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01/08(木)00時37分02秒、IPA、再度おまんちんにひっかかる。
岡ちゃんのソフトウェア不正利用の証拠発見(秀丸・VC++・Becky)。
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めざましテレビで一瞬取り上げられる。
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13日、196氏の分散型解析ツール、通称「ダミアン」(196氏が666レス目に登場し、しかも書き込んだ時間の下3桁が666と「オーメン」の呪いの番号と一緒だった為に住人により名前が付けられた。)のうp待ち最中にキンタマウィルスのURLが貼られた。
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同日、突如現れたUSAがパスを解読(パスがかかっていたファイルは全て同一パスワード。IPA職員だとは到底思えない)。
これで全部のファイルは解かれた。あとはν速住人のつたない解析能力のみが頼りになる。
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過去に山本化学工業の周辺の販売店は薬事法や景品表示法に問われるのではないかとの指摘がされています。医療用具承認を得ていないものを医療効果をほのめかしてるのではないかとの指摘があります。
大会で山本化学工業のブースを作って試着をさせてるとの報道がありましたが、私は、一流の選手は実験台ではないと考えています。一流の選手には完成された最高の商品を渡すべきです。山本化学工業の水着を着た関西の大学の水泳部員の記録が向上したと報道されてますが、大学のどの学部のなんという教授が協力したかすら報道されてません。どのような条件で計測したかも報道からは不明です。
摩擦係数などの発表が真実であるとの裏づけの追加検証も第三者によって発表報道がされてません。
山本化学工業の自称ばかりではなく、第三者の意見を報道する義務があるのではないでしょうか。
関連資料1
実際にこのように社長が語ったのが事実なら薬事法にふれている懸念がもたれるかもしれません。
http://www.asakusakid.com/bio-rubber/html/q_a.html
関連資料2
山本化学から直接仕入れてると称する業者のサイトには水の味が変わるとして宣伝されてる商品があります。
http://www.ably.co.jp/rubber/biorubber_coaster.html
関連資料3
山本化学の社長の記事が載っています。100くらいの病院で採用されたなどと称しています。しかし会社のサイトには医療用具でないと明記されています。
http://www.alan-jp.com/web_data/neterumani.htm
関連資料4
消しゴム付き鉛筆がよく語られるのですが1858年に発明されたもののようです
http://anond.hatelabo.jp/20071112194911
関連資料5
ブロガーたちも報道の内容がさっぱりわからないと指摘しています
http://blogs.dion.ne.jp/kingfisher/archives/7155896.html
私は山本化学工業を信用できないと言いたいわけではありません。信用できるか信用できないかを判断する材料があまりにもないのです。マスコミ各社はその材料を提供する義務があると思います。
ハーブマイスターがちょっと賢くなってきた。
内容がつくようになっただけ以前よりはなんぼもまし。
その調子で進化してください。
ただ、そんなことやってもバックリンクは増えないぞ?
スパム認定されて余計悪化するだけ。
営業妨害じゃないとしたら、なにが目的だ?
あとネットショップでハーブ扱うなら薬事法についても知らないじゃ済まされないので、
医薬品でも医薬部外品でもないハーブ(健康食品)で効果効用をうたうのは一切禁止な。
http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/kenkou/iyaku/sonota/koukoku/jirei/index.html
http://anond.hatelabo.jp/20080108005659
http://anond.hatelabo.jp/20080108005535
さっきから消したり書いたりしてる?
気になってしょうがないんだけど。
いや、私もハーブティー扱ってるので。
たかいよ。
50gで8,300円とか高すぎですよ。
街でかうと1,000円切るぐらいじゃない?
あと、ふつうに薬効とか書いちゃってるけど、
薬事法にふれるから商品販売のページに効果効用書いたら怒られるよ。
ハーブティーは売りにくいんだよね。
効果効用かけないので書けることほとんど無いし、
味も好き嫌い相当分かれるし、嵩張ってしょうがないし、
そもそも、ほとんど売れないし ><
もう扱うの辞めちゃおうかなという感じ。
なんか色々がんばってください。
人生に関する事柄は、多数の者に人気のあるほうが善いというふうにはならない。
[アローの不可能性定理][民主主義][じゃんけん][trade-off]
今ここで人種隔離を!明日も人種隔離を!永遠に人種隔離を!ウォレス
アパルトヘイト(Apartheid)はアフリカーンス語で分離、隔離の意味を持つ言葉。
非白人(黒人、インド、パキスタン、マレーシアなどからのアジア系住民や、カラードとよばれる混血民)の諸関係を
1948年に法制化され、以後強力に推進された。
平壌と38度線の中間にあった沙里院(さりいん)のガードポイントをトラックで突破するときでした。
それまで何度も止められましたが、そのたびに時計や万年筆などの貴重品を渡して、見逃してもらっていました。
それがここでは女を出せと言われた。これは本当に困りましたね。
若い娘はまずい。子持ちはダメ、あまり年上もよくないということで、
結局は元芸者さんなどの水商売をしていた女性や、夫や子供を失った未亡人に、みんなの視線が自然と集中するのです。
そのうちリーダー役の人物が土下座して「みんなのためだ、行ってくれ」と頼んだ。
みんなから射すくめられるように見られるのですから、その女性は出て行かざるをえません。
そうやって女性を送り出していった人間が、生きのびて帰ってきたわけですから。
(中略)
さらにひどいことに、女性が明け方、ボロ雑巾のように帰ってくると、
「ロシア兵から悪い病気をうつされているかもしれないから、あの女の人に近寄っちゃだめよ」と、
本来であれば手をとってお礼を言ってもいいのに、そういうことを言って蔑んだ目で見る。
戻ってきた女性の周囲には誰も近寄らないのです。
第2次大戦後を扱った日本の小説、米の推せん図書採択に韓人が反発 | Joongang Ilbo | 中央日報
[最大多数の最大幸福][ジェレミ・ベンサム][全体主義][ファシズム][ナチズム]
「ソ連軍に包囲される前にベルリン市民を脱出させるべき」という進言を退けたヒトラーは嘯(うそぶ)く
政府が提出した
102対92と僅差で否決した。
http://anond.hatelabo.jp/20070216100507
思い出話。中学のときの先輩(女の人)がこの手の物に嵌ってしまって参ってしまった。
先輩が嵌ってしまったのはキノコ系で、アガリクスとかグルカンだとかいろいろ言っていた。この先輩が嵌ったきっかけは、推測ではあるけれど知っていて、目に見えるかたちでの皮膚の疾患があったからなのだろうと思う。大人になった今では化粧ができるようになって、「ごまかし方」もうまくなって、気にしなくてもいいと思うのだけど、そういうものでもないのだろう。
どういうきっかけでキノコに出会ったのかは知らないけれど、とにかくその後は熱心な布教者になってしまって、他から話を聞いた感じでは、知り合いのアトピーの人のステロイドの使用を批判して、替わりに毒にも薬にもならないキノコを飲ませたりしているらしい。もうはっきり言ってこれは性質が悪すぎる。
んで、ここからちょっと話が複雑になるのだけど、その先輩には妹がいて、いわゆるフリーターなのだけど、その子は自分が使ってよかったからというよりは、純粋にビジネス(と言うとちょっとカッコいいよね)としてやってる感じなのだそーだ。という話をいきなり呼び出しくらった飲み屋できいた。もう正直くらくらした。
そのときの面子は、先輩とその妹、俺と俺の友達で、もともとみんな顔見知りだったのだけど、上のような経緯で、つまり妹→俺and妹→俺の友達というルートでそのキノコの粉をビジネスするという話だったわけだ。ここでもう俺は半切れ気味で縁を切ろうかぐらいの勢いだったのだけど、友達にそれとなく諭されて、きくだけきいた。そこでまた、上の人に仕込まれたであろう薬事法ぎりぎりをつく物のしゃべり方とか、マイ箸のような時代錯誤のおためごかしなエコ論をきかされて、もう縁が切れても構わないくらいの勢いで全てに反論したのだけど、これがぜんぜん効かない。効くとも思わなかったけど。
その場では、「考えとく」くらいのニュアンスでかわして、妹の持っていた小冊子を笑顔で強奪してお開きにした。後日いろいろ調べてみたけれど、やっぱり毒にも薬にもならないぐらいが精一杯のいい評価だと思ったので、妹のほうにかるくメールでそう伝えた。縁切り覚悟といっていた割には甘い対応かもしれないけれど、まあそれはある種下心的なものがあったと思っていただければ。
メールを出してすぐに即レス長文の本気メールが返ってきた。曰く、癌で放射線治療をしているおばあちゃんにキノコを大量摂取させたら二週間程度で症状が改善したと。他にも何やら書いてあったけど、この部分だけでももうお腹一杯になってしまった。そもそも量を決めずに摂取できるものに効果があるはずがない。副作用って知ってますか?とか、放射線治療は一時的に体調に異変をきたすことが間々あるけど、治療が終わればすぐに改善するとか、放射線治療がだいたい二週間くらいの期間連続で行われるとか、つーかそろそろ薬事法違反。とかそういうことを送ろうとも思ったのだけど、根気が尽きてしまったので、やめた。
なぜ彼女(妹のほうね)がこんなに本気なのか、いろいろと聞いた話と彼女の言動をあわせて考えるに、彼女は生きる意味が欲しかったのだろうと思う。姉について都会に出てきたはいいけれど、いまいち目標がはっきりせず、バイトをして日々を送っていた彼女にとって、人の為になる仕事というのはある意味福音だったのだろう。その生きる意味を否定されるわけにはいかない。だからこそ、金にならなそうな俺をビジネスライクに切り捨てずに生真面目に反論してみせたのだろうと思う。